表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
仮タイトル  アレ  作者: 八味とうがらし
23/28

仮タイトル アレ 感覚

(左右田綾乃早速来たようだな!ただし今のままでは・・)

(この工事を通してここに都市を造ることはお前達にとって悪なのか!)

(左右田綾乃・・・)

「ダメだ!このままでは何が悪い事か、いい事なのか・・・ただ確実にまたとんでもないことになる」

綾乃は足を早めアレに少しでも早く到着しようとした。

「ん!なぜあそこに・・・」

「ここから先は一般人は立ち入り禁止だ」

アレがうっすらとしたところにバリケードが設置されセキュリティ部隊が無表情で外部とアレを遮断していた。

(このことか!アレが言いていたことは)

「私は左右田大尉であるそこを通せ」

左右田綾乃は身分証明書を兵士に見せバリケードの中に入っていった。

「左右田です。只今バリケードを通過しました」

「本部だ大尉様子はどうだ?」

「今の所視覚的異常は見受けられません。ただ・・・」

「どうしたんだ?」

「いえ・・」

左右田綾乃は今、自身がアレからのメッセージをどう本部に伝えれば良いのか悩んでいた。

「いえ!ただ体に感じるか感じないか・・・、アレが原因なのかも不明な不快な何があります・・・」

「不快な何かとは?大尉すぐに引き返せ!それ以上はあまりにも危険だ」

左右田綾乃は通信を切った。本部からの指示を無視し左右田綾乃は前へ進んで行った。

トゥルルル トゥルルル

「真佑どうした?」

「いやお姉ちゃん大丈夫かなっと思って」

「ありがとう大丈夫だから・・危ないから切るね」

左右田綾乃は真佑からの電話を早々にきると、より厳しい顔つきでアレのあるところに向かって行った。

「うっ。またわたしを突き抜けてきた。くっ。とにかくアレに行かなければどうしようもないな」

左右田綾乃はひたすら歩いてアレに辿り着いた。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ