初めての夜☆☆♡
花子は寝るときは裸派なので、マッパで薫が寝ているベッドにもぐりこんだ。
「山田さん、裸で寝るのは寒くないの?」
「寝るときは裸はなの♡」
「そうなんだ。山田さんってさ、もしかして男嫌い?」
「え?」
「舐め切っている態度とか、男舐めているとそのうち殺されるよ」
「驚いた」
花子はきょとんとする。
「なにが?」
「私のこと殺そうとしていた人から説教とはね」
ごろんと、花子はあおむけに寝転ぶ。
薫はうつ伏せになって、肘をつく。
「そう。なんかごめんね」
「私が勝手に薫君の家に入ったこととか、私の髪いりのミサンガ気に入らなかった?」
「なんで?とても嬉しいよ。とっても。けど、昔からなんとなく山田さんって男嫌いかなって、思っていたんだ。ごめんね、勘違いかもしれないけど」
「いや、いいよ。確かに私異性苦手なところある。私の父親飲んだくれの最低野郎だったからね。でも私、異性が嫌いってわけじゃないよ♡多分ね」
花子は手を伸ばすと、薫の頭の髪を一房手に取った。
「裸だと思ってたけど、パンツはくんだね」
薫君の手が花子のはいているパンツのゴムを引っ張った。
「うんこついたら困るからね」
につこり花子は微笑んだ。
薫は項垂れて、はなこのR18部分から手を離した。
「やるね、山田さん」
「うん。やるよ」
にっこり花子は微笑んだ。
二人は新婚初夜ぐっすり仲良く寝たのでした。
朝起きると、花子は薫を抱きしめて眠っていた。昔から花子は抱き枕がないと寝れないので、薫のことを抱き枕と無意識に認識したからだろう。
「おはよう、山田さん、どかないとこのまま犯すけどいい?」と、薫君はいつもの優しい笑顔でそういった。
花子は早起きして、朝ごはんを作った。花子は和食が好きなので、魚を焼いたりみそ汁などを作った。
朝ご飯を見た薫君は異様に驚いたような様子で、「朝ってご飯食べるの?」とかそんなことを言ったので、裸エプロンの花子は腹を抱えて笑った。




