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飛竜狩り

こんにちは。

・・・

・・・・・・

・・・・・・・・・

すみませんでしたあああああっ!!!えーっと、まず夏休みの宿題がやってなさすぎてすんごいことになってて、夏休み中手が付けられなかったんですよ?祖、それからここしばらく学校になれるのが大変でちっともできなかったんです。べ、別にサボってたわけじゃないんですよ。ほ、本当ですよ!!!

それからもう一回言わさせてもらいます。

すみませんでしたあああっ

こんな駄作ですがどうぞ完結するまでは温かい目をよろしくお願いします。

えっちらおっちら坂を上ります。


「もーつかれたよー」


「文句言わない」


「ダイラおぶってー」


「やだ」


「ケチー」


行くは今日もアホだ。これが昨日のドS竜だなんてとても思えない。あれを想像するだけで・・・


二重人格が表に出ている間、俺の意識はちゃんとあった。だが思い通りに動かせなかった。べ、別に痛覚はなかったんだからねっ。痛くはなかったんだよっ。でもぉ、あのビシバシ感が・・・ゲフンゲフン。


ここにドMが目覚めようとしていた。


________________________

やー今日もいい天気。久しぶりにストレス発散したから今日も快調快調!!今から竜のお肉を採取しに行きます。まずぅ、生で食べて、それからステーキ。シチューに、燻製!!いっぱいあるから存分に楽しもう!!


え?共食い?そんなの気にしなーい気にしなーい!!


ところでもうお山が近くになってきたよ!!!よし、いざ参戦!!


「ねえねえ、ドラゴンどこにいるんだろーね?」


「俺の右横に」


「ちがうー!!飛竜だよ!!」


※突然ですが、用語解説です。

飛竜→普通の竜。4足歩行。知能はとても低い。属性は1属性。まれに2属性持っている個体もいる。


翼竜→主にワイバーンのことを指す。ワイバーンとは腕が翼になっている種類。知能は人間の3歳ぐらい。属性は1~2属性


賢竜→知能を持つ竜。二足歩行。人よりずっと賢い。3属性。


龍→東洋型の竜。水属性。知能は賢竜と張り合う。


邪竜→賢竜でも闇属性を持っている竜。


神竜→この世で最強の生命体。


を全部まとめてドラゴンという。


いじょー!!


________________________________

で、そうこうしているうちに山のふもとの小さい村についた。


「ここが以来の場所かな?」


フードを外して空を見る。(ここ最近は”風邪用3重構造なのに息が苦しくない!!花粉対策もばっちり!!究極のファンタスティックマスク”をつけている。だって、見通し悪いし?)


「みてみてー向こうに教会があるよー」


空からウィングが言う。ちなみにウィングはどこいってたの?


「ん?ぼく?他の作品に遊びに行ってたんだー」


どこの作品?


「ふぁあーあ。そろそろ化けも限界だな。前に人化解いてから2週間だもんなー」


今では銀髪、紅目になったダイラが言う。もーかっこよくなっちゃってぇ。


リーンゴーンリンゴンリンゴンリンゴーン


ふぁ?


「新郎新婦のご登場です」


ドーシーファラーソーファーラードーソ、ソレミー


何?結婚式の真っ最中ですたの?


「では、誓いの接吻を・・・」


あ、そーですたの。あ、ウイング、目をつぶってなさい。


速やかにその場を離れる。お幸せに。


「そんで飛竜は?」


「さあねー。ま、そこら辺の人にでも聞いてみたら?」


近くにおじさんが通りかかった。ダイラくん。お願いします。


「あ、おっさん!!!ここらへんに飛竜が出るって聞いたんだが・・・」


「ああ、そいつは時々この町に現れてはひでーことをするから村長が依頼出したんだとよ。」


「ひでーこと?」


「んだあ。女盗んでお持ち帰りさあ。なぜだか男は見向きもしねえだ。男は肉が不味いだかねえ?」


うーん。それなんか別の意味に聞こえるなあ。


「で、それはどこにいるんだい?」


「ああ、この近くの洞窟でさあ。ん?にーちゃんたち、もしかして竜討伐にでも来たのかね?」


「そーだよ」


「や、やめた方がいいべよ!!!アイツはホントに強くて今までに100人以上犠牲者が出てるだ。やめるんだ。自分の力に誇りを持つのはいいが、限度ってものはあるべよ。」


えーお肉食べたーい―


「そうか・・・じゃ、おっさんも元気でな。あばよ」


「お二人さんと鳥さんも達者でなー」


さて、取り掛かりますか。


まずは洞窟へ。あーあ。お腹が減ったなあ。空腹感は人間化して弱体化してると感じてしまう。もうっ。死にはしないと思うけど食事はめんどくさいよ!!

もうこの体になれちゃってすべてがめんどくさく感じるや。どーなってんだかねえ。


テキトーにリンゴをかじる。ダイラは干し肉だ。ウィングは口の周りをチョコレートでどろどろにしている。


「ちょっとウィング、口が・・・」


「ユキも食べる?おいしいよ?」


ちょっともらう。


「うっま!!!日本の奴よりおいしいいいいい」


そのチョコレートはカカオの風味を残しつつ、甘-くとろけるような牛乳のコク、そして舌の上に乗せるとトロッと溶けて唾液と絡み合ってして全体で味わうこの甘味。のどを通るこの感覚が一層引き立て、最後に鼻から突き抜けるさわやかなチョコの香りが・・・


「長いわっ」


べしっ


「痛いよぉ。そんならダイラも食べてみればいいじゃん。あ、イヌ科にチョコはダメか・・・」


「い、犬じゃねぇ。オオカミだ!!」


「イヌ科だよおおお?」


「ぐうっ」


でもね、ボクは知ってるよ。チョコはすこーしなら食べてもいい。ダイラ君は8m越えだから板チョコ1枚ぐらいどうってことありません。


「ハイ。少しだけね。」


「うおおおおおおうまいいいっ」


ダイラくん涙を流して味わっています。というか何で飛竜探しがチョコの鑑賞会になったんだ?


「というより飛竜はまだなの?」


と、


グルアアアアアアアアアアアアッ


なんか聞こえてきましたなあ。うずうずしてちょっと力が漏れだしてきたよ!


ガササッガサササササササササッ


「グギャオオオオオオオオオオオオッ」


おお、この子が飛竜ですか。体調3mぐらい、水色の体。飛竜はだいたい5mにしかならないから若者ってとこか。


「グルルルルルルルr・・・キャ、キャインキャインキャインクンクオーン」


ん?ダイラに唸ってた飛竜がボクの方を見て急に変な声を出し始めた。


「クーン、キュキュウ?」


腹を見せてすり寄ってきた。ん?凶暴?


「ヒンヒン、ペロッ」


なんか舐めてきた。犬じゃん。あれ?涙滲んでる?


「キュキュキュ・・・クワアアアアアン」


あ、泣いちゃった。


「あ、ちょ、どうしたのぉ?ボクまだ何にもしてないよ?」


「目をギラッギラに輝かせ、殺気を体中からあふれさせてたやつが何言ってんだか。ハラ、ウィングも震えてるぞ」


ゲシッ


「うるさい犬畜生はお黙りいただいたからね。大丈夫大丈夫。」


背中をさすってやったらうるんだ目で見上げてきて、そして・・・


ポンッ


ぬいぐるみサイズになった。








台風のおかげで学校休みです。わんだふぉー!!!

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