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目玉焼き

 卵が余ってしまった。賞味期限は明日。しかも4個。どうしようかと、使い道に悩んでしまう。

少し考えたあと閃いた。そうだ目玉焼きにしよう。そうすれば洗い物が少なくて済む。

夕食が朝食のようだけど気にしない。気にしたら負けだと思うから。何に負けるのか分からないけど。

味付けはシンプルに塩コショウだけにしよう。

 フライパンに油を敷いて熱々の状態にする。その上から卵を割り入れる。混ぜなくていいから楽だ。4個とも割り入れたら、蓋をして蒸し焼きにする。しばらくして白身が固まる。美味しそうな感じだ。

金属製のヘラで目玉焼きを慎重に皿に移していく。早く食べたくなる。

 ご飯に混ぜて炒飯にしようかと、悩んだけど卵4個も使う炒飯なんて贅沢過ぎだろうと思ってしまう。けれども、4個もあるのだから仕方ない。

 目玉焼きを食べる。美味い。見た目からして美味しそうだったから、その通りで良かった。

 以前、昼食に食パンをトーストにして、その上に目玉焼きを乗せたら、黄身が零れてしまい、ちょっとした惨事になってしまったから、トーストの上にのせて食べるのは諦めていた。けど今回はご飯である。パックご飯だけども。炊飯器が無いから。いざとなったらフライパンで炊けるけれども。

 卵4個の目玉焼きを箸で切り分けてご飯の上に乗せて食べる。いわゆる丼である。こうすると美味しいのだから、よくやっている。一人暮らしだから、文句を言う人はいない。救いの一つだろう。何の救いか分からないが。

 しばらくして夕食を平らげる。美味しかった。洗い物は面倒だし、明日の朝にやろう。水に漬けて置くだけにしよう。

 そう考えると、パソコンの画面に向かい、軽い作業を始めたのであるーー。

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