矢島美香の現地取材 3ページ
B氏のいとこであるC氏も巣山西中学校のOBということで取材できるか話してもらうことに。ここでA氏とは別れる。
13時40分
B氏の店に連絡を受けたC氏が現れる。C氏とは報酬と引き替えに取材させてもらった。
C氏は平成23年に同中学を卒業している。
在学中、巣山地区の人口は高齢化と若者の流出が顕著になった時期で生徒数は70名にも満たなかったとのこと。しかし七不思議に関してはほぼ全員が知っていたということだった。
新聞、及び太田明子氏に関しては何も知らないととのこと。
そして例の記事の画像を見せるとC氏は7つの記事を何度も読み返し考え込む。
C氏によると自分の知っている七不思議とここに書かれている七不思議に差異があるとのこと。
後日、友人に確認を取ってから自分たちの知る七不思議についてメールするとのことで連絡先を交換した。
取材の終わりにC氏はあることを教えてくれた。
実は私以外にも最近、この七不思議、というよりこの新聞について話を聞いて来た者がいたということ。その男は校舎の取り壊しに関わっている建設業者で名前を本山だと名乗っていたらしい。
C氏があの学校の近くを散歩している時に本山氏より声をかけられたとのこと。
不審に思ったC氏は無視しようとしたがかなりしつこく聞かれた為、例の新聞を見たががその時は見覚えのないものだったのでこんなものは知らないと告げ、その場をあとにしたらしい。
ちなみに本山氏が持っていたのは画像ではなく学校新聞そのもので紙は黄ばんでいてかなり古いものだと思ったという。
メモ
・七不思議はC氏の時代でも定着していた
・太田明子とその新聞記事については何も知らない
・C氏の知る七不思議と記事の七不思議は異なる部分がある
・本山氏とは一体何者でその目的は?
・変更された七不思議とは?




