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第二部その1 大どんでん返し

短いです

しかし花子は薫と別れて、一人思う。


なんか薫君の元恋人かわいそうじゃね?

薫君はずっと花子のことを大切に想っていたといっていたけど、桜のことも大切に想っているかどうかわからない優柔不断の態度だし、勝てると思ってあの恐怖人間の桜に勝てると思っていたとか、なんか利用する気満々やんけ。

 花子はため息をついて、立ち止まり近くにはえている木の枝の数を数える。

まぁ、もう終わったことだし、まぁいいや。次郎君を誘って焼肉でも食べに行こうかなと、花子はにまにま歩き出す。

次郎君の両親と会うことは憂鬱だが、次郎君はなんとかしてくれるだろう。


「今日はいい天気」

とのんびり花子は歩いていたのだが、後ろから突然口元をおおわれて意識を失った。


花子が次に目を覚ますと、両手両足と口を縛られていた状態だった。


な、なんじゃこれ!!!!????


訳わからん状態に花子は混乱していると、部屋に一人の男性が入ってきた。


その男性は別れたばかりの薫君だった。


「ごめんね、花子さん。これも仕事なんだ」


と、薫君は麗しい顔でそう言ったのだった。

口をふさがれていなかったら、花子の顎は外れていたように思う。


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