見た目と本質
見た目と本質は違うもの。勝手に決めつけるべきではない。
見た目で決めつけて、本質を知ろうとしないのは、表面しか見ていないのと同じこと。
怖そうな見た目なのに、実は誰よりも優しく気遣い上手という例もある。
逆に優しそうな見た目なのに、実は横暴な態度を取る人だっている。
ゆえに決めつけるべきではないのだ。
しかし、悲しいかな。人は見た目で相手を決めつけやすい。第一印象のゆえに。レッテルを貼るのだ。ゆえに本質を見誤る。
あの人はああいう人。この人はこういう人。そのようにして、レッテル貼りをしてくる。勝手なことではないか。そうやって近づいたり離れたりしてくる。
それは気づいているかいないかは分からないが、相手にとっては失礼である。
接してみないと分からないではないか。それとも、接するのが怖いのではないのかね。
本質を知ること。それを怖がるべきではない。知ることで理由を知るができる例もある。
レッテルを剥がして接してみるならば、友人になれるかも知れない。相手にとって良き理解者になれるかも知れない。辛い時に支えてくれる存在になれるかも知れない。そのような可能性を秘めているというに。
まずは勇気を出して話しかけてみるのはどうだろうか。行動することによって変わってくるのもあるのだから。
思っても見なかった結果が返ってくるのかもしれない。決めつけという壁を崩していくこと。それが鍵となるのだから――。




