表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
PR
31/37

想像力とはなんでしょうか?

重ねてここまで読んでいただいてありがとうございます。

あなたが読んでいないのはあと、ボイスレコーダーの内容と関口さんが残したと言うファイルともう一冊、別のファイルだけになりましたね。


ええ、もちろんこれは物語。フィクションなので実際には私が書いているものなのですが。


でも物語とは不思議なものですね。架空だと、誰かが描いた空想の産物だとしても私たちは文字を読むことで頭のなかに想像という形で映像を浮かべることができます。それが実写なのかはたまたアニメなのかは別として。中には現実にあったことのようにイメージできる方がいるのではないでしょうか?


そこで今読んでいるあなたに今一度、お聞きしたいことがあります。


どうして人は想像力というものを持っているのでしょうか?そして持ち続けているのでしょうか?


遠い昔、私たち以外にも人類というものは存在しました。白人や黒人という枠組みではなく。別の人類が…。

ではなぜ我々しか生き残っていないのか?

一説では想像力が一つの要因と言われているそうです。

想像力は危険を予知させ、そして目に見えないもの…例えば同じ神を信じることで仲間同士の絆を強固なものにそこにはルールが生まれ規律が出来上がり、予測によって文化や文明は発展を遂げたそうです。


つまり人は想像力に生かされたと言ってもいいのではないかと私は思うのです。

しかしこれが少々やっかいなものでして危険が予知できるのにも関わらず事故は無くならず、違うものを進行しているというだけで争いが起き、そして大勢の人を一瞬で殺してしまうような兵器まで作り出せてしまいます。

私たちの身近なところでも危険はあります。例えば一つの情報によりありもしないことを書き立てられ消えていった方や嘘で身を滅ぼした方。例を挙げれば枚挙にいとまがありませんね。

これまで私たちを救ってくれた想像力はいつまで私たちの武器でいてくれるのでしょうか?

想像力とはまさに諸刃の剣だと私は思うのです。

説教くさくなってしまいましたね。

でも、想像力とはそれほどの可能性と危険性を持っていると知ってほしかったのです。


さあ、このお話ももう終わりが近づいています。ここからは答え合わせというかネタバラシになりますかね。

ではまたお会いできることを楽しみにしておりますよ。


そうだ、忘れておりました。

このあとを読んでいただくにあたり目を通して頂きたいものがございます。

それではよろしくお願いします。

深く考えないでください。これは物語。フィクションです。

一つの遊びとして楽しんでいただければ幸いです。


―――――――――――――――――――

読者様


         誓約書


私は以下のことを遵守することを誓います。


一、この話をフィクションだと信じること


一、この話を広めることを妨げないこと


一、この誓約書の存在を知らずに物語を読み、何かがあっても責任を筆者に問わないこと


一、


※最後の一つ、空欄にはあなた自身が決めた独自のルールが書き込まれていると想像してください。

―――――――――――――――――――

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ