表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
92/107

7.捜索

ーーシャーロットは何者かに拉致された。


その言葉に一同、青ざめる。拉致された、と言うことは、魔法に優れたもの、もしくは魔女相手となる。それは想像以上に厄介で、見つけるのは困難だと言うことは、言わずともわかった。

「作戦会議だ。テオドールにも伝達を。城へ行くぞ」

「はい」

スティーヴン、オスカー、ロゼッタ、ジャスミンの四人で城へ転移した。



「テオ!書類仕事は後回しだ!」

「わかっております。事情はお伺い致しました」

スティーヴンが執務室の椅子に座り、地図を広げた。

「シャーロットはここで消えた。罠の魔法陣が貼られていたのはここだ」

「魔法陣はどのようなものでしたか」

テオドールの言葉に、顔を顰める。魔法陣には詳しくない。

「紋様と呪文がかかれていた」

「魔法陣がわかれば、持ち主もわかるかもしれません。思い出せる限りで詳しくお願いします」

「私、覚えてるわよ」

ロゼッタがテオドールに言う。

「シャーロット様みたいに書けはしないけれど」

「詳しく聞かせてくれ、ローズ」

二人が話し合っている間、オスカーに命令を出す。

「今日不審な視線を感じた。その持ち主を探せるか」

「魔法探知で探ってみます。ジャスミン殿も一緒に来てください」

「はい」

オスカーとロゼッタが転移魔法で都に戻った。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ