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クッキッキさんと探検家ギルド

なんか最近ほのぼのだなー個人的にてんやわんやしてる方が好きなので無理やり突っ込んじゃいましたてへペロ☆

ふう、危なかった・・・カレンちゃんあんな小っちゃいのに鋭い。ボクらの服がいつも同じ理由。それは化けた時にいつの間にか着ていた服だからだ。ホントいつ出てくるんだろこの服・・・ってかウイングかわいい!!めちゃかわうぃー¥何?この可愛さ・・・クッキー食べてるよ?めっちゃたべてるよ?うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!な、なんて攻撃だあああっ精神的に100000ダメージ!!


「おーいユキ大丈夫か?」


ダイラが心配そーな顔で見る。大丈夫、ボクの体力は無限じゃないにしても底なしですから。


「ぴるるっおいちい」


10000000000000000ダメエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエジ!!ユキ、戦闘不能。勝者はウイングです。


「ユキイイイイイイイイイイイイッ死ぬなー!!」


遠くなる意識の中、ダイラがオオカミに戻るのを見た。


__________________________________


・・・ユキはこれでも神なのか。と、時々思う。ものすごく低姿勢だし俺らみたいな下等生物とも付き合う。だから知らず知らずのうちに敬語なんか使えなくなって友達のような存在になった。だけど一度神だと思い出してみれば世間から見ればこれはとても恐れ多いことだと始めて思うのだ。

で、今ユキは気絶している。ったく鳥一匹に大げさだ。


「ユキユキ~起きてよ~」


・・・


「ユキ~あ、そーかねむいんだね!ぼくもねる~」


・・・


「ユキの髪の毛ふわふわ~ユキだぁい好き!!」


・・・かわええ。うん。確かにユキが気絶する理由もわかるかもしれない。


「なあ、俺の毛はどうなの?」


「ん?ダイラの毛?ふかふか~でもユキの方がふわふわ~」


精神的に1200ダメージう、うぐっな、なんて心に深く突き刺さる言葉なんだああああっわああああああああああああああああああああああああああん


幸せそうに眠る小鳥とめっちゃしょげてる大きなオオカミの午後4時のことでした。


_____________________________________

次の日


「おはよーダイラー今日はさ、冒険者ギルド本店に登録しに行こうかと思うんだけど」


「ちょっととまてまて、ぜんぜん思考回路がつながらん」


「しこーかいろー」


「「うっ」」


バタン


3分後


「そんでさ、ボクは食べなくても暮らせるけどダイラはそういうわけにはいかないでしょ?」


「別に俺は今まで通り肉食ってればいいけど?」


「だめーダイラにはもっといっぱいおいしいもの食べてもらいたいのーボクだって料理できるもん」


「え?お前料理できんの?」


「うん!だから材料買うためにお金稼ぐ!!」


「ぼくも食べるもん!」


ズッキューン


それから一週間ボクらは聞き込み調査してとうとうギルドの場所をつきとめた。

どうやらこのヴァイオレット王国のどこかにあるらしい。ボクは鳥に化けて空から探すことにした。

ちなみにボクは人間化(ヒューマノロイド)をパワーアップさせて、すべての種族に変化自在になったのだーわはは。ダイラはできないのです。ショボリーニョ。


で、ボクはとうとうそれを見つけたのだ。探検家ギルド本店を。

ギルドはボクたちの住んでる端っことは正反対の端で、歩いて行くのに3日ほどいる。めんどくせーてかダイラなんで化けれんのよ?


「いや待て、人間化(ヒューマノロイド)せずとも行く方法があるではないか!!」


「は?負け惜しみ言っちゃって・・・見つかったら大問題だよ?」


「!っちがっだから・・・」


「・・・?」


ぶるんぶるんぶるんはるちるがるとるぶるん♪

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