俺は伝説の勇者、ここじゃない、リアル現実俺の場所じゃない。異世界だ!神様チートで敵をバチボコにして最初に出会う子とラブって突っ込んで子供100人創るんだ(※AI動画化業者しね)
ちゃ~らーらーらーらああああああ~~~~~~(なにかのタイトル効果音)
『還暦手前で殺されてロリメガに貰った最強チート能力無双モードで異世界こんにちは!しに行ったら秒で没収 全裸で放り出されたターミネーター。でも異世界は超新星爆発寸前ディストピア! どうすんだこれ?』
【作者・ろっきゅん】
♪で、で、ろ、ででぇ~~~~~~~~~~~~~~~ん♪
――全部やりなおし、
――全部やりなおし、
――最初から!
――まさかのパピコン時代の――悪夢村状態からのゲームオーバーでコンティニューなし。
全部一面からのやりなおし人生編……
今度は鎧っぽい神衣きてるから、一撃死んでも、裸とパンツになって生き残れるかな、俺! というわけで、
ゲームで言えばカセット突っ込んでパピコんの電源スイッチオン。
さぁ、天界落下からみっしゅん再始動――
――序章――
あ~~~~あ~~~~いえぇええええ~~~あ~~~~~~~~~~~~(落下BGM)
そんな声を聴きながら、ナナシは背後に幾度も回転しながら天界から落下した。
している、
気がした――
――そして眩い光と共に、俺は、目を覚ました。
ちゃーちゃーりらーちゃー
ちゃーちゃーりらーちゃー
ちゃーちゃーらいらーちゃーちゃー
みたいな効果音が流れ、敵の軍団との戦闘!
……もなく。
この状況は、もっとやばい。
……見知らぬ天井――ではなく、
見知らぬ空が広がっている――
それが事実。
だけど真実ではそうではない。
脳が、心が、
思念が、精神が、
……もうとっくに認知し、
日々見上げてた見知ってる空。
幾度も光る雷雲が轟き広がる天空、
それは無尽蔵に増殖したナノマシンの影。
不気味な蠢き天空を隠した機械仕掛けの雲のようなもの。
雷雲は彼らが何かを電離層で分解してエネルギーにしてる証。
決して自然のモノではない。
何故なら天の理も、地の理に準じて連動している。
この地上に、もう自然はない。
そして今現在。
この絶望しか横たわっていない世界に、
彼はまた、
こんかいでいえば初めての、
そして前回からの視点で見れば懐かしい――
いよいよ星が爆発する段階に入っている終焉世界に倒れていた。
「……やれやれ、女神の長い御説明の後は、
無事、ここに戻って来ることにあるわけか……
まったく懐かしいほど時間が天界で流れてた気がするのに……
最初からやり直しスタートときたもんだ」
ふぅ……っと、重い溜息を衝く蒼紅。
女神は言った。
面倒だから、
同じことされてまたここに戻っても困るから、
今回は記憶所持で。
だからガンバレ……
そんな言葉を脳に叩き込まれた、気がする。
女神との会話が夢だったかのような。
長いこと向こうにいた、
いた気がする。
まるで星の誕生から星の終焉くらいの年月を天界でいた。
そんな気がしている。
それほど長かった。
だが、この異世界ディストピア――いや、
異世界の終焉世界で惑星が超新星爆発する寸前――のここは、
あの、前回死んだ時間から数えて、かなり前。
ここに始めて来た時の場所、
――そして今、この異世界に転移して、還暦迫るデブバラのおっさんではなく、また16前後の若若しい年齢で俺は出現した。
ありがたい事だ。
まさに世界の時空が巻き戻って、
もしくはこの時間軸を起点に定められて、やり直し。
ゲームでいう、コンティニュー無しゲー。
残機全滅したから――一機しかなかったが――最初の一面からスタート。
まさにやり直せ、だ。
記憶をもって攻略法を知ったうえで再度未来を築きながら生き延びろ――
それも理解できた。
「しかし……」
当たり前だが、時間が最初の時間に戻されてる、
もしくは最初の時間帯の隙間に、再び自分という存在を挟んでもらった。
そんなところ。
いずれにしろユニークスキル、チートスキルは増えている。
縮地。
たぶん再生凄い体。
硬い骨。
重力半端なく世界は軽い。
そして電離層の全ての微粒子。
素粒子レベルで、
雷を、
生命の電気信号を、
天空で蠢くナノマシンの電気エネルギーすら、
これらを完全に支配できるはずだ。
端から見れば全てここは、この時間軸では何も変わっていない。
でも、彼は思い出す。
――声がささやいている……こんな声だ……
『よっしゃ、全員で敵全員を皆殺しにしようぜ!
うぉっうぉうぉうぉうぉうぉをおおおお!うぉっうぉうぉうぉうぉうぉをおおおお!
うぉっうぉうぉうぉうぉうぉをおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!』
くそ、幻聴か。
まさに悪夢だな。
きっと、リダイブするまえに戦争前夜で、イカレタ城門の守護神ジェネラル達が歌ってた、その歌だ。
それは前回の出陣前でジェネラルを訪ねた時、彼が鼻歌を歌ってスコープを覗いていた。
AIロボにでも任せれば全て全自動で射殺してくれるはずだが。
彼の目は、戦いは手前の手で相手の首を絞め殺す。
その感覚こそが、戦の悦びだ。
そんな目をしていた。
そして鼻歌は、かつて城壁前に昇る前の彼が、皆と酒場や宴会場で歌った歌なのだと、奴隷雌豚リリキャルが教えてくれた。
今のこの時間軸ではリリキャルにすらあっていないが。
でも、その歌が、俺を再び戦士に戻す。
言葉は、歌となって告げている。
だからそっと、敵に聞かれないよう静かに囁く……
「――G菌墓なんてコワくないッ!
悪霊魔法のおまじない!
『ふぁっきゅー、G菌墓! ペニスしゃぶれー!』
おまえなんか、
中東ゴブリンの糞汁と同じー――YEAH!」
蠢く空。
光る雷光。
倒壊したビル群、
国道たる主要道はおびただしい死体と融解した腐肉、
そして骸骨となった大小男性女性の死体が軍服を着ている。
そして倒壊したビルの上では、前回と同じだ。
今は、戦争の最中。
エルム軍とユダという謎の軍団との戦闘中。
激しい怒声、と怒号が響いている。
キンキン声はメスガキか。
そしてこの戦争は、リリキャルの俺の発見保護の為に、
エルムがユダに仕掛けた戦いなのでは?
ようやく、ここで戦闘が勃発してる意味が理解できる。
面倒な事だろうに申し訳ないな。
とは、ばっちゃや、まだあってないヒッピーと葉っぱ吸ってそうなリリキャルに思う。
ここは死の星。
死と病という寿命全部を天寿させることなく
生きることなくさせて滅ぼす……
「慈雨が降る世界の、俺の出現地点場所だ」
……そう、俺は、今回は、理解できている。
天空は、地上に満ちた重い空気を逃さないよう、
星の海に人種から派生した強化型人間……デコイ……。
これらが天空の先の雲を突き抜け、
外宇宙に癌細胞のような人間、デコイ、などを、
星に浸食するウィルスとして、
他の星に逃げる。
それを封殺するような、
天へ興味をみさせない、
届かせない、
そうなるようにとばかりの世界。
自然の天蓋の如く闇色の雷雲は広がっている世界だ。
素粒子で形成されるナノマシンが、良く見つめれば俺の神が創った特別製の体、その目だと見えている。
蠢いている。
まるでダニの大群が、家畜産卵場から溢れて固まるような、
闇の機械生命体の軍団が雲の形をとって溢れている。
それが観得る――
この終焉世界に生きる人間は死に絶えデコイという強化人間細胞レベルで強化された生命。
そして各種モンスターども。
味方なら良し。
敵なら事す。
だからナナシは、無影は、立ち上がる。
全てを知っているから。
寝てた場所はガラス鉱石と化した。
超高温物質で他の鉱石が融解した証。
ガラスの一部を持ち、
手にすべき死体――どこぞの敵軍の将軍服を再び広い、
彼らが酸素マスクをつけるために腰に付けた小さな浄化ボンベと、
死骸のマスクも拾う。
「確かリリキャルが来るのは、向こうだったな」
独り言をつぶやきながら、
女神に聞かされた、
ヘタレ部分を払しょくする目的で、
今度は自分から走りだした。
――これが、二度目の異世界転移開始の合図だ。
……今、異世界の命運を賭けた、
蒼紅の無影の長い真の旅が、幕を開ける――
*****
「おい、こっちだ、メスガキリリキャル」
性病持ち疑惑処女メスガキ、リリキャル。
今思い出しても、うんざりちゃんを俺は先に見つける。
奴が過去に来たルートを逆にたどっただけの事だ。
――あれが俺の従者、清楚可憐、薄い本でNTR娘――コッコ〇たんだなんて、おもいたくはなかった。
だが、エルム国のおそらく国王の家系だろう、巫女らを率いる女長老、通称ばっちゃ。井戸端にいる老人たちの中で上座に座る、エルムの女王。
そして巫女の力があり、
ロリ女神の声を宣託として受け取る者。
彼女の命により、あいつは現れる。
これは確定事項の未来だ。
なら逆らう必要もない。
そして想定通りの瓦礫の崩れた裏道の先で、あれと合流する。
いまさら敵の王国の位置を知らない間抜けな、エルでも、ユダでもないのなら、せいぜい各王国の部隊の動向をさぐる素粒子ドローンか、ナノドローンがここら戦闘地域の工兵だの尖兵だのを監視していてもおかしくない。
もしくは天空のナノマシンを誰かが操作し天空からみてるかもしれない。
だが、それによっての待ち伏せなどは、
先の人生には存在してはいなかった。
ゆえに、彼女をとらえた。
無防備も甚だしく、瓦礫を飛ぶように移動してる最中――
「おい、こっちだ、メスガキリリキャル」
声を背後からかける。
むろん気配は消したまま
それゆえに長老の命を受けた俺の従者――は、道先案内人。
ゆえに声をかけた途端、
レーザー銃を構えてたリリキャルが、
反射で発砲する前トリガーを握る指先にフック、
返す腕はなくそのまま裏拳で、リリキャルの小さな鼻頭に寸止め。
「おそかったな、エルムの子、
我の従者として道を案内するだけの存在――ビースト・リリキャルよ」
――この世界に徒手空拳、格闘術はない――
レーザー銃で殺すか殺されるか。
近接はせいぜいレーザーソードやスピアーの類。
いずれも遠距離攻撃ができる系、だと思う。
正直前回よく見てない。
ただ皆打ち合うだけの、生きる砲台だったから。
だから自分がどういう目にあったか、こいつは理解はできない。
けど、恐怖の色を声ににじませている。
――ざまぁw
いい気味だと思った。
――俺は少しねちっこく恨むのだ。
でもまぁ、今は少しそれは横に置いといて。
「……あんた、なんだ……?
何で色々しって!――そのマント、その姿!」
素っ頓狂に、可愛らしくも傲慢なメスガキボイス全開で、
瓦礫の頂点から降ってきて、
この事態にさせたナナシを見て、
ほぼ絶叫!
そう、いまは神がくれた装備がこの大地になじんだのかしっかりと顕現している。決して前回の全裸マントマンの俺参上!ではない。
リリキャルは身の危険を顕著に感じて、
咄嗟に動こうとしたが、
動けない!
腹部に、
彼女から見て左手の位置に立つ無影の裏拳と、
彼女の心臓に貫通する方向へ手刀が腹部に突き付けられている。
二段も死を突き付けているのだ。
これにはさすがの彼女も死を覚悟する。
彼女の頬を流れた一筋の汗をナナシは見逃さない。
初見で立場を優位に持っていく作戦だった。
成功だ。
そして彼女はこの世界ではありえない装備のナナシを――
彼女は観る。
蒼紅の無影という勇者の装備を。
ゆったりとした白の衣服、
金の手足の装飾、
金の額当て、
そしてこれら女神から譲られた最強装備に、白いマント、金の刺繍は女神の使者を現すのだろう紋様入り。
そしてその全てを隠すように、
ユダの巨人族将軍の黒緑色のマント系ロングコートをかぶって寸止めしてた俺をみて驚愕する。
だから警戒を解く必要もあった。
ついでに模倣したくない未来を変える。
それは俺の決意だった。
ティナの死は断固拒否するために!
「神の世の衣類と、現世の衣類は違う。
そう驚くでない……下界の者。
我は、神よりの使者、この地に平穏と、星の生命を活かす者。
ある程度の事前情報と汝が我をエルム王国へ誘う従者リリキャルであろう事も理解しておる」
「な、本当に名前を言い当ててる、マジか……」
ごきゅり、っとリリキャルが嚥下する音すら聞こえてくる。
まだ上ではぎゃーすかぴーすか無駄な争いをしてるのに。
「我は神の使者と言うたであろう、フードで頭部を隠すケモノの娘よ。先にも言ったな、ビーストよ」
「うっそだろ、マジかよ!?
ビースト族まで見抜くのか!?」
「当たり前であろう。
何度も言わせるでない、
我は神より汝らを救うべくこの星に、
特別に与えられた救世主であるぞ……我の前に控えろとまではいわぬが、多少は記憶を使いたまえ」」
「す、すいません、
ほんとすいません!」
――うっは、ちょっれぇ。
これだから神を信仰してるだの言う国は、
ちょっと先読みや前世記憶で圧倒。
余裕で支配できるんですわ。
たまんねーな、このやくどころ!
もーっひょっひょっひょっひょっひょ。
無影さんの心の笑いが心の中だけでこだまする。
まだ思念は飛ばさないように脳内ロックをしたままで。
「神の計らいで汝が派遣され、
少し先の我の出現場所に来る。
それは我も聞かされていること。
エルム王国にて我の降臨を神から女王に託宣された国。
生存を赦された王国。
そして我がその為にこの地に降臨し、汝が派遣されて導く。とな。
先にも言うたが、
汝はビースト族。
我に隠し事は無駄じゃぞ。
謀れば、神の采配で汝は我の前に塵となって滅ぶだろう」
きつい殺意の眼差しを飛ばす!
そこで彼女はビクンと肩を跳ねさせる。
ビーストの特徴の両耳をフードで隠している。
なのにいきなり看破。
さらに嘘は聞かないと天の使いに看破された、
ある種の畏怖!
完全な畏敬!。
てか――やっべ、まじやっべ!
あの糞餓鬼メスガキビッチリリキャルが、
まさかの二回目のリダイブで、先読み状態の全記憶使って、ここまでびびるか、やっべやっべ、超おもろ!
腹抱えて笑いてーけど、マジ我慢!
頑張れ俺!
きっと内心怖ぇだろいなぁ。
マジ――ざまぁ。
さらに前世で、
エルムのフルネームは皆使わない、エルム・マルビティアプラ王国。
下が噛みそうな名前なのによく覚えてたな――と言っていた、
ゆえに神かかり、
もしくは神の使いの証明として、
エルムのフルネームをいきなり伝え、
こいつが何を隠してもわかるんだぞ!
という、ある意味畏怖を徹底的に植え込んだ。
まぁ、ぶっちゃけ無影さんには、
エルム・マルビティアプラ――フルネーム呼び。
これくらいしか前回でこいつをすげーさせたものはなかったからだ。
だからさらにナナシ、いや、蒼紅の無影として彼は続けた。
「このマントとボンベはユダ・ネブガドネザルの将軍の装備のようじゃの。
そこで拝借した。
ここの大気にはまだ我は順応してないからじゃ。
ゆえに念のため連中の酸素ボンベとマスクを拝借している」
この時点で前回のような優越感に浸るメスガキは、死んだ。
いまはただ目の前に現れた絶対なる天の神の使い、
天使を見る眼差しに代わって畏敬を持ち始めてるのを瞳の奥から理解した。
――たぶん、こいつから今の俺を見たら、
――見た事もない美しい装束装備を闇に隠すマントを着た、
堂々とした勇者系、ワイルドマン。
雷神ソーとか。
硬い骨と再生とペ・ニス燐の勃起しか脳の無い髭もじゃウルヴィーとか。
を、見る眼付きだ。
――まぁ、両方とも俺にとっては【雑魚】で即死余裕の完全神勇者様だが。
ただ、これで俺が浮かんだりでもしようものなら、
即、この軍服拝借マントのせいで、
DООMか。
シャドウオブユニバースか。
もしくはゴッドオブアポカリプス。
まさにアメコミ――ヤベー敵登場でデビヒューマ共々恐慌状態。
バタ臭い顔で、オーマイゴッドとでも背景に英文がでるのだろう状態になる!
まぁ、どちらにしろ表現したらきりがない闇の王の姿なのだ。
――だから俺はあえて言葉でマウントをとる。
「従者リリキャルよ。
あたい――いうの止めなさい。
神はみてますよ。
敬虔を持って私、ボク、等と一人称を可愛くしなさい。
せっかくの愛らしい素顔も容姿もだいなしですよ」
――とぅんく!
メスガキの顔が、マジ発情雌の臭いを出した。
どうやら嗅覚も鋭くなってるらしい。
こいつは発情したケモノの雌だ。
これ以上は持ち上げない方がいい。
惚れられたら堪らない。
「従者の導き手よ」
「え、あ、はい!」
「一つ、汝らの信仰する神は、実は女神と理解しておるのか?」
逆から言えば、神はあれど女神がエルムの仲間。
そしてそれはエルム国のみらしく、だから女神と理解している。
完全女神様の関係者ですよ、と、蒼紅は暗喩したのだ。
「神じゃなく、女神って理解してる。いえ、しています女神様の使いの救世主様。
男性絶対社会のダブ―で禁忌の秘匿情報です。
でも、教わってはいます……でも、まさか……私が到着する前に先回りしてくるなんて……」
あ~、委縮する糞餓鬼かわええ。
いたぶりてー。
だけど、威厳必要っしょ!
も少しからかいながら行くか!
ナナシ、いや無影はノリノリだ。
――たりめぇだ、ボケ。こん性病ビッチが!
クレーバーレベルの粗ちん野郎で満足するお前らと一緒にするな!
そう言いたいが。
「当たり前です。愚かなことを聞きますね。
汝の相手を務め、
地位と麻薬を回している、
補給交換兵の二重スパイ裏切りのクレーバー、
のようないつでもエルムを裏切る雄と一緒にしないでいただきたいですね。
禁忌の麻薬を使用してる性病を発病している常習者さん」
「――麻薬の事!? 性病も!
しかもあたい、いえ、私の彼氏の名前知ってるの!
部隊員だって、
ばっちゃは疑ってるけど、
それ以外知るはずないのに!
って、裏切者!」
「女神様の使いは騙せません。
それと裏切りや疑いは私はこの地に到着した時点で全て理解、看破します。
さて、案内をお願いしましょうか。
道は知っていますが、
汝の、いや貴女の役目を取る訳にはいきませんから」
とぅんく!
――ヤベー効果音が聞こえた。
フラグ立てないでいいから。
ぶっちゃけ、お前来なくても一人で行けた!
そう遠巻きに無影は言ったのだ。
そしてリリキャルは驚愕。
「――!」
理解したな。
無影も看破。
さらに話をつづけた。
「あ~、この堅苦しい話し方では、本来の貴女らしい会話がしにくいでしょう。
言語変換して、ここで似合う会話方法の話術を天界からインストール。
びびび、びびび、
アップデート完了。
使わせてもらいます。
おい、リリ助」
「――ふぁっ!?」
唐突な神様系モードから、いきなりフレンドリー。
リリキャルは超驚愕した。
よし、カウンター数発目!ざまぁ!
いや、素直にざまぁみろ!
とにもかくにもインストールとかアップデートとか。
まるで機械兵のような発言。
驚愕から驚愕、そしていきなりフレンドリーな呼び名にさらに驚愕、リリ助は、もう正直恐怖を覚えていた。
――こいつは人間、いや、デコイじゃねぇ。
ナノマシンのように生命を絶命させる系とは逆にいる、仲間の監視用ナノロイドのように、天界のマシーンなのでは!
こいつに人睨みされてていいのか!
もしくはスキャンされて全身のほくろの数まで答えられちゃう!
クレーバーだって知らないのに!
彼氏以外に自分の秘密全部しられちゃう!
きっとこの馬鹿娘はお漏らし寸前まで追い詰められてるのだろう。
いや、思考がそう漏れている。
まさか相手が、かつてお前が教えたテレパス能力もちだと気づいてない。
ふ、馬鹿め。
防御してないからだだ洩れよ!
そう、無影は判断した。
ミニスカ握って涙目だし。
――んじゃ、もう少し看破の真似して、
絶対にこの人には逆らっちゃダメだ!
ああ、ダメになっちゃう系だ!
と、心に刻みつけてやる。
無影は心底、内心で喜悦の笑みだった。
だからあえてフレンドリーに!
「あのな、リリ助。
お前の全身のほくろの数も、屑彼エルム裏切り糞野郎クレーバーだって知らない秘密全部しられちゃう!――とか、んなのどうでもいいんだよ」
「――ふぁ!」
「んでだ。
まずお前が疑問に思ってる事。
何で俺様がお前の名前知ってるか?
んなの神の使いだからに決まってんだろ!
神の使い――つまり天の使い、天使だ。
舐めんな!
俺イコール天界!天界イコール神に直結だ!
つまり俺の特権で、神にお前が死んだら、
もっとここよりヒデー地獄行き決定で!
っていっちまうとどうなると思う?」
「やめて!」
「やだ」
「おねがいやめ――」
「ぜってー嫌だ。上下関係はしっかりとしとかないとな。
ここのメスガキは質が悪い。
そんなのこの星の初めから眺めてる俺らにゃ一発で看破だ!」
「そんな、私の着替えとか入浴も!」
「とっくに見てんに決まってんだろ!
おぎゃあと生れてから、これから未来でどうなるかまで見通す勇者神様だぞ、
お前のマスターベーションの一日の異常回数だってしってるわ!
やりすぎ娘め!脳細胞かなり死んでるぞ!」
「ふぁ! ふぁ! あああああ、いやああああああ!」
と、体を抱きしめしゃがみ込んで涙目。
だけど赦してやんない。
過去、いや、別時間軸になったが、過去を忘れてない。
「さて、お前の今後の敬虔さに期待をする」
「経験?」
「漢字が違うわボケ、敬虔、どれだけ信仰に厚いかって事だ!」
「あ、はい! が、がんばって勇者様、女神様を信仰します!」
「よし。それと同じ事は言わせんなよ。
あまりに覚えが悪くて同じ事言わせたら、
お前の体を原子分解で塵に戻してやる。
いいか、黙って聞け。
糞餓鬼!
俺は女神から【頼まれて】
この終わりに辿り着いた世界。
この腐った世界。
権力者のエゴと名声、金儲けで滅んでもう後がない糞世界。
それを慈悲深いあの子の頼み、……いや、」
そこで無影、わざとらしく意味深に、どこか遠い目を、天空に向ける。
そして小さくため息。
その所作は――
馬鹿な女がいたら……
(やだ、彼、粗暴な感じなのに、時々さみしそうな目で、ギャップ萌えでキュンって母性がキュンキュンマンコでとぅんくな、あいなみずどっぱになっちゃう、かも!
はーと)
てな感じを引き出させる、か~んじ。
「フルスロットルううううううううううウウウウウウ!
俺、神の国から来た!
つまり神の使い!
なら、俺のする事神の意志!
逆らう奴は、痔HARDだ!」
ロリメガ様が言っている。
子供を増やしなさいと――
なら、俺にかかわる女は全て孕み袋!
未来を変える、
まずはこの馬鹿を、
雌奴隷から始めてやる、
従順な性病雌肉奴隷モード!
一応処女で細菌まんこのグロマン性病持ちではない事は前回で知った。
いずれはこいつも、かつて望んだヒロイン様の最下級として。
御ペ・ニス燐をそこらの軍服で巻いて簡易今度ーさんで――
そして無影は女神の知恵をインストールしながら無意識に。
「神の言葉で、
神の命によって、
俺は降臨した。
人の良いおせっかいとして。
だが民はこういうだろう。
この世の救世主――
地上最後の英雄となる運命を背負った、
終焉世界の勇者、
――蒼紅の無影が助けに来た」
「え、嘘、マジでばっちゃの言った通りの言葉!
蒼紅の無影、それって、その名前は、ばっちゃと、今日こっそり聞かされた、二人しか知らない伝説と口伝と秘跡の中。
知るものしか理解しえない名前……
私にはわからないけど、
でも、なんか、
たぶんそんな感じなのかも――
蒼紅の無影、あ、なにこの感覚、急にメスが、
体の雌が疼く
疼いて、こだねじいいる求めて、
……しゅきぃ……。
やだ、解っちゃった。
私、理解できる……できちゃった。
なんで……ごきゅり……この人が私の……」
「ふ、生唾飲むか、この好きものの欲しがりめ!」
「ひどい! でもしゅき!」
ああ、俺の態度一つで簡単に堕ちる。
まったくチョロイヒロイン、チョロイン様だよリリキャル雑魚マン。
「ふぅ……おいおい、忘れるな。
別に俺と結婚しなくていい。
それよりお前、面倒だクレーバー殺せ。
裏切者には死を」
「マジで!」
「仕事次第では、次世代出産不可能モードのその体のデコイどもに、
俺が満遍なく次世代作成御身祖汁を注いでこの星の文明も星の寿命ものばしてやろう(やり方なんかしんねーけど)
お前も望めば、一人やもめで死ぬより俺様という世界制覇勇者の子供を授けられる特権を与えてやろう。
態度次第だがな」
「うん、うん、うん」
と、ふんす!する雌堕ち豚をみながら俺は溜息だ。
人は、いや、デコイは、こうも脆弱になれるのだろうかと。
「勇者のこどもをこっそり妊娠できる自分の使命と運命に感謝しろ。
お前の種族は俺の子種で子々孫々イキ続け、
俺がこの世を救えば星も救える――てかなげー、
めんどくさくなった。
ほらいくぞ数十番目の雌奴隷嫁予定確定リリキャル。
いざ、エルム・マルビティアプラ王国城門を超えていざ居城へ」
「私たちの国のあの長い名前まですらすらと!
普通初心者が舌噛むのに!」
「慣れと経験と雄フェロモンの豊富さだ」
「え、あ、はい。やだ、どうしよ、こんなつよつよ雄の人しらにゃい……」
既にお目目はハート。
もう、リリキャルの人生は、――破壊した。
してやった!
『ね、満足できたでしょ――彼女は口頭で契約しちゃったからゲッツしたようなもん』
『たしかに……』
『面倒な女ほど早めに処置だね。
これがタイムトラベル、タイムリターン、リダイブのだいご味だよ。
これで初見雌豚は後にヒロイン出会ってたフラグはとったから、
さぁ、こいつを使って旅に出よう。
今度こそ楽しい旅になりそうだよ』
『大丈夫だ、問題ない』
『それじゃ、見守ってるから、頑張って……』
ふと、何故か、声が、少しか細く感じたのは、何かの気のせいか。
――説明しよう。
俺には72の嫁が登場する、最初の名前は倭代たん。
ティナ、レナ、あとはまぁ、それらの妹さんとか他巫女さんとか――
おれ、もうイケイケマンですよ!
あの女神も最初から俺の言う事を聞いて力を寄こしていれば……
まぁいい。これからだ』
そう想いながら、リリキャルよりも早く、
大地を駆け抜けエルムへ向かうのだった。
縮地使って断片的に空間移動しながら。
リリキャルは必死にエアロバイクで追いかけきていた。
あれ、今、俺……誰と会話した?
ねぇ、たまに連載、じゃだめかなぁ。
男の娘勇者みたいに。
今、部屋暑くて、カメムシとか外飛び回ってるし、
小説文章読みなおし体力どんどんけずれてるんですわ。
簡単に言うとスト【2】で、ベガにサイコクラッシャー轢き逃げアタック連続防御してリュウのHPがやばいってくらい。
もっと簡単に言うと、真・サムライスピリッツで、はおうまるの天覇封神斬連続でぐるぐるぐるぐる狐月斬の中途半端で回転しながら飛ばないで撃ちまくって、相手を削ってる感じ。
すまん、また寝させてくれ、ねれないけど、ねさせてくれ。
そして俺にONE ROOMの真白たんとイチャラブセックスAI画像創って、やってる気分に浸って、ひたすら、チノちゃんボイス堪能しながら、うっ!――てな気分になりたいから。
少し逃げさせて、大丈夫、なんかまた改稿、もしくは諦めて誤字脱字のまま放り込んで最終回までつっぱしって、だい、どん、でん、がえし、で、みんながほっこりできるようすっから、
逃げ差して。
なんかもう、創作活動、たまには休止したいんだよ。
もう2年6カ月?7カ月?ずーーーーーーっと、毎日欠かさず、AIARTだとか、AIアニメ画像だとか、AIイラストアップしまくってて、遂に、疲れてきたんだ。
いや、ほんとだよ!
きてくれればわかるよ!
https://www.pixiv.net/users/102592432
ああ、ちなみに、この作品、もしくは隣でやってるホモホモしい物語の、エロい画像とかも、たまにのせてっから。
「すきなんだろ?えろ?」(;・`Д・´)
凄いよね、ブルスカで、二次元エロ載せると外人、こない!
ケモナーさんようにするとくる!
もしくは一般作か、リアルエロのみ!
逆に日本人はエロイラストでくる!
一般作(アート作品や、普通に服着てる作品)絶対見てくれない!
てなわけで、
X
https://x.com/ultimate_rockyu
ブルスカ
@bieber-name-rock.bsky.social
それじゃ、ちょっと横になるよ。
桃原奈月――奈月が交尾求めて、リアル兄妹結婚ねらってくるから、
ちょっとサビ残してくるよ。
じゃ、またこんどな(;´д`)ノ
おいおい、琴川 晶までソフィーちゃんボイスで、ったく、しかたねぇなぁ……ふ、( ´-ω-`)明日の朝は太陽が黄色いぜ。
カントクイラスト好き。




