第七十話 カニ好きかい? 好きなだけ喰わせてあげるよ!!
70.
洞窟を抜け、山道を駆けあがる俺達。クームは何処まで行ってしまったのだろうか。
「まあ、安心したまえ、願いを叶える為にはワタシの用意した最大の障害と闘ってもらう必要があるからね。クーム君もそこで足止めされているはずさ」
え? なんでそんなことしたの?
「……ロマンかな」
リンさんは、すごく小さな声でそう呟いた。あ、ふーん、そう。
正気に戻っても、変な事には変わりないのですね。この変女! いや、狂っている時にしたことが理解不能なのかもしれない。好意的に解釈し過ぎだろうか。
「……最大の障害とは何で候」
「ふふっ、もう少しで見えてくるよ。楽しみにしていてくれたまえ」
俺達は霊峰ングラネェークの中腹へとやってきた。かなりの高さだな。中腹には人の柱が立ち並び、門を作り出していた。
ドグシャ!!!!!!
肉塊で作られた門が弾け飛んだ。血飛沫、汚物が飛び散る光景の中には何かと戦うクームがいた。
「……タロー、あれ、ドラゴンだよ」
初めはそれが何かを認識できないでいた。実際はクーが言う通り、クームは暗い鈍色の竜と戦っている。
「グルオォォッォォォォォ!!!!!!」
雄叫びが響き渡った。竜は地面に縫い付けられていると言うより、地面から生えて来ているような姿をしている。全長は十メートルほどだろうか。四本の足で這いずる様は、巨大な肉塊を引き摺るような光景を想像させる。竜の肉は所々が腐り果て、凄まじい腐臭と汚汁を撒き散らしながらも、その目は確かな殺意を持ち、相手を殺そうとする確かな動きをしていた。
「ドラゴンゾンビじゃ……それも、亜竜ではないのじゃ……。なんというものを、アレはリン、貴様が作ったのか?」
「いいや、アレはワタシが見つけた時には、既にそうだったよ。君達が翼竜山脈と呼ぶ 場所で仮死状態であったアレを見つけたのさ。見たまえ、あの汚染された姿を、あの撒き散らす黒色の体液を。ワタシはアレを実験材料にして、自らの研究を完成させたのさ」
「……天然の黒石魔物で候か」
うわ、カロちゃんの目から墨汁が大量に溢れだしている。
「おや、君は……ふむ、どうやら君も汚染されているようだね。ああ、汚染と言っても軽度の様だから問題ないさ。汚染が重度になると正気を失って、生物を殺し回るようになるが、黒き渦が消えた現在では汚染される可能性自体が低いからね。あの竜を蝕んでいる物は、かつてのオスアナア大陸に存在した文明を崩壊へと導いたものだと考えているよ、あくまでワタシの仮説だがね」
はい? 古代文明を滅ぼした黒い渦ってやつのこと? それとカロちゃんの体質は、リンさんの発明でそうなったって聞いたけど。
「む、そうなのか? ……それは申し訳ない。しかし、ワタシの人工ダンジョン発生装置にそのような効果は無いはずだが……。まあ、なんらかの副次的効果が現れたのかも知れないか」
「……あなたは以前の記憶を持っているだけの別人で候? わからないことがあってもおかしくないで候」
リンさんは、バラバラに分解されてからこの世界の力によって再生させられた存在だ。記憶があるだけで、別人と言う考え方はしっくりくるな。
「ふむ、記憶を見るのは本を読む様なものだからな。相手が自分とは言え、狂人だからな、わからないことがあっても不思議ではないか。すまないな、役に立てなくて」
カロちゃんが割り切っている様だから、俺からは何も言いませんよ~。
「そっか、まだ残ってたんだ……眠らせてあげなくちゃね」
クー? まあいいや、今はクームの援護に向かわなければいけないだろう。このままではクームが死ぬ。
「そうね。歴史には興味があるけど、今は戦う事を優先しましょう。思索に耽るのは落ちついてからでもいいでしょ」
「オレとモズタロー、カロンでやるぞ。後の連中は下がっとけ、攻撃を受けたら即死しかねないぞ。魔術師組は援護してくれ」
お、余分三兄弟が久々の共闘をする時が来たようだな。
「あはは~、私もやるよ~! ドラゴンが相手なのに、見ているだけなんてできないよ!」
ナクアさんは参戦するようだな。
あのドラゴンゾンビ相手には感覚魔術は通りが悪そうだし、物理攻撃役として役立ってもらおう。少し、防御と回避方面に不安があるけど、大丈夫だろう。ぶっ飛ばされたら、それでまともになるかも知れない。
「すまぬがたのむのじゃ、わたし達は後方から援護するのじゃ」
「よし、モズタローはクームを何とかしてこいよ!」
了解了解~。
まっすぐクームへと突っ込んでいく。竜と戦っているから、こちらへの注意は散漫になっている様だ。
鈍色の腕を振り上げ、叩きつけてくる竜の攻撃を避け、飛び散る肉片で身を隠しながらクームへと肉薄する。
「く、もう追いつかれたでござるか!? この、こんな時に!!」
気付いたようだが、もう遅い。正面から、思いっきりクームを抱きしめた。
つっかっまっえた~。ゲヘヘヘ、どうしてくれようか。
「離すでござる! きもいでござる!! この! くのぉ! ……あぅ、タロウ殿~、そんなに強く抱きしめないでほしいでござるよ~、にんにん」
柄で叩かないで~、マッサージみたいで気持ちいいじゃないか。それにしても、あれだけ戦えるのに、その体は柔らかだ。うーん、女の子の汗の匂いがするよ。おっぱいがペチャンコなのが残念だ。
それでは、技に移るとしようか。クーが派手な技を使っていたからな、俺も派手に行くか。
「必殺!! サバ折り!!!!」
ゴキャ!!!!????
「ガヒョ!? ……。ブクブクブク……」
へ、サバ折りを喰らって泡吹いて失神しやがったぜ!背骨は折れていないと思う、たぶん、折れていないといいなぁ~。本当は膝に負担が掛かる技なのだけれどね。
サバ折りは、とある有名大関の相撲人生を終わらせたと言っても過言ではないほどの、危険で凶悪は技だ。決まり手では、中々見ないよね。え?地味?いやいや、これは強烈で派手は技だよ? え、スモウの技じゃダメ? 必ず殺すくらいの勢いを込めてやったら何でも必殺技じゃないの?
「委員長、すまんがクームの介抱を頼む! 暴れない様に何かで縛っといて!」
クームをハンマー投げの様にスポーン! と放り投げて渡す。あ、受け取れずに地面に頭から落下した。
ゴキャン!!
「いきなり投げないでよ! 首が! 首が変な方向を!! どうするのよ~」
すまないが、どうにかしてくれ。反対に曲げたらいいんじゃない? 俺はキーちゃん達の援護に向かうよ。
「ああ、もう! 勝手にしなさい!!」
「タロー、女の子は丁寧に扱わないとダメだよ~」
「そうじゃのぅ、これでは女性にもてんのじゃ」
「ワタシも女性としては枯れている方だが、これは酷いな」
好き勝手言ってくれちゃってもう。後衛は何だか平和そうで何よりです。
おまたせ! 待たせたかな?
「おぅ、それじゃあ、モズタローは盾になってくれ!」
キーちゃんの盾が既にダメになっている。だからって、俺を盾にしようとしないでよ。
キーちゃんが持っていたのは木製の大盾だったからなぁ~、マッドスキッパーでの戦闘後に補充が上手くいかなかったみたいだ。というか、全員装備はぼろぼろなのだけどね。武器も防具もすぐに使い減りするのだ。武器はともかく、防具の補充は中々難しい、サイズが合わない防具はむしろ危険が増すからね。
無事なのはカロちゃんの触手剣くらいじゃないかな。あれは一体何で出来ているのだろうか、自動修復しているようだけど、触手剣のくせに生意気だ!
「モズタロー、すまぬ、魔術はほとんど効果が無い様じゃ。かなりの耐性を持っておる」
「アンデッドなのに、火すら通さないのは素晴らしいね。だが、今は困ったことだな。後は、あの腐った肉体だから、物理攻撃が有効だと思うのだが……」
ふむふむ、物理で殴ればよろしいのですね。
「……しかし、硬いで候。腐り果てているとしても、ドラゴンで候。かなりの装甲を持っているで候」
触手剣は異常に丈夫で自己修復もするけど、切れ味がいまいちなんだよね。竜相手では分が悪いだろう。
「あは、あは、あああ~、このぉ!! もう! 手が痛いじゃない! わぁ、っとと、それに動きも速いし、ホントに腐ってるの~」
物理組のナクアさんとカロちゃんもかなり苦戦しているようだな。ナクアさんのメイスでも効果が薄いとなると、どんな武器が有効なのだろうか。
腐っても竜か、その力、速さ、硬さ、どれをとっても一級品の魔物だな。
「シャギャアアアアアアアア!!!」
「気をつけるのじゃ! ブレスが来るぞ!!」
ブボボ、モワッ
うわぁ、臭い息を吐き出してきた。口どころか、全身から放出されたぞ! これがブレスなの!? くっせぇ、くっせ! これ、くっせぇ!!! 腐ったカレーの残りに、砂場から掘り返したばかりのネコのウンコを混ぜ込んで煮込んだような匂いがするよ!! 何食ったらこんな臭いになるんだよ! くっさ~、くっさ! 鼻が曲がる!!
「げほっ、がふっ、がはっ! ……なんでお前はそんなに元気なんだよ……ゴホッゴホッ」
あれ? キーちゃんの体調が悪いどころじゃない。吐血しているな。死にそうだ。
「・・・ガフッ、動けぬで候」
あれま、カロちゃんも苦しそうな顔をしている。どうやら体が言う事を聞かないようだ。あまりに臭くて戦意喪失してしまったのかな?
ナクアさんは大きく下がっていたから無事だったみたいだ。
「タロー……それは、毒の息だよ。毒竜が吐きだす毒は、この世で勝るものの無いほど強力な毒のはずなんだけど。やっぱり、効いてないんだね……、さっすが、タローだよ~」
毒なの!? くっそ~、今までの毒はどれでも美味しくいただけたのに! 竜なんて滅べ! こんな毒じゃ食べる気にもなんないよ~。というか、毒なんて弱者の武器だろうが、なんで竜が持っているんだよ! やっぱり竜なんて滅べ!
「……君は毒が効かないのかい? 竜の吐息に毒が混じると、触れただけで爛れ、吸込んだ者は腑の臓が腐れ落ちると言われているのだが。ふむ、解剖して見たいな」
リンさんは研究者気質ですね! もう、解剖はコリゴリだよ。二人も爛れてはいないようだな。魔力防護がそれは防げたようだ。
「いかん! キースとカロンはもう戦えんのじゃ!」
ほいほい、それじゃあ、委員長! 行くよ!! 二人の足を掴んで、さっさと放り投げよう。
ポーイ、ポーイってなもんだ。
「わ、わ、わ、投げないで!!!! キャア! このアホ二号は重すぎ! アホ三号はその触手をこっちに向けるんじゃないわよ!!」
「わたしが毒抜きするのじゃ。ある程度ならば、可能なはずじゃ。ぬぬぬ、……毒攫風」
グウェンちゃんは風魔術で毒抜きまで出来ちゃうの?グウェンちゃん、すごーい。
「……恐ろしいであります。ドラゴンとはこれほどの化け物なのでありますか。」
「そうですね。魔銃程度では傷一つ付けられないでしょうね。私の魔術でも、竜の魔力防御を抜くことなど出来はしないでしょうし。これは我が国の軍全てを導入したところで、倒せるのでしょうか……」
あら、アテナさんとシュリさんが悲観的な表情をしている。前衛も薄くなったことだし、後衛に被害が及ばないためにも、ここは男を見せる時だな。
竜に向かって特攻を仕掛ける。今こそ、駆け抜ける時!!
「あはは、モズタローくん~死ぬ気なの~」
無謀な行いには制裁が下るのだろう、竜の前足が俺を打ち据える。
ドスン!!
「タロー!!」
「こ、な、く、そぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!」
竜の手を受け止め、持ちあげる。ぐふっ、結構軽いじゃないか、ペチャンコにされちゃうかと思ったよ。
「……正面から耐えるのでありますか!?」
「きゃぁぁっぁ、ゴリラよ! ゴリラ!!」
ゴリラじゃないから。シュリさんのゴリラに対するこだわりは何なの? ゴリラが好きなの? 余計な事を考えるのは止めて、竜の右前足を払いのけ、顔面へと立つ。こっからは二人きりだね!!
「ゴギャアアアアアア!!!!」
噛みつき攻撃を避ける! 横面に右ストレート!! 左ストレート!! おらおらおらおらおらおら!!!!
「グオオオオオオ」
ガフッ!! 俺を弾き飛ばそうとする手を受け止める。凄まじい衝撃が俺を襲うが耐える、微動だにしない。ごふぉ、中々、・・・やるじゃない。いつのまにか笑顔を浮かべてしまっている。楽しくなってきた。こっちも、武器を使うぞ。
行くぞ! 抜剣、カニブレイド!! カニ柱!! カニの甲羅片!! カニのどっか!! 全てくれてやるよ!!
海蜘蛛の甲殻を次々に突きさして行く。海蜘蛛が巨体なおかげで、突き刺さりそうな部には困らないぞ!
ガン、ガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガガガガガガガン!!! ドス! ドス! ドス! ドス!! ドスドスドス! グチャグチャ! ドス、ドス!! グチャベコグチャ!! バキグチャボキッベキグチャギュベキョグチャ!!!
「グギャアアアアアォォォォォアァァァッァァアアア…………」
首筋を執拗に差し続け、脆くなった皮をぶち抜き突き刺す。竜が身を捩れば、口内へと次々に突き刺し続ける。相手が反撃してこようとも無視だ無視! ライフで受けるぜ!? 口内へと大量に突き立てられたカニのパーツのせいで、噛みつき攻撃ができないだろう? それさえなければ、恐れるに足りず!! うおらぁぁ、目だ耳だ鼻だ!! ヒャッハー、お前はサボテンだぁ!! 前衛を担当する俺が、前衛芸術に仕立て上げてやるぜ!!
おっさんギャグが出ちゃった。テンションが急降下した。まあ、いいや、手元にある奴は全部突き刺してやろう。
ふぅ、もう無いな。全部くれてやった。途中から、もう動いていない気がしていたが、念には念を入れて突き刺してやったよ。ドラゴンゾンビの頭はサボテンよりも刺々しくなってしまったが、些細なことだろう。
「……うぷっ、気持ち悪いであります」
「キャァアアアアアーーー、ゴリラゴリラゴリラゴリラゴリラ……」
「うえぇ、見える範囲全てが最悪よ。臭いも酷いし、近寄らないで!」
酷い。おっさん、がんばったのに。ドツキまわされて結構ボロボロなんだけどね。それに腐汁や汚汁塗れるのにも構わず戦ったのに、酷いです。
「タロー! すごいよ! ドラゴンキラーだよ~、竜殺しだよ!!」
クー、ええ娘やわぁ~。癒されるわぁ~。ありがとう、褒めてくれるのはクーだけだよ。
「う~、私じゃ、あの攻撃に耐えながら殺すのは無理っぽいなぁ~。はぁ、耐久力を鍛えたいなぁ~」
ナクアさんの執拗に強くなろうとする、その姿には感心しちゃうね。
「はははっ、ははっ、はぁ。……まさか、ドラゴン相手に正面から闘いを挑み、勝ちを得るとはね。はぁ、人はワタシが知らないうちに強くなっていたのだな」
「ふう、どうにか二人とも命は助かったのじゃ~。クームもしばらく首が痛いかも知れぬが、大丈夫じゃろう。ポーションがあれば良いのじゃが、手持ちが無いのぅ、材料を手に入れて調合せねばならんのじゃ」
あ、グウェンちゃんは三人を介抱してくれていたのか。ご苦労様です。でも、何でクームを亀甲縛りにしてあるの? 誰がやったの?え、委員長がしたの!? 妙な技術をお持ちなのですね。
医薬品は使いきってしまったな。マッドスキッパーでは補充できそうにないし、グウェンちゃんが言う様に自作する必要があるかもしれないな。ポーション何かの魔術薬は、魔術師じゃないと作れないけど、グウェンちゃんがいれば大丈夫だろう。
「チュチュチュ!!」「チューーーン!」「ヴァブ!」
む、どうした三羽スズメよ! 何!? あのちっこいおっさんが来る? 早いな。
……いつのまにかクーの通訳なしで、俺はスズメ語を理解している。俺も妙な技術を手に入れてしまったな。この三羽が特別賢いのだろう。そうに決まってる! そうじゃなきゃ嫌だ!
ちなみに、三羽スズメにはダフダールブの様子を空から観察させていたのだ。
グチャグチャヌチャヌチャニュチャムチュグチャ…………
俺達の後方から、身の毛も弥立つ様な音を上げながら、肉の塊、いや、泥と肉の混合物の塊が這いあがって来た。
「<<<お゛で、じゃま゛の、ら゛ぐ、ゑ、ん゛!!!!!! わだ、ざん!!!>>>」
うおわぁ、この島のおぞましい景色の全てを一塊にした様な、奇怪な流動体となったダフダールブのおっさんがいた。
「……急いで山頂まで行って、願いを叶えるべきだろう。ワタシ達までアレに取り込まれてしまうぞ!」
ここから先は、邪魔するものはいないようだ。それなら、競争だね! 誰が先について願いを叶えるかの競争だ!
「待て待て待て! 三人を担いでいかねばならんのじゃ!!」
ああ、大丈夫、ジロー! サブロー! イヒッ! 三人をそれぞれ背に乗せて、空に退避しておいてくれ!
「チュン」「チチュチュ」「キヲツケロヨ!」
「よ~し、それじゃあ、競争だ~、はい、よ~~~い、スタート!」
ナクアさんの掛け声で俺達は走りだした。後ろにはおぞましい化け物が迫っている。
ここから先はまた洞窟を抜けて、祭壇まで行くようだ。空からの救援は期待できないな。取り込まれない様にがんばって行くとしよう。
「あ~、もう、走ってばっかりよ!」
「ダフダールブよりも誰か一人でも早く着くであります! そして、さっさとダンジョンを、この世界を消してほしいでありますよ! もうコリゴリであります~」
「はぁ~、私全然活躍の場が無いです・・・魔術ならかなりの腕だと自負しているのですけど、はぁ~。出番がほしいです~」
「タローはどんな願いをするの~?」
う~ん、伝統に則ったお願いにしようか迷っているんだよね。ギャルのパンティーとか、秩父山中とか、有名どころはあるのだけど、どうしようかな~。
「はぁ、あんまり、変な事を願うのではないぞ。後始末は大変じゃからのぅ~」
わかっていますよ。そうだな~、う~ん、武器がほしいかな?まだ考え中だ。さて、どんな願いをしようかな~。
次回、願い。あなたなら何を願う?




