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苦しみもがく精神障害2級が書く日記  作者: がんこもの


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今回の鬱



 今回は割とすぐに原因がわかりました。


 ・自分を蔑ろにし過ぎた

 ・気を使いすぎた

 ・聴覚過敏と対人恐怖症



 ・自分を蔑ろにし過ぎた

 今思えば私は前からそうだったんです。自分よりも他人、自分よりも家族。

 聞こえは良いですし、優しく見えます。ですがこれは自分を『犠牲』にしてるんですね。捧げ物にしてるんです。

 家族は大切です。大好きです。それでも血の繋がった大切な「他人」。これだけは変わらないんです。

 なのに自然と、思考の余地もなく気がついたら辛くても、めんどくさくてもやっている。会話を本当は聞きたくない、別の事をしたいのに聞いている。だって【家族】だから。

 これはもう『自己洗脳』に近いと思います。強いていうなら常識にとらわれていた(やらないといけない、聞かれたら答えないといけない、自分がやらないといけない)+父に幼少の頃DVされた記憶によるトラウマ、逆らえない恐怖+母の家内での強さ、権力に怯えてるんだと思います。

 こうして知りもしない皆さんに書いてる時も「だと思います」としか書けないのが何よりの証拠ですね。

 私の心の指針には自分よりも【他者】【両親】が我が物顔で居座っているんです。

 直したい、直さないとダメですね。

 25年の染み付きがあるので難しいと思いますが、やります。ここで「できない」と決めつけると本当にできなくなるので言いません!!


 さらに↑これらがあることで今現在優しく接し、愛し、病気の私をサポートしてくれている両親の事を色眼鏡で見ています。

 過去や恐怖という紫や黒、灰色といったイヤな色が混じったレンズで見てしまっている。

 結果、常に気を使い、嫌われないようにキョロキョロ見て立ち回り、本音を隠す。

 これを私は【家族】とは言わないし、言いたくありません。


 ・気を使いすぎた

 これも先程のと似てるのですが、テレビを見てたり、動画を見てる時などに話しかけられると咄嗟に「聞かなきゃ!!」になるんですよね。

 確かに会話は生きてく上でも、人としても大切です。家族は特にそうです。

 しかし話せない、話せる状況じゃない、聴覚過敏によるストレスで聞き取れない、内容が理解出来ない。そんな中でも「何?」と会話を始めてしまうのは他者に気を遣いすぎて自分の精神を壊しています。

 社会に出てるからや、仕事として報酬があるのなら分かりますが、私は働いた事も無く、当然を報酬も無いのに関わらず……家族相手にそれが出てしまっています。

 一番多いのは父ですね。やはり恐怖が先行してます。

 他の家族にもつい聞いて、会話をします。

 理由は

 「せっかく話してくれてるのだから聞かなきゃ失礼」

「こんな自分にも話してくれてるのだから」

 という自分の卑下がおかしな方向での昇華によって生まれたものです。

 確かに聞かなきゃ失礼なのは今も思いますが、普通に「聞けない状況で聞く」のも同じ以上に失礼です。こうして文字として形にして認識出来ました。ありがとうございます。

 こんな自分でも……はやはり「無職」「鬱を含めた精神病」「穀潰し」「10年経ってるのに寛解してない」が大きいですね。

 特に最後の「10年経ってるのに寛解してない」は常に頭と心にこべり付き、潜んでいます。

 ネットの情報かつ個人差はありますが、鬱の回復、寛解は7割、大体半年から1年で社会復帰する方が多いそうです。

 もちろん、再発をする方もいます。

  ……そんな中、私は10年。いや、もう11年か……生きているのが恥ずかしいです。情けないです。何かしなきゃ、「俺もやったと形にしなきゃ」と焦りが募り、休まってない、休んでも鬱の初期にあった「俺がこうして休んだり、布団でごろごろしてる間も皆勉強したり、働いてんだよなー……はぁー」が常にあります。

 そういう状況、思考になるから「鬱」で「精神疾患」で休まないといけない、仕方がないのは分かってるんですがどうしても思考が取れません。……助けてください!!

 メンタルクリニックにももう2年? 程通っています。薬は合っていると思いますし、思いたいです。セカンドオピニオンが大切なのは重々承知ですが、それによって生まれる新たな人との出会い、コミュニケーションの構築、知らない場所がものすごく恐いです。

 まあ、言い訳ですね。寛解する気があるのならやってるでしょう。…………はぁーー。。。



 ・聴覚過敏と対人恐怖症

 尋常じゃないくらいに聴覚が発達し、普段拾わない音や聞こえない物音も拾い、全てに反応してます。

 結果、疲労とストレスが限界を超え何も出来なくなります。音の発生源にキレます。

 会話はもちろん、生活音、足音、さらには気配にまで過敏になり、感じるとスイッチが入り、原因を特定するまで落ち着きません、特定後もずっと過敏になったままです。

 特に大きい声や日常生活が大きい人が苦手です。(足音、拍手、独り言等)

 これに当てはまるのが父です。

 また父なんです。ここまで来るともう相性の悪さみたいなものを感じますね笑

 ワールドカップの様な世界が、日本の皆さんが盛り上がるイベントは当然父も観ます。

 そうするとやはり、「よーーしっ!!」等と喜びが口に出るのですが日常会話以上の大きさ、拍手も響きます。

 静かにして欲しいと頼むめば確かに静かになりますが良くて10分、早いと5分で元に戻ってしまいます。

 まあ、仕方ないですね。それが彼にとっての【普通】なんでしょう。こちらが慣れるしかないのかもしれません。(それもそれで嫌だな〜)

 もう分かってると思いますが、父は『自分』が強いです。自我と言ってもいいです。そして、母もまた強いです。

 よって、想像つくと思いますが……ぶつかる事が多いです。それを悪とはいいません。

 大事なことです。意見のぶつかり合い、互いの理解、はコミュニケーションにおいて重要ですから。


 ですが、私にとっては苦しいものです。

 親の喧嘩を聞くのが苦手。大声が苦手。

 聞くと頭がワーッと警戒音に似たものを出し、体がゾワゾワする。

 逃げたい、聞きたくない。隠れたい。塞ぎたい。

 と思考が避難に染まり、支配され、部屋へと逃げます。

 そういうのを繰り返すから“挑戦“が消え、”逃走”だけが上手くなってます。

 はぁー、どうせなら“闘争“が上手くなれば良かったのに……


 そうやって逃げ続けたから今の生きてる価値もないゴミクズな俺が生まれたってワケ……。


 どうしたらいいんだ……? 誰か助け、教えてくれ……頼む。お願いします

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