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ブランド

 ブランド品を身に着けている。だからといって、その人に価値はあるだろうか。

ステータスを身に着けている。しかし、ブランド品が無くなればその人のステータスはどうなるのか。

素の自分になるのではないかね。他人に見せることのない自分に。

 ブランド品そのものが悪いとは言わない。だが、身に着けるリスクというのも考えたほうが良いのではないかね。

 お金持ちと思われるかも知れない。強盗やひったくりに遭ったらどうするのか。誘拐というリスクもある。

そういうデメリットも考えたほうが良い。考えたうえでステータスを見せびらかすなら、それでも構わない。

 むやみにブランド品を身に着けるのは控えたほうが良い。

むしろ、ここぞという時にだけ。例えば、何らかの勝負ごとに身に着けるなど。

お気に入りのもので気分を高めるなどに使えば良いのではないかね。

 ちなみに、ブランドの語源は古ノルド語のブランドルという言葉から来ているらしい。

自分の所有物を示すためのもの。そこからだそうだ。

それが今では、他社と差別化し、顧客に信頼を伝えるシンボルという意味で使われてるそうだ。

軽く調べた程度だがね。

 さて、由来を知ったうえで、それでも普段からステータスのシンボルとして身に着けていくのかね。

それとも、ここぞというシーンで使うのかね。他人の決定に口出しすることしない。

しかし、身に着け、羨望の視線を浴び、嫉妬を抱かれ、闇バイトの手口の餌食になっても知らない。それは因果応報なのだから。

 さて、ここまでブランドについて話したが、それでもなおブランド品を普段から身に着けたいと思ったかね。

 所有しているブランド品が偽物でないことを願うほかないのだからーー。

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