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「ごめんなさいね、ちょっと語りだしたら止まらなくて。まぁ、性別なんて大した問題じゃないわ、どうせ数千数万どころじゃない年数生きるんだから慣れるわそのうち、肉体が女なら魂も肉体に引っ張られて女寄りになるからね、まぁ、最終的には男だった時の意識はありつつも女であることを受け入れて、まぁ出会う人にもよるけど結婚とかもできるかもしれないぐらいにはなると思うわ。」



「あー、変更は?」



「性別に関しては受け付けないわ!それ以外ならいいわよ!」



「あー、じゃあ特に無いです。えっと、ステータスとか、スキルとかについて知りたいんすけど。」



「いいわよ、ステータスね。まぁ名前とか種族とかはいいとして、体力と魔力ね。これに関しては最低値がE最大値はSSSそれ以上は測定不能になるわね、魔力に関しては量、体力に関しては総合評価になるわ、だから体力がSSだからといってもSSSに勝てないという訳でもないって感じね。スキルはまぁそのまんまかしら。」



「植物魔法ってのは?他の魔法は使えないんすか?」



「あぁ、それね、説明するわ。まず魔法は魔力操作とイメージによって使うの、でもそれでできるのはあくまで魔力で作り出したものを操作することだけ、魔力が尽きたら消えてしまうし。土とかに魔力を流して一時的に操作とかはできるけど魔力の消費量も多いし自由もあまり効かないわ。でも魔法の名を持つスキルを持っているとね魔力で作り出したものでなくても好きに操作する事ができるの、だからあなたは植物を好きに操作して作り出すことができるってことね。さらには作り出した植物も魔力を流さなくても残り続けるわね。」



「強くね?」



「強いわよ、昔エルダーエルフで1人風魔法のスキル持ちがいたのだけれど、まぁとんでもなかったわね、天候くらいなら好きに変えれたし、魔法のスキルなんてのは人が持つことはほぼないわ、魔物でも持ってるのは龍種くらいかしら、そのぐらいレアだし破格の性能よ。」



「水撒きとか魔法じゃできないってことっすか?」



「いい質問ね、さっきの説明通りならできないってことになるけど、実はできるのよ、魔法で水撒き。まぁ、なぜかっていうと簡単にいえば水を撒くと、 水 と 土 が混ざって 泥 に変化するのだけれどその時に魔力も混ざって別のものに変化するのよね、だから撒いた後に操作とかはできないけど水撒きは魔法でできるのよ。」



「んーと、まぁ、そういうものって認識があれば十分なんすかね?」



「えぇ、それで十分よ。細かく説明しようとすると軽く3時間は超えるから。」


「あとは称号とかかしら、称号は大した意味はないわ、その称号があればあなたが現世にいる時に私が干渉するのがとても楽になるくらいよ。」


「あと説明がいるとしたらレベルね、といってもレベルが上がると身体能力とか魔力量とかが強化されるってだけね、大事なのはレベルが上がった時に獲得するスキルポイントね。スキルポイントは1レベル上がる毎に1ポイント獲得できて、スキルポイントを使えばスキルが手に入るの、といっても才能がある人でも1つスキルを獲得するために必要なスキルポイントは10ポイント位は必要ね、それでも獲得できるスキルは大して強くもないスキルね、魔法スキルが欲しいなら最低でも500ポイント位は必要よ。でもあなたは特別に全スキル1ポイントで獲得できるようにしといたから。」



「あー、あざっす、魔法スキルとかも1ポイントで獲得できるんすよね?それは大丈夫なんすか?」



「大丈夫よ!今回は多少やりすぎても許されるから!」



「あっ、そっすか。」



「まぁ説明はこのくらいにしときましょ、転生したらアイテムボックスの中に世界樹の苗が入っているからそれを植えてちょうだい、植える場所は理解できるようにしとくわ。育てかたとかについても理解できるようにしとくし、あとはまぁ頑張ってちょうだい。いくつか便利そうなものをアイテムボックスに入れといたから、頼むわね。」



「了解っす。」


そういった途端目の前が真っ白に染まった。

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