人生
人生とは学び続けるためにあるのかもしれない。成功も失敗も含めて。
何をするにしても、仕事や趣味や勉強など、範囲は人それぞれ異なっている。
けれど、学ぼうとしない者もいるのも事実。そういう者たちは、今ある知識で対処しようとしてくる。
しかし、それでは良くない。成長しようとする意欲。それが欠けているのだから。対処不能な事態、それに直面することになれば、あっという間に崩れ去ってしまう。
学び続けるということは、枠を広げていくことと同じかもしれない。最初は小さな枠。それを広げていくか、そのままにしているか。どちらかに分かれていく。
学んだ知識。それを使い、知恵にしていく。包丁の使い方に似ているのかもしれない。
切り方を知識として学んでいく。そして、実践することで知恵にしていく。
それと同じかもしれない。
失敗とは上手くいかない方法を見つけたのと同じ。トーマス・アルバ・エジソンのポジティブな考えを持つべきなのだ。
彼は失敗をそう捉えていた。だから学び続けることができた。
彼のようにポジティブに捉え続けていく。それもまた人生。
枠を広げようとしない者。それは愚か者ではないだろうか。演じていないことの。そして、自分の枠の小ささを見せびらかしている。薄く浅い知識を、さも当然の事実であるかのように振る舞う。
そうなってはいけない。因果を積み重ねているのだから。そして、応報の時が訪れれば容易く砕け散る。ドリルによって削岩される岩のように。描いていた未来は崩壊の音を立てていく。
人生。それは学び続けていくためにあるもの。成功も失敗も含めて。
意欲的に学び続けられる者はごくわずかだとしても。実践していったやり方が再現不能で闇に葬られるとしても。それでも人は学び続けなければならない。お先真っ暗な未来になってしまう前にーー。




