表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
森口家の六つ子は、神様の後始末係です —龍神さまからのご指名—  作者: 織村蜜柑


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

PR
22/50

第二十話「福は内、黒は外 ——焼きそばと綿菓子」

ふるさとの一夜の灯りは、しばらく一樹の中に残っていた。

大溜井の暗い水面に揺れていた光。

弁財天に手を合わせる人たち。

子どもたちの笑い声。

水を待った場所に、人が戻ってくる夜。

怖いだけではない場所。

待っているだけではない場所。

祈りと暮らしが、今も続いている場所。

その灯りを見たあとだったからだろうか。

森口神社の祭りの日、境内に立った一樹は、いつもよりはっきりと分かった。

祭りは、ただ賑やかなだけのものではない。

人が集まり、手を合わせ、食べ、笑い、また来年も戻ってくるための道だ。

そして、人が集まる場が開く日には、余計なものも寄ってくる。


神社の祭りの日は、朝から空気が違う。

参道には、まだ人が少ない。

けれど、音だけが先に立ち上がっている。


木槌の音。

屋台の骨組みを組む音。

ビニールシートが風に鳴る音。

発電機の低い唸り。

遠くで、誰かが笑う声。

森口神社の境内は、いつもより広く見えた。


「三樹、鉄板の位置、もう少し右」

一樹が甚平姿で指示を出す。

「こっち?」

「行きすぎ。戻して」

「ここ?」

「そこ」

「最初からそこって言えよ」

「言った」

「聞いてなかった」

「知ってる」

一樹は、ため息をついた。

「白髪増えてきた気がする」

「兄貴、まだ早いだろ」

「お前のせいで早まってる」


三樹は笑いながら、焼きそば用の鉄板を固定した。

その横では、四葉と六樹が綿菓子機の前に立っていた。

四葉はロンTの袖を少し上げ、真顔で割り箸を持っている。

六樹はタブレットに何かを記録している。

「回転速度、安定」

「ザラメ投入量、前回より2グラム減らす」

「湿度が高いから?」

「そう。膨らみ方が変わる」

「了解」

二人は、綿菓子を作っているとは思えない空気だった。

三樹が振り返る。

「お前ら、綿菓子ってそんなに難しいのか?」

四葉は、当然の顔で言う。

「難しい」

六樹も頷く。

「形状維持、密度、巻き取り速度、湿度管理。全部関係する」

「ふわってやればできるだろ」

「三樹には任せない」

「なんでだよ」

「破裂しそう」

「綿菓子は破裂しねえだろ」

「三樹ならさせる可能性がある」

「俺の信用」


二葉は、屋台の裏で在庫を確認していた。

焼きそばの麺。

キャベツ。

豚肉。

ソース。

紅しょうが。

割り箸。

紙皿。

綿菓子用の袋。

豆と菊の水。

豆と菊のおやつ。

五樹がその横で、段ボールを抱えている。

「二葉、こっちの紙皿、前に出す?」

「うん。焼きそばは回転早いと思うから、二束分はすぐ出せるようにして」

「了解」

「あと、三樹がソース使いすぎる可能性あるから、予備は見える場所に置かないで」

「隠す?」

「隠す」

「了解。三樹対策ね」

三樹が遠くから叫ぶ。

「聞こえてるぞ!」

二葉は顔も上げずに言う。

「聞こえるように言った」

「ひどくね?」

「使いすぎるでしょ」

「使うけど!」

「だから隠すの」

五樹が笑う。

「二葉、完璧」

「完璧じゃない。想定内」

「三樹のソース暴走が想定内なの」


境内の端では、豆と菊が並んで座っていた。

豆は赤い首輪に唐草模様のバンダナ。

菊はテラコッタカラーの首輪に菊柄のバンダナ。

二匹の前には、小さな水皿。

そして、六樹が用意した専用の日よけ。

地域の子どもたちが、通るたびに足を止める。

「わんちゃん、かわいい!」

「触っていいですか?」

六樹がすぐに振り返る。

「正面から急に触らない。手を見せて、豆と菊が嫌がらなければ」

子どもが真剣に頷く。

「はい」

豆が尻尾を振る。

菊が小さく鼻を鳴らす。

六樹は少しだけ表情を緩めた。

「良い子」

五樹が横から小声で言う。

「六樹、祭りの日でも犬には激甘」

「事実」

「否定しないんだ」

「否定する理由がない」


一樹は、地域の役員たちと話していた。

「今年は人の流れをこちらに寄せます。階段側は混みやすいので、帰りは右手の道へ案内してください」

「一樹くん、助かるよ」

「いえ。危ない場所だけ先に塞いでおけば、大きな混乱はないと思います」

外向きの一樹は、きちんとしている。

言葉が柔らかい。

姿勢が正しい。

地元の人間に対する顔を、自然に作れる。


だが、身内に振り返った瞬間、声が低くなった。

「三樹、火力上げすぎるな」

「まだ焼いてねえよ」

「上げる顔してた」

「顔で分かるのかよ」

「分かる」

五樹が笑う。

「兄貴、三樹センサー精度高いね」

「長年の被害実績」

「被害って言うな」


日が傾く頃、朝から続いていた準備の音に、人の声が混ざりはじめた。


参道の灯りが、ひとつ、またひとつとともる。

提灯が揺れ、境内に色が差す。

子どもの声が跳ねる。

賽銭箱の前に列ができる。


祭りが、始まった。


屋台から、ソースの香りが立ち上る。

「焼きそば、二つ!」

「はいよ!」

三樹の声が、境内に響いた。

鉄板の上で、麺が踊る。

キャベツが焼ける。

豚肉の脂がはじける。

ソースをかけた瞬間、香りが一気に広がった。

「うわ、いい匂い!」

「三樹くんの焼きそば、毎年すごいね」

「大盛り?」

「大盛り!」

「よし、任せろ!」

二葉がすぐ横から言う。

「三樹、盛りすぎない」

「祭りだぞ」

「赤字になる」

「夢がない」

「現実を見て」

五樹が紙皿を差し出す。

「はい、標準量でどうぞ」

「五樹、お前まで」

「二葉の指示なので」

「忠犬か」

「二葉専用のフォロー役です」

「自分で言うな」


その隣で、綿菓子屋台は妙な緊張感を放っていた。

四葉が割り箸を回す。

六樹が角度を見る。

「少し右」

「右」

「回転速度を落とす」

「落とす」

「巻きが甘い」

「修正」

白い綿が、ふわりと膨らむ。

子どもが目を輝かせた。

「すごい!まんまる!」

四葉は無表情で言う。

「まだ七十二点」

子どもが固まる。

六樹が補足する。

「商品としては問題ない」

「そこは普通に渡してあげて」

五樹が横から小声で突っ込んだ。

四葉は袋に入れた綿菓子を差し出す。

「どうぞ」

「ありがとう!」

子どもは満面の笑みで走っていった。

四葉はその背中を見て、少し満足そうにする。

「喜んだ」

六樹が頷く。

「形状より体験価値」

「なるほど」

「次は八十点を目指す」

「了解」

五樹が呟く。

「綿菓子でPDCA回してる」

二葉が在庫表を見ながら言う。

「でも売れてるからいい」

「二葉、そこ冷静」

「売れるなら正義」


祭りは、にぎやかだった。

三樹の焼きそばには列ができた。

四葉と六樹の綿菓子は、妙に形が綺麗だと評判になった。

一樹は地域の人たちに何度も声をかけられた。

二葉と五樹は、裏方で不足分を補充し続けた。

豆と菊は、子どもたちの人気者になっていた。

「豆ちゃん、こっち向いて!」

「菊ちゃん、かわいい!」

豆が得意そうに胸を張る。

菊が六樹の足元に戻る。

六樹は、豆と菊の様子を細かく見ていた。

水は足りているか。

疲れていないか。

子どもが強く触っていないか。

境内の音に怯えていないか。

二葉が近づいて、小さな袋を差し出す。

「六樹。豆と菊用のおやつ、こっちに置いておくね」

「ありがとう」

「あと、これ」

二葉は、SNOOPYの小さな菓子袋も置いた。

六樹が見た。

「SNOOPY」

「売ってたから」

「……ありがとう」

五樹が横からにやにやする。

「六樹、嬉しそう」

「嬉しい」

「素直」

「二葉が買ってきたSNOOPYだから」

五樹が一瞬止まった。

「……六樹、そういうところあるよね」

「何が」

「静かなシスコン」

「五樹ほどではない」

「俺を基準にしないで?」

その時、三樹が焼きそばの屋台から顔を出した。

「二葉!俺もお菓子欲しい!」

「三樹は今、焼きそば担当」

「焼きそば焼いてると腹減る!」

「食べながら焼かない」

「終わったら?」

「終わったらね」

「約束な!」

五樹が笑う。

「三樹、祭りでも通常運転」

二葉は苦笑した。

「まあ、三樹が元気だと祭りっぽいし」

その言葉に、五樹が少しだけ目を細める。

「二葉、三樹に甘いよね」

「五樹にも甘いでしょ」

「もっと分かりやすく甘くして」

「却下」

「即答」


空が、すっかり夜になった。

提灯の明かりが濃くなる。

人の流れが、ゆっくりになる。

子どもたちは綿菓子を持ち、大人たちは焼きそばを手に話している。

境内には、福の空気があった。

笑い声。

食べ物の匂い。

手を合わせる人。

走る子ども。

それを見守る大人。


ふるさとの一夜で見た灯りとは違う。

けれど、人が集まり、祈り、笑うという意味では、同じものだった。


だが——


二葉が、ふと顔を上げた。

五樹も同時に動きを止める。

「二葉?」

「今、何か」

豆が、耳を立てた。

菊も、同じ方向を見る。

境内の端。

参道から外れた、古い木の影。

そこだけ、少し暗い。

提灯の明かりが届いているはずなのに、沈んでいる。

六樹が、豆と菊を見る。

「豆」

豆が立ち上がる。

「菊」

菊も立ち上がる。

六樹の声が低くなる。

「そこにいる」

豆と菊が、低く唸った。


五樹が二葉の前に、半歩だけ出る。

「黒?」

二葉は静かに頷いた。

「薄い。でも、いる」

一樹が地域の人との会話を切り上げ、自然にこちらへ来た。

「どうした」

五樹が小声で言う。

「境内の端。古い木の影」

一樹の目が変わる。

外向きの好青年の顔が消え、森口家の司令塔になる。

「人を寄せるな」

「了解」

五樹がすぐに動いた。

「すみませーん、こっち少し足元暗いので、参道側からお願いします」

軽い声。

明るい笑顔。


人の流れは自然に変わる。


二葉は屋台の裏から、清め塩の入った小さな袋を取った。

三樹が鉄板の火を落とす。

「俺、行く」

「三樹」

一樹が低く言う。

「触るな」

「分かってる」

「お前の分かってるは信用しない」

「今日は本当に分かってる」

六樹が短く言う。

「豆と菊を先に立てる」


豆と菊が、古い木の方へ向いた。

二匹の小さな身体が、提灯の光の中に浮かぶ。

さっきまで子どもたちに撫でられていた豆柴。

かわいいと言われ、尻尾を振っていた二匹。

その背中が、今は違う。

境を守るものの背中だった。


四葉が、綿菓子の割り箸を置く。

「虫の時と同じ?」

六樹が頷く。

「似ている。でも薄い」

「祭りに混じって入ろうとしてる?」

「可能性はある」

一樹が小さく息を吐く。

「祭りは境が開く。人も来る。福も来る。余計なものも寄る」

二葉が静かに言った。

「福は内」

五樹が続ける。

「黒は外、だね」

三樹がにやっと笑う。

「分かりやすい」


一樹は全員を見た。

「騒ぎにするな。人には見せない。豆と菊を前、六樹は名前で留めろ。二葉は清め。五樹は人払い。三樹は前に出すぎるな。四葉、見て」

「記録?」

「違和感」

「了解」

指示は短い。

それで足りる。

五樹が、人の流れをさらにそらす。

明るく、軽く、誰にも不安を与えない。

「こちら混んできたので、焼きそばの列は反対側からお願いしまーす」

二葉は、その隙に古い木へ近づいた。

三樹は斜め前に立つ。

ただし、黒には触れない距離。

六樹は、豆と菊の名を呼んだ。

「豆。菊」

二匹が耳を動かす。

「森口の犬」

空気が、締まる。

「祭りの境を守れ」

豆が一声、吠えた。

菊が続く。

その声は、祭りのにぎわいに紛れた。

けれど、黒だけが反応した。

木の影が、揺れる。

そこに、細いものがいた。

人の足元から伸びる影のようで、影ではない。

提灯の明かりを嫌うように、木の根元を這っている。

二葉が、清め塩を指先に取った。

「ここは、入っていい場所じゃないよ」

声は優しい。

でも、引かない。

五樹が横目で二葉を見る。

その一瞬で、目つきが変わる。

二葉に触れさせない。

二葉の前に出すぎさせない。

二葉の強さを、誰にも不用意に晒させない。

五樹は、軽い声のまま人を誘導し続ける。

三樹が低く言った。

「右に逃げる」

六樹が即座に反応する。

「菊」

菊が右へ走る。

黒の逃げ道をふさぐ。

「下」

三樹が続ける。

「根の下」

「豆」

豆が木の根元へ回り込む。

黒が止まる。

四葉が、静かに言った。

「提灯の影に沿ってる。光そのものじゃなくて、光でできた影を伝ってる」

一樹が頷く。

「なら、影を切る」

「物理的に?」

「人の流れで」


一樹は近くの役員に声をかける。

「すみません、こちらの提灯、少し向きを変えてもらえますか。足元が暗いので」

「おお、そうだね」

提灯の向きが変わる。

影の形が崩れた。

黒が、細く震える。

二葉が塩を撒く。

白い粒が、提灯の明かりを受ける。

「福は内」

豆と菊が吠える。

「黒は外」

二葉の声に、五樹の声が重なった。

次の瞬間、黒が弾かれた。

大きな音はしない。

派手な光もない。

ただ、そこにあった暗さが、すっと抜けた。

古い木の影が、普通の影に戻る。


虫の声が聞こえた。

人の声が戻る。

ソースの匂いが、また境内を満たす。


三樹が肩の力を抜いた。

「終わり?」

六樹が豆と菊を見る。

二匹は、少しだけ木の方を見てから、六樹の足元へ戻った。

「警戒解除」

「よし」

三樹が笑う。

「豆、菊、すごかったな」

豆が胸を張る。

菊が尻尾を振る。

六樹がしゃがんで、二匹を撫でた。

「良い子。豆、良い子。菊、良い子」

五樹が戻ってくる。

「人払い完了。誰も気づいてないと思う」

一樹は境内を見渡した。

「よし。祭りを戻す」

四葉が綿菓子機の前に戻る。

「黒は外。綿菓子は内」

三樹が吹き出した。

「なんだそれ」

「語呂」

「語呂なのか」

六樹が真顔で言う。

「綿菓子は内側に巻く」

「六樹まで乗るのかよ」


二葉は、手を洗ってから焼きそばの屋台へ戻った。

「三樹、火を戻して。列が来る」

「おう!」

「ソースは標準量」

「分かってる!」

一樹が即座に言う。

「信用しない」

「兄貴!」


祭りは、再び動き出した。

三樹の鉄板から、ソースの匂いが上がる。

四葉と六樹の綿菓子は、さっきより綺麗に丸くなった。

二葉と五樹は裏方で補充を続ける。

一樹は地域の人に笑顔で対応する。

豆と菊は、境内の端を時々見ながらも、子どもたちに撫でられている。

何もなかったように。


けれど、森口家だけは知っている。

祭りは、福を呼ぶ。

人を呼ぶ。

神様の気配も、土地の声も呼ぶ。

そして時々、黒も寄る。

だから、境を守る者がいる。

甚平姿で人の流れを整える一樹。

Tシャツにデニムで裏を支える二葉。

スウェットで焼きそばを焼く三樹。

ロンTにレギンスで綿菓子を精密に巻く四葉。

二葉の横で軽く笑いながら人を動かす五樹。

SNOOPYの小物をポケットに入れ、豆と菊の名を呼ぶ六樹。

そして、小さな狛犬が二匹。


三樹が、焼きそばを紙皿に盛りながら叫ぶ。

「二葉!俺の分、残しといて!」

「売り物を勝手に食べない」

「終わったら!」

「終わったらね」

「ソース多めで!」

「自分で作りなさい」

五樹が横で笑う。

「二葉、三樹に甘い」

「五樹もあとで食べる?」

「食べる。二葉が選んだやつ」

「焼きそばは三樹が作ってる」

「二葉が渡してくれたら、それでいい」

「面倒くさい」

「普通の女の子よりは扱いやすいでしょ?」

二葉が、ちらりと五樹を見る。

「五樹が一番面倒くさい」

五樹は満足そうに笑った。

「二葉限定なら褒め言葉」

「褒めてない」

四葉が、綿菓子を巻きながら言う。

「五樹、調子に乗ってる」

六樹が続ける。

「いつも」

一樹が遠くからぼやく。

「お前ら、祭り中くらい静かにしろ」

三樹が返す。

「祭りは騒ぐもんだろ!」

「限度がある!」

豆が、わん、と鳴いた。

菊も、きゅ、と鳴く。

子どもたちが笑う。

提灯が揺れる。

森口神社の夜に、福の気配が満ちていく。

黒は、もういない。

少なくとも、今夜この境内には。


二葉は、参道の向こうを見た。

灯りの外側。

山へ続く暗い方角。

そこに何かが残っている気がした。

けれど、隣に五樹がいる。

前には三樹がいる。

一樹が全体を見ている。

四葉が違和感を拾う。

六樹が名前を呼ぶ。

豆と菊が境を守る。

だから二葉は、息を吐いて、屋台へ戻った。

「三樹、次、焼きそば三つ」

「おう!」

「四葉、綿菓子の袋足りてる?」

「残り十二」

「五樹、予備出して」

「はいはい」

「六樹、豆と菊の水」

「交換済み」

「一樹、列が伸びてる」

「今さばく」

森口家が動く。

それだけで、祭りは回る。


福は内。

黒は外。


焼きそばの匂いと、綿菓子の甘い匂いが、夜の境内に混ざっていた。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ