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吾輩は猫妖精である  作者: 現野 イビツ
お題作品
32/39

□僕じゃない□

友人より頂いたお題。

「ま、待ってくれ、シーナ! 何でもかんでも僕がやっているワケじゃない!」

「嘘を吐くな、バカ兄貴! 私の部屋に誰かが入った痕跡があったけど、アレは誰が入ったって言うの!?」

「ア、アレは、クロー様が机の上に忘れてあったシーナの料理本を直しに言っていただけだよ!」

「じゃあ、私の本が勝手に読まれていたのは?」

「それは、リオンちゃんの暇つぶしだよ!」

「今回、私のシャツが一枚だけ洗濯が遅れていたようだけど?」

「そ、それは、アパが洗濯物を取り込む時に落としたから、もう一度洗っていただけで……」

「じゃあ、鏡台の前にあった私のブラシから、髪の毛が綺麗に無くなっていたのは?」

「それは、ノエル様が惚れ薬を調合するのに必要だって採集していたからで!」

「じゃあ、私のアルバムから小さい頃の写真が抜き取られているのは? アンタの部屋から、無くなっていたマフラーが出てきたのは? 私用にってご主人様が用意をしてくれたプールに盗撮カメラが設置されていたのは?」

「全部僕です!」

「………………」

「あっ、痛っ! ちょっ、痛いっ!? ピンヒールで蹴らないで! さっ、刺さるっ!? って、お尻はダメ! 危ないから本気でやめっ! ちょっ!? アーッ!?」

お題と挿絵とキューブの悲鳴をドンドン募集中です。

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