第二章 四大獣禍族
町へ向かう道中――。
善二たちの前に現れたのは、本来なら出会うはずのない規格外の怪物だった。
異世界に来たばかりの善二に立ちはだかる最初の大きな試練。
そして、この戦いが新たな出会いを呼び寄せる。
第二章【四大獣禍族】をお楽しみください。
森を抜け、広大な草原を歩くこと三時間。
道すがら現れるスライムのほか、ゴブリン、スケルトン兵、オオコウモリ、スカイスネークなどのモンスターを倒して善二の疲労は限界にきていた。
「まだ着かねーのかよ」
「うるっさいわね! そのセリフ何回目よ!」
一つの大きな影に、一つの小さな影が重なる。
「あと五キロぐらいだと思うわ」
「おいおい、ピックルさんよ〜。そのセリフも何回目だ?」
諦め顔の善二。
――その時、二つの影を覆う、巨大な影がさらに重なった。
「ん? なんだ?」
「なに?」
〈――グルルルルッ〉
背後から響く重低音の唸り声に、二人は同時に振り返った。
『――⁉︎』
眼前に現れたのは、黒炎を纏った巨大な犬の頭部。
さらにその両脇から同じ頭部が二つ現れた。
計三つの巨大な犬の頭が、鋭い眼光で二人を包み込む。
「なんだ・・・・・・コイツは」善二の額から一雫の汗がつたう。
「そんなはずは・・・・・・ないわ」その巨影に、見覚えがあるかのような言い方をするピックル。
「おい! ピックル! 何か知ってんのか⁉︎」
「こいつは、こんな場所にいていい存在じゃないわ」
「だからなんなんだよ⁉︎」苛立ちを募らせる善二。
「番犬・・・・・・」
「――番犬?」
「地獄の番犬・・・・・・ケルベロス」既に顔面蒼白のピックルが、息苦しそうに言葉を紡ぐ。
「ケルベロス――聞いたことあるぞ。ロープレとかで出てくるバケモンだ。でも大抵は物語後半に出現するのが定番だ」
「その解釈はこの世界でも当てはまるわ。こいつは中央魔大陸にいるはずなの」
「中央魔大陸?」
「言い忘れてたわけじゃないけど、番長がいる四大陸が囲む中心に、もう一つ大陸があるの。それが中央魔大陸。ケルベロスはそこにいる四大獣禍族の一匹」
「四大獣禍族?」初めて聞くことばかりな上に、目の前の脅威。善二の頭はパンク寸前だった。
「あ〜つまりは序盤で、デバッカーのチェックミスによるバグにより、出てきちゃった終盤モンスターってことね」
「あなたが何言っているのかは分からないけど、おそらく合っている・・・・・・気がする」ピックルは両腕をダラリと垂らし、諦めたかのような表情をしていた。
「まっ、そんなら倒せばいいじゃねーか」
「――っ⁉︎ あんた今、倒すって言った?」ピックルは小さな体で、善二の両瞼を持ち上げる。
「なんっだよ! 倒していいんだろ?」
「倒せるわけないでしょ! いくらあんたがチート級の番核を持っていても、このバケモノに通用するかは別の話よ! 今にも喰われて死ぬかもしれないのに」怒りを露わにするピックル。
「でもよ、コイツ寝てんぞ」善二の指さす方には、三つ首を地に垂らすケルベロスがいた。
「そんなわけ・・・・・・・・・・・・ズコーッ‼︎」ピックルは空中で前のめりにつんのめる。
善二の言うとおり、ケルベロスは完全に眠っているようだ。
「擬音を言葉にするやつ初めて見た」蔑んだ目で善二はピックルを見つめた。
「なんなのよ、コイツは!」
「犬ってことは手懐けられるんじゃないか?」
「あんたも大概バカね! そんなことができれば、四大獣禍族になんてなってないわよ! こいつは災害レベルの怪物なんだから」
「だってよ〜、見てみろよ。寝顔、意外にかわい――」
瞬間、ピックルの前にいた善二の姿は消えていた。
「え? どこへ――」
〈グルルルル〉ピックルの声に重なる重低音の響き。
「ケル・・・・・・べロス。起きてる・・・・・・じゃない」
よく見ると、ケルベロスの右前足が何かを払ったような形になっている。
「まさか・・・・・・」ピックルはその軌跡を辿る。
その先には森の木が薙ぎ倒され、山の岩肌に深くめり込んだ善二の姿があった。
動かない善二の元へと、小さな羽を高速で羽ばたかせがら向かうピックル。
「ちょっと! あんた大丈夫? ねぇ! 生きてる?」慌てふためき、善二の周りを動き回るピックル。
「・・・・・・ねぇ! 死んじゃったの? こたえてよ――善二!」
「ふっ。やっと名前で読んだな」片目を開け、小さな体を見てニヤける善二。
「あんた・・・・・・、生きてるならさっさと起きなさいよ!」頬を赤らめながら、怒鳴るピックル。
「いや、実は結構効いてて・・・・・・ピックルの声で目が覚めたんだ。あの犬っころ、マジでヤバいな。叩かれるまで気が付かなかったぜ」メリメリと岩肌から体を起こす。
「だから言ったでしょ! ここは逃げ――」
「やられたらやり返す。それが俺の流儀だ」ピックルの声を遮り、両拳を突き合わせ、気合を入れる。
“ドスンッ、ドスンッ”という音と地響きを伴い、善二の見据える先から三頭獣の巨躯が向かってくる。
「トドメでも刺しにきたか? だが生憎こんなとこで負けるわけにはいかねー! 番核発動‼︎」言葉尻に全身から赤いオーラが立ち昇る。
「発動させたわね。でも・・・・・・それでもあの怪物には勝てない」唇を噛み締めるピックル。
〈グワァーォ〉ケルベロスは先程と同じように叩こうと、前足を持ち上げた。
「同じ手は食うかよ!」善二は上空へと高く飛び上がる。
その行動に二の足を踏むケルベロス。
巨獣と同じく、ピックルは空を見上げた。
「これが前世で培った俺の必殺技の一つだ!」地面へと高速で落ちていく善二は、右足を持ち上げる。体の柔軟性も併せ持つ善二の脛が耳元まで上がった。
「あいつは何するつもりなの?」事の成り行きを見ることしかできないピックル。
そして巨大な口を開け、待ち構えるケルベロスとの距離がなくなり、巨口に当たる刹那、思いっきり踵を振り下ろす。
「踵落とし(ネリチャギ)!」
“バズンッ”と鈍い轟音と衝撃が、ケルベロスの頭部に命中した。
三つ並んだ頭のうちの中央が、ガクンッと崩れ落ちる。
「ふぅ、なんとかこの力の使い方がわかった」そう腰に手を当て、善二は短く息を吐いた。
「あなたスゴいじゃない! 感心したわ」驚嘆の声を発するピックルが、羽ばたきながら彼のもとへやってくる。
「ぶっつけ本番だったがなんとかなったぜ」親指を立て、口角を上げる善二。
「――危ない‼︎」ピックルが善二へ腕を伸ばした。
が、時既に遅し。
善二の体は地面に叩きつけられた。
〈ウゥゥゥ〉という低い唸り声が、彼の全身を押さえつける。
「クソ・・・・・・、立ち直りが早いじゃ・・・・・・ねーかよ」
「よかった! まだ生きてるのね」ピックルは安堵のため息をついた。
「くっ、この状況はよくはないだろ」
「ちょっと待って。私がなんとか隙をつくるわ」そう言うと、ピックルはケルベロスの目の前へと飛び上がる。
「――ピックル! よせ!」善二の声は届かない。
「おっきいワンちゃん、私を見なさい」 巨獣の眼前をウロチョロと飛び回る。
ケルベロスにとってはハエのように小さな生物を、苛立ちをもって睨みつけた。
「見たわね」その瞬間、ピックルの両手から、閃光弾のような輝きと爆音が轟く。
「スタンフラッシュ!」
〈ガフッ‼︎〉
世界が白く染まったかのような錯覚を覚えさせる輝きに、巨獣は顔を背けた。
「今のうちに――」
“ダンッ!”
瞬間、小さな影が善二の目の前に叩き落とされる。
「・・・・・・ピックル」
雪白した周囲の色は次第に元に戻る。
ケルベロスの頭は中央と左だけが、苦悶の表情を作っていた。
――そう、右の頭部だけは光から逃れ、ピックルを見据えている。
ピックルが光技を放った時のケルベロスの体勢が、ちょうど右頭部に陰を作っていたのだ。
〈ガルルル〉
その口の隙間から、炎がチラついている。
「・・・・・・」善二は微動だにしないピックルを、ただ見つめている。
“カチッカチッ”と歯を擦り、ケルベロスは口を大きく開けた。
「舐めんな・・・・・・。よくも・・・・・・ピックルを」
善二の体のオーラが再び激しく迸ると同時に、ケルベロスの口から豪炎が放たれた。
だが、そこに善二の姿も、ピックルの姿もない。
「――ネリチャギ」
その声が放たれた刹那、ケルベロスの右頭部が地面に深々とめり込む。
「調子にのりやがって、この犬っころが」両手で優しくピックルを包み、睨みつける善二。
「――こいつ。・・・・・・ぜってぇー潰す!」
そっとピックルを地面に寝かせる。
「・・・・・・息はあるな。ちょっと待ってろ」
「あっ・・・・・・あんたじゃ勝てな・・・・・・はぁはぁ」
「ピックル――お前は俺の相棒みたいなもんだろ? だからこんなとこで二人ともつまずいてちゃダメだ」
善二はケルベロスを見上げた。
その時、善二の耳に声が届く。
《き・・・・・・るかい? ・・・・・・聞こえてるかい?》
突然のことに善二は周囲を見渡した。
「なんだ? 誰だ?」
《良かった。聞こえてるようだね。ビックリしているところ悪いんだけど、今のキミじゃケルベロスには勝てないよ》
「誰か知らねーが、ピックルと同じこと言うんじゃねぇ!」誰とも知らない声に応えながらも、善二はケルベロスを見据えていた。
が、なぜか目の前の巨獣は微動だにしない。
「――⁉︎ どうなってんだ?」
《今――キミ以外の時間を止めているんだ》
「時間を止めてる? なんだそのチート技は」
《止めていられるのは、一分ぐらいなんだ。だから今はボクの言うことを聞いてほしい》
「・・・・・・。少しでも変なことしてみろ。ぶっ飛ばすからな」
《ありがとう。まずキミの能力――バイバイララバイについてなんだけど。その能力は自身の全ての力を何倍にも底上げできるんだ。でも今のキミは精々上げられても、ステータス上の三倍までが限界のはず。スライムを倒した時の倍率がその三倍の力なんだ。でもケルベロスには通用しない》
「なんか分かったような、分からないような。つまりこの犬っころは倒せないって言いたいのかよ」腰に手を当て、苛立ちの表情をつくる善二。
《うん。倒せない。今のキミでは経験が足りないがために、三倍しか出せないんだ。でも方法がないわけじゃない》
「勿体ぶらずに言えよ」
《ボクの能力で、一瞬だけキミの経験値を底上げできる。いわゆるバフってやつかな。そうすれば五倍まで力を出せるはずだよ》
「バフの概念がこの世界にもあるのか? まぁいいや。こいつをぶっ飛ばせれば」
《単純な性格で助かるよ》
「お前……バカにしてんだろ」
《……さぁ、時間が切れるよ。準備して》
「くそっ! ……今は信じるしかないか。でないと、この犬っころには勝てそうにないしな」善二は決心したかのように、右拳に力を溜めるような体勢をとる。
〈グゥー……ガァー‼︎〉ケルベロスが動き始めた。
その時、善二は感じた。全身に力が沸き立つのを。
「バイバイララバイ――五倍」
周囲の空気が一変。暴風が吹き荒れ、地面は激しく脈打つ。
〈グゥゥ――ガフッ〉ケルベロスの二つの頭部は閃光から立ち直り、合わせて六つの眼光が、小さな一人の人間から目が離せなくなっていた。
善二は中央の頭部目掛け、大きく跳躍する。
「――鬼気一発」その言葉は直感でわかった。必殺の一撃になるものだと。
ケルベロスの頭部の顎に、アッパーカットがはいった。
“バシュンッ‼︎”
一瞬で巨獣の中央頭部が消し飛ぶ。
さらに善二は右の頭部を、回し蹴りで弾き飛ばした。
そして地面に着地後、すかさず跳躍し、左頭部へ踵落としを放つ。
「――超ネリチャギ!」
そのあまりの威力に、頭部どころか地面ごと抉り飛んだ。
「……はぁ、……はぁ、……はぁ」力を出し切ったかのように、善二は両膝をつく。
全頭部を失くした巨獣はもはや肉塊と化し、大きな振動をともない地面に崩れ落ちた。
「やっ……たぜ」もはや身動き一つとれない善二。
――だが、その時。
“ザッ”
頭部を失って倒れたはずのケルベロス。
その巨躯が立ち上がって、今まさに善二めがけ右前足を振り下ろそうとしていた。
「バケモンかよ……くそったれ」覚悟を決めたのか、善二は大の字に倒れる。
「好きにしやがれ」
そして振り下ろされる巨大な爪。
「…………」
三秒……五秒……何も起きない。
瞼を持ち上げる善二の目の前には、見知らぬ獣が一匹。
体高は三メートルを超え、銀色の体毛が優雅に靡いている。
「デカいな……狼か?」
その姿は、善二の元いた世界でいうオオカミの様相を呈していた。
《よくやったね》
「――⁉︎ その声……頭の中で聞こえていたのは……お前だったのか」善二の瞼は大きく開かれた。
よく見るとその銀狼は、横たわったケルベロスの上に悠然と佇んでいる。
「シルバーウルフ……」そう発した声は善二のものではない。
「――ピックル‼︎」
善二の背後から、パタパタと羽を羽ばたかせて現れたのは、つらそうに体を垂らしているピックルだった。
「それにしても、この状況はなに? なんでケルベロスが頭無くして倒れてるの? しかもシルバーウルフ……この生物もこの大陸には存在しないはず」
《ボクは例外でね――》銀狼はそう言うと、みるみる体を縮ませていった。
「なんなの? こいつ」
ピックルの知っているシルバーウルフに、体を小さくする能力はない。
「子犬になったのか?」体を起き上がらせながら善二は言った。
《ボクはキミを知っている。キミもボクを知っているはずだよ》
「なに言ってんだ? 俺がお前を知っている? 初めて見るモンスターなのに」
《モンスターか……。この世界ではそういうことになるのかな》小さな銀狼は少し項垂れた感じに言葉を紡ぐ。
「この世界……って言ったのか?」
「確かに今そう言ったわね」善二の言葉にこたえるピックル。
「……‼ まさか……お前」何かを感じた善二は、その子犬のようになった銀狼へ歩み寄る。
「前の世界で不良どもに虐められてた犬なのか?」
《……思い出してくれたようだね》
「まさかお前も死んじまったのかよ」
《そうだよ。キミと一緒にね》
「……くそっ! 結局守ってやれなかったのか」
何も守れなかった。そんな雰囲気を出す善二に銀狼は言った。
《自分を責めないで。ボクはこの世界に来れて……キミにまた会えて……嬉しいんだよ。お礼が言いたかったから。……ありがとう。助けてくれて。そしてごめんなさい。ボクのせいでキミまで死なせてしまった》
「それは違う! 俺は自分のやりたいことをやっていた。その一環にお前を助けるってことが入っただけだ!」
《それでもボクは救われた。物理的なものとかじゃなくて、精神的にさ。どのみちあの時のボクは衰弱しきっていた。不良たちが来る前からね。ボクは……あのまま孤独に死んでいくはずだったんだよ》銀狼の前足が善二に触れる。
「――⁉︎」その途端、彼の体に刻まれていた傷口が綺麗になっていく。
「その力……回復魔法! そんなものまで使えるの? もしかして私にもそれを?」横で見ていたピックルが言った。
《うん。キミは彼のウォッチャーでしょ。なら助けないわけにはいかないから》
「恐れ入ったわね。ウォッチャーの存在も知ってるなんて」
《ボクのスキルは【千里眼】なんだ》
「なるほど。それなら合点がいくわ」
「――千里眼?」頭を捻る善二。
「要はなんでも見通す能力よ」ピックルが補填するかのように言った。
「そんなスゲー能力なら番核なんじゃ――」
「番核はヤンキーだけにしか持てないわ。それでもかなり珍しい能力ね。ホント何者なのよあんた」
《……それはボクにもわからない。見た通りのシルバーウルフなのか、または別の――》
その時、横たわっていたケルベロスが砂塵のように消えていく。
「うん? これは……」善二の目に映ったのは、一着のジャケットだった。
「もしかしてそれって、ケルベロスを倒したことで現れた物じゃない? だとしたらレジェンダリーアイテムかもよ」ピックルは目を輝かせている。
「なんだそりゃ? でもこれはスカジャンじゃねーか」善二の目もまた輝いていた。
「ちょうどいい!」そう言うと早速善二はボロボロになった学ランを脱ぎ捨て、それを素早く羽織る。
その背には三頭のケルベロスが刺繍されていた。
《うわーカッコいいね、それ》シルバーウルフの尻尾が大きく揺れている。
「そういや、お前の名前はなんなんだ?」
《ボクの名前? そんなものはないよ。以前の世界でも――こちらでも》
「そっか。……だったら俺がつけてやるよ」
《ホントに?》善二の言葉に、尾はさらに激しく振られた。
「ん〜そうだなぁ。……カッコいいのがいいよな」
「シルバーウルフだからシルシル!」ピックルが屈託のない表情で言い放つ。
「ダッセ〜だろ! そんなの」
「だったらアンタはなんか思いついたの⁉︎」
「……そうだな。こいつの目は赤い」善二はシルバーウルフの目を見つめている。
「赤が二つ……。二つの……赤色。よし! お前は今日からチェリーだ!」
「アンタこそとち狂ってんじゃないわよ!」ピックルは顔を赤らめながら言った。
だが、そんな彼女の思いとは裏腹にシルバーウルフの尾は激しく揺れている。
《かっこいい! ありがとう! 気に入ったよ。今日からボクはチェリーだ!》
「んなっ! ……コイツも大概アホね」ピックルの両肩がだらりと垂れる。
「よっしゃ! これからよろしくな、チェリー!」
《ワンッ》
「そこは吠えんのかい!」
ここまで読んでいただきありがとうございます!
異世界に来て早々、終盤クラスの怪物ケルベロスと激突。
本来なら勝てるはずのない相手でしたが、善二はまた一つ壁を乗り越えることができました。
そして――。
ピックルに続く新たな仲間、チェリーも登場!
これで善二は一人ではありません。
仲間と共に笑い、戦い、成長しながら天下一を目指していきます。
次回からは物語の舞台もさらに広がっていきますので、ぜひお付き合いください!




