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矢島美香の現地取材 2ページ

午前11時半ごろ


取材中、喫茶店の店主から声をかけられる。

Aさんとは知り合いで挨拶するために声をかけたとのこと。

Aさんが取材のことを話すと店主からも取材することができた。

以下、店主をBとする。


Bさんは巣山西中学校のOBではあるが例の学校新聞はBさんが入学する前の出来事であったとのこと。


Bさんは平成5年の入学の為、例の学校新聞については知らなかった。しかし巣山西中学校の七不思議については入学前から友人の兄から教えてもらっていて知っていたという。


現在は寂れているが、当時はベッドタウンとして団地が何棟も立ち、人が流入。B氏が在校生だった頃は全校生徒500人は超えていた。そして周りの同級生で卒業する頃には七不思議を知らない人のほうが少なかったとのこと。


みんな部活の先輩や同級生から口伝いに聞いていたのではないかとB氏は推察。


B氏に例の新聞の画像を見てもらうと内容は正確には記憶していないが自分の知っていた七不思議と同じだろうと言う答えをもらう。


また太田明子氏の行方不明については知っていたが、明子氏本人については面識もなく、それ以上の情報はなかった。しかし明子の弟が現在、■■市役所の教育委員会で働いていると情報を得る。なんでもB氏の兄の同級生だったらしく、校舎の取り壊しの事前調査で来た時にこの店にも寄って兄と話していたとの情報を得る。


メモ

・B氏が入学する頃には七不思議は定着していた。

・昭和から平成にかけてこのあたりの人口は増えていた。現在は過疎地区となっている。

・太田明子の弟が教育委員会で働いている。


・口伝いで七不思議は正確に伝わったのだろうか?いや、そんなはずはない。絶対に。


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