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スイーツかくめい☆きゅうきょくのスイーツ、なんじのなはチョコレート!3

「かりゃっぽ…」

「何だ…?」

「あら…?」

「何が…?」

「いったい…」


おかしいな?確かに今、チョコレートの味見をしようとしてたよね?何で乳鉢空っぽなの?

皆も困惑してる。

その時、まるで雷に撃たれたような感覚に陥った。


「「「「「!!!!」」」」」


こ、これは、まさしく!


「チョコレートー!」


「「「「チョコレートー!」」」」


「チョコレートー!」


「「「「チョコレートー!」」」」


「チョコレートー!」


「「「「チョコレートー!」」」」


チョコレーはっ!いったい僕は何を…

あまりの感動にちょっと正気を失いかけた。

皆も我にかえった模様。チョコレートコールも止んだ。

しかし、やった!やったどー!チョコレートだ!これは間違いなくチョコレートだー!ばんざーい!


「おいちー!」

「美味すぎる!美味すぎる!!」

「奇跡のスイーツだわ!」

「究極どころじゃねえぞ!」

「こんな物が出来るなんて!」


皆も大興奮。口に手を当て名残を確かめながら絶叫してる。

ひとしきり騒いでようやく落ち着いた。


「これは想像以上だな」


「ええ、想像以上だわ」


「美味すぎるのも考え物だな」


「カクの実に薬以外の用途が出来るなんて驚きです」


ピーピーピーピーピー


「あ、殻の乾燥も終わったみたいだよノア君」


おっと!そっち(殻)もあったね忘れてた!

トレーから出してもらってチェックすると、すでに粉状になってる部分もあった。

うん、これはココアパウダーだな!


「こりぇもスリスリしてこなにしゅるでしゅ!」


「了解!」


「ベンジャミン俺も手伝うぞ!」


「アタシも何か手伝うわ!」


「俺にも何かやらせてくれ!」


「ぼくも!」


「では、殻の処理をノア君とジンさんとアルベルトさん、お願いします。イワンさんは僕と一緒にもう一度チョコレートを作りましょう」


「りょーかい!」

「「「了解!」」」


5人で力を合わせてスリスリねじねじすることしばし。

そこそこの量のチョコレートとココアパウダーができた。


「さて、ノア君次は何をすればいいのかな?」


「こっちのこなはこれでかんせーでしゅ!こむぎことまじぇてチョコレートあじのスイーツがつくれましゅ!」


「なんだと!?本当かノア!」


「あい!しょれにぎゅーにゅーとまじぇてもおいしいでしゅ!」


「追加の牛乳取ってくる!」


そう言うとイワンさんは飛び出していった。


「ノア君、こっちはどうするんだい?」


「んーベンジャミンしゃん、くぎりのついたいれものないでしゅか?」


チョコレートと言えば、あの12個入りのイメージなんだよね。


「区切りのついた…これじゃ駄目かい?丸薬をつくるためのケースなんだけど」


ベンジャミンさんが渡してくれたのはたこ焼き器みたいな丸い穴が並んだ板だった。

2枚の板が蝶番でくっついていて、パタンと閉じればまん丸の塊が作れる仕組みになってる。


「だいじょぶでしゅ!」


それでは!張り切っていってみよー!


アポ○、き○この山など、色んな手作りキットありましたよね

今はなんかもう、物凄い種類ありますよね

でももう大人なので悩まず全部買いしちゃいます!

今日も来てくださりありがとうございます

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