行動
何かをしたいなら、まず考えてから行動することを勧めよう。
闇雲に行動してもエネルギーが散らされてしまうだけ。それはもったいないことだろう。
だからまず、よく考えることだ。そうすれば選択肢が見えてくる。するかしないかの。
行動することが不安ならば、最小の行動である、紙に書き出すことを勧めるよ。
テーマはなんでも構わない。ただ思っていることを書き出せばいい。非対応のコピー用紙に書き出してみるとかね。そうすれば白紙の紙を大量に入手できる。実際私はそうやってコピー用紙を入手したのだからね。
書き出すことによって、脳内にある不安をぶちまけるといい。そうすれば、自分の悩みを可視化することができる。可視化できたら、どのように対処できるかが見えてくるだろう。
見えないからこそ厄介なのだ。見えてしまえば、どのようにすればいいかが分かってくる。
そうではないだろうか。
分散してしまうエネルギーに方向性を与えることができる。そうすればどうなるか。一点に集中することによって、難題を突破することができるだろう。
こうすればいいんだ。ああすればいいんだ。整理されることによって、思いがけない解決策が生まれることもある。あとはそれを実行に移すだけ。脳内保留するのもいいが、それによって雁字搦めになってしまうのは良くないことなのだから。
しかし、明確に良くないものは避けたほうが良い。よく考えずに手を出してしまうならば、悪い結果を刈り取ることになるのだから。そうなっては不幸を抱きしめてしまうことになる。それは嫌だろう。
抱きしめたいのは幸せだけで良い。その幸せを抱きしめる結果を目指してみたらどうだろうか。そうなれば、自ずと幸せになれるものだ。一歩を踏み出すならばね。
ここでも、最小の行動であることを書き出すことができる。自分の幸せの定義を知り、パターン化すればいい。しかし、その幸せは他人に左右されるべきではない。自分の幸せは自分で定義するべきなのだから。
だからこそ、よく考えてから行動するべきなのだ。不安を可視化することによって、自分が抱えている問題に対する対処をすることができるのだからね。
エネルギーの一転化も同じ。闇雲ではなく方向性を与えることによって、そんぽ一点に対して取るべき行動が自ずと見えてくるのだから。
よく考えることによって避けるべき行動を知ることができる。それは幸せに繋がるものでもある。そして、その幸せというのは確固たるべきものであるべきである。そうでなければ、吹き飛ばされてしまうもの。不幸になりかねないのだから。
ここまで読んだ者はどんな行動をするのだろうか。それは分からないこと。けれども、読むという行動をしたのではないだろうか。読み進めるという結果へと向かってきたのではないだろうか。
どんな結果を得たのかは私には知る由もないこと。だけども、最小の行動を取ったことは自分を褒めても良いのかもしれないね。
ネガティブなままでいるよりも、ポジティブを意識することができるのだから。
本当の幸せというのは意識して手にするものでもある。そのことを忘れてはならないよ。
ここまで読んだ読者の方々の幸せを祈りながらーー。




