↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
苦しみもがく精神障害2級が書く日記  作者: がんこもの


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

PR
29/51

自分の敵は自分だった

はぁー、書きたくない。

書きたくないったら書きたくない。

面倒臭い

なんで書かなきゃならんねん

でも書こう。『継続が最強だから』

イッチャンカッケーから


子供の頃からドラゴンボール見てワクワクしたし、カッコイイ、俺もかめはめ波打ちてぇ。ースーパーサイヤ人なりてぇーと常日頃思ってた。


そんなヒーロー孫悟空が言ってたんだ

「どんな落ちこぼれでも必死に努力すればエリートを超えることがあるかもよ」

ってならもうやるしかないでしょ!!

悟空が言ってんだもん!

神様が言ってんだもん!!


さぁ、やる気が出た所で本題へ


皆さん、外に出る事、人に会う事怖いですか?

私はめちゃくちゃ怖いです。

簡単に足は竦み、右往左往し、五秒前に決めた決断、覚悟も簡単に折れ、逃げます。


昨日まさしくそんな場面がありました。

私は両親、祖父母と二世帯住宅に住んでいるのですが、屋上で太陽を浴びるには祖父母のいる部屋を階段で横切らないといけないんです。

これがまぁー厄介。

もちろん、祖父母にではありません。


祖父母、特に祖父は定年になるまで朝早くから夜遅くまで働き、足を悪くしてます。そこに尊敬と感謝はあれど邪な感情や恨みなどあろうはずもありません。

祖母もそんな働き者の祖父を支え三人の子供を育てたのですから男の私では想像をつかない苦労苦難があったのだと思います。


そもそも太陽を浴びようと思ったのは--

数日前、

(あーあ。

ここ数週間ずっと病んでるなー。寝ても二〜三時間、運動はしてるが気分は回復せず、食事も上手く取れない。

はぁー、いつもなったら寛解するのかな?)


そんなある日、

(お、久しぶりめっちゃ寝れた!! ラッキー♪♪

よーしこのまま運動もしちゃうぞ!!

テンション上がったー!!

家の前だけど外出よう!!


お、何だこの広い空は!

外広っ! いつも部屋にいたから気づけなかった……それに太陽浴びるの気持ちいいー!! また明日も浴びたいな)


となったんですね。

いやー、今思い返してもあれは気持ちよかったですね。

ただ、他の人にチラチラ見られたのはしんどかったです。

それも当然、他者から見れば

(あの人、他人の家の前で腕組んで何してんだ? 待ち合わせにも見えないし)


って思いますよね……いやー失敗失敗

次回からはスマホを持って行こうと思います。もちろん、触るフリですよ。目的は『太陽浴びる』ことですから。ブルーライトを浴びるなんて毎日十時間以上してるんですから必要ないですし、私にとっては簡単なことです。


そして、次の日

(さぁー。

また外に出て太陽浴びよ……待てよ、人にあったり見られたらしんどくね? イヤだなー。

!? そうだ!! 屋上で浴びればいいんだ!!

ハハハ( ̄▽ ̄)こんなアイデア思いつくなんて天才だな!!! ハーハッハッハッハー)


いざ屋上へ

(な、ナニコレ〜

な、ナンナノコレー

世界ってこんなに広いの〜?

空ってこんなに青いの〜?

上から見るだけでこんなに新鮮で気持ちいいの〜)

「さいこーじゃん」


思わず言葉こぼれましたね。

こんなのアニメの神作画、戦闘シーン、伏線回収くらいでしか漏れませんよ。

この日は祖父母も出掛けてたのでタイミングが良かったです。

戻った直後に帰ってきてドキドキしましたが……


それで今回。

また浴びようと思いましたが、上には祖父母がいます。厄介です、強敵です

どうやって会わずに屋上に行くか……さながらボス部屋前の門番です。


エンカウントしないように行っても気がついたら画面が暗転して、戦闘画面に入った苦い記憶が今でも何千回と思い返せます。

それでも覚悟を決め、いざ階段に一歩足をかけると……あら不思議、二歩目が出ませんね〜。体が急に重くなります。


界王様の星でも重力室でもないのにです。

心臓もドキドキ言ってます。


体から嫌な汗が出てきます。


昨日は無かったのにどうして?

やっぱり祖父母、人の存在ですね。

登ってる途中にバッタリ会い、

「何してんの?」なんて聞かれたらお終いです。

こちとら自慢じゃないですが、同じ階で暮らす両親ともまともに会話が出来ません。そんな人がどうやって同じ家に住んでるが、部屋が、階が違う人と話せますか?

無理に決まってるでしょ!!


さぁ、難問ですよ。

どうやって切り抜けるか……


一、【勢いで走り抜ける】

これはダメです。

足音が出ます。気付かれ度MAXです。(私調べですが)


二、【忍び足で行く】

一見気づかれにくいですが、速度が遅いです。

速度が遅い=出会う確率UPです。

出会い系サイトなら嬉しいのでしょうが私は全く嬉しくありません。


対人恐怖症舐めないでください。


三、【足音殺して普通に行く】

これしかありません。

速度〇

足音〇

ですからね。

こちとら長年、家族と出会わないよう足音殺すの慣れてます。キルア程癖にはなってません。いずれ目指します。


結果、三を使い無事たどり着きました

屋上です。


さぁ、扉を開け、心地いい太陽と空。人を見下せる高みへ行きましょー!!


と思ってた時もありました……。


『自然』舐めちゃ行けません。


雲ひとつない空、暖かな太陽。

そして……抑えてないと扉が閉まってしまいそうな強すぎる、本当に強過ぎる強風。

信じられません。強風ですよ!!


え? ただの風じゃん?

何言ってるんですか!?

私にとっては非常事態です!


どういう設計なのか分かりませんが、家の屋上は外からは開きますが、内からは開きません。


いいですか?

大事な事だからもう一度言いますね?


『外からは開くが、内からは開かない』

詳しく言うと、屋上に出る側に取っ手はあるのですが、戻る時に取っ手が無いんです。

そこに抑えないと行けないほどの強風


分かりますね。

つまり……風で閉められたら私家に戻れないんです!!!

どうしましょう!?

どうしたらいいんですか?


「助けてー!!」と呼ぶ?

バカ言っちゃいけません!

私喋ってないので喉が弱く、声帯も閉まっています。全然“声“出ません。

それに、そうすると家族と、人と会っちゃうじゃないですか!!

そして、


「どうしたの?」

「い、いゃー……ちょ、ちょっとそ、外出たくて…………そしたら閉じちゃって……」

「どうして屋上いたの?」

「………………た、太陽………………い、いや……て、天気良かったからっていうか…………な、なんとなく?」


と蚊のような聞き取れないボソボソした声しか出ませんし、目も合わせられまん。

そして聞き取れないので聞き返され会話のターンが長くなります。

最悪です。

事故が面白くて笑ってくれるでしょうが、私からしたら(え、わ、笑われてる? お、俺なんか変なことした? ど、どうしよ? い、嫌なんだけど)

となり、もう二度と屋上には行かなくなるでしょう。

過去似たようなことが何度もありました。思い出したくもありません。


なので必死に抑えながらなんとか太陽浴びましたが全然気持ちよくありません。

太陽浴びるより、扉抑える方が大変で100%意識そっちにいってました。

何しに屋上行ったのか分かりません。


さらに、風が強いという事は当然のように風が室内に入ります。

そうすると

(あれ? 上からなんか風来ないか?)

なんて思われる可能性大です!!


キャッー!!

それは大変です。

この作戦の最重要である、【祖父母に会わない】が失敗します!


それに気付いた瞬間、急いで扉を閉め、階段を足音殺しながら走るように降り、(最後の段で終わりだ! と飛んだ為、音しました……反省です( >ω<))部屋へとひきこもりました。


しかし、なんと!

祖父母が尋ねてくることも、何も無く普通の、私のとっては都合の良い『日常』がやってきました。


なぜ?

耳が遠いから気付かなかった?

いやいやいや(ヾノ ̄▽ ̄)そんな都合いいことありません。

どちらかと言うと私は運の悪い方です

歩けば高確率でご飯粒やゴミを踏んだり、足裏に着いたりします。

それに隠し事をしてもすぐバレます。

これがバレてないのは不幸中の幸いです。


ではなぜ何も尋ねなかったのか?

それは『気にしなかった』からです。

当然のことでした。

家にいて(なんか外から人の声聞こえるなー、車の音聞こえるなー)

程度だったのです。

要は【気にしすぎ】だったのです。


そこで腑に落ち、真理に至りました。

私を恐怖で縛ってたのは【私という未知の恐怖】だったのです。


・こういう事態になったらどうしよう?


・こうなって、こうなって、こうなった結果笑われたらどうしよう?


・そもそもこう行動も正しいのか?精神衛生を考えてる逃げた方がいいのでは?


いつもこれを考え

勇気は簡単にありもしない恐怖に負け


覚悟は簡単に折れ、背中を向け逃げ


精神病を理由に正当化する



これらを『悪』とは断じません。

時には大事な判断です。

しかし挑戦、行動の阻害になり結果、年齢だけ重ねる木偶の坊になっているのも事実です。


「人生で若いのは今日」


という名言をありますし、私は25歳です。

世間的に見ればまだ若いと思います。

(でもアラサーなんだ……ハァー)

なら挑戦してなんぼでしょう。

行動してなんぼでしょう。


失敗の不安は確かにありますし、私も普段それに恐怖し、縛られています。

でも、教えてもらったんです。


「失敗した。なら次しよう」

「失敗しても、人は残る」

「失敗で得られる経験、過程がある」


これらの言葉を信じ、行動した結果、私は昨日「自分の可能性を鎖で縛ってるのは”自分”」だと気づけました。


ですので皆さんも良ければしてみてください。

皆さんは私とは違い、もうしてるかもしれませんし、もっと重いリスクを背負ってるのかもしれません。

それでも、してみてくだい。

責任はとれませんが、

「すごい!!」って褒めれますよ♪♪

だって中卒、ニート、引きこもり、鬱、対人恐怖症、社交不安障害の私からしたら行動を取ってるだけで信じられないことですから。


それに

「失敗しても『死なない』」

死ぬほど辛く、自殺してぇーっと思うことは沢山ありますが、死にません。

私がそうです。

私も何度も……なんなら今も時たま自殺を考えますが、

『痛みなく死ぬ。それも簡単に』

となると死ねないんですよねー。

あと怖いです、普通に……


それに何より、新作ゲーム、アニメ情報がどんどん出てきて死期伸びちゃうんですよね〜。


探もし2期みたいじゃん!!

死ねねぇー

暗殺貴族2期!?

し、死ねねぇー

ドラクエモンスターズ4!?!?

死ぬ?バカ言っちゃいけねぇ!!

死んでられっか!!

テヤンデイバーローチクショー!!


ってなるんですよ。


だから頑張らなくていいです。

糞尿撒き散らしながら情けなく生きましょう。

そして、そのまま逝きましょう。


ではまた今度(o・・o)/



あ、そうだ!?

私、これいっぱいの人に読んで欲しいんですけど読まれやすい時間とか方法あります?

教えてくださいm(_ _)m




評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。