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吾輩は猫妖精である  作者: 現野 イビツ
お題作品
33/39

□闇鍋□

ツキトハクヤさんに頂いたお題。

「ねぇ、皆、闇鍋をやってみな──」

『“重力縛鎖グラヴィティ・バインド”、スタート』

「──って、うぼぐふぉっ!?」

「ありがとうございます、クロー様。愚かな奴隷キューブを捕まえて下さって」

「それで? 前科2犯の奴隷は、睡眠薬と惚れ薬に続いて、今度は何を鍋に入れようとしていたのかしら?」

「や、やだなぁ、シーナ。改心したお兄ちゃんが、そんな悪いことをするワケ──」

「ねぇねぇ、アパ。こんな瓶がキューブお兄ちゃんのポケットに入ってたんだけど」

「これは……媚薬ですね」

『………………』

「……取り合えず、この薬は私が預かっておくとして──ご主人様、いつものをお願いします」

『……“罪枷の重圧ギルティ・プレッシャー”、スタート』

「ハバネロッ!?」

……我が家では、キューブお兄ちゃんの信頼は0に等しい。


○オマケ○

「ところでシーナ? まさか、その没収した媚薬を、クロー様の料理に入れたりしないわよね?」

「(ギクリ!)……や、やだなぁ、ノエ姉。そんなワケ──」

「? シーナお姉ちゃん、何で汗を掻いてるのー?」

お題と挿絵とキューブの悲鳴をどんどん募集中です。

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