愛 ∴ 魔術
最初・最後と半ばに落差があります。注意してください。
たぶん、今までで一番甘い……と思います。
ナイツ・オブ・ラウンドはローテーションで休暇が与えられるが、宰相はその限りではない。副宰相はいるが、最高決定権を持つのは宰相だ。もちろん、議会が承認したものでないと決定印を押せないのだが。
アルヴィンは宰相室の扉を開けてその場で固まった。そこでげんなりしたような、呆れたようなどこかどんよりした表情を浮かべた。
「……何をなさってるんですか、陛下」
呆れた声を上げると、宰相室のデスクについていたアルビオン国王チャールズ4世は豪快に笑い声をあげた。
「ははっ。何をいまさら。一緒に酔いつぶれた仲だろう」
「私は酔いつぶれていない」
思わず言い返す。なぜこの後輩である国王の前ではこうなってしまうのだろうか。思わずため息をつく。こういう表情がリアノーラと似ているといわれる。いや、リアノーラが似ているのか。彼女はアルヴィンの娘だ。
よく、アルヴィンはリアノーラに対して過保護だと言われる。それは決して間違っていない。しかし、過保護にもなる。5年……もう6年前か。アルヴィンがいながら、彼女はさらわれたのだ。まあ、それはもうどうでもいい。
「だよな。俺、お前が酔いつぶれたところ見たことないし」
「ああ。私もそこまで飲んだことはない」
アルヴィンもしれっとチャールズ4世に返す。王と臣下である2人は、それ以前に友人でもあるのだ。2人の時は気安く話すこともある。
アルヴィンは自分の執務机の椅子がとられているので、応接用にソファに腰かける。
「でも、お前、明らかに俺たちより飲んでるよな?」
「そうかもな」
若干阿呆な言葉をさらっと流し、アルヴィンは封書を開けていく。
アルヴィンには大量の封書が届く。阿呆なモノから公式文書、他国からの文書、それから、嘆願書が届くこともある。阿呆な内容はこれに多い。
「今日も届いてるなぁ」
「お前の所にも届いてるだろう」
「……見るのめんどくさくてさ」
「……察するに、ほとんど読んでないだろ」
「さすがは竹馬の友」
「誰が竹馬の友だ」
チャールズ4世と会話をしながら、正式な報告書からふざけた嘆願書まで次々に開封していく。執務机に置きっぱなしにしていた各地の報告書に目を通している。
「そういえば、クライドの話、聞いたか?」
「リプセット侯爵のか? ああ。軍艦が沈没したんだろう? リアを派遣してくれと言われた」
「リアなぁ」
チャールズ4世は背もたれにもたれかかる。天井をにらみながら口を開いた。
「今は私の騎士だからな。私が行けといえばあの子は行くだろう……しかし、魔術事件が起こるたびにリアを駆り出すのもなぁ」
「意外に繊細だからな、あの子は」
リアノーラはストレスをため込むタイプなので心配だ。いらないことまで考えるので余計にストレスがかかるのである。そのあたりはディアナの能天気さに似ればよかったのに。
しかし、謎の軍艦沈没の件も何とかしなければならないだろう。現地は海だし、彼女を派遣して思いっきり暴れさせればストレス解消になるだろうか。
そんな若干危ないことを考えていたアルヴィンは、手元の嘆願書に目を通し、今日も阿呆な封書が来たな、と思った瞬間、紙を持った手に熱さを感じた。驚いて紙を手放す。
「? どうした」
「いや……」
一部始終を見ていたチャールズ4世が近づいてくる。アルヴィンは熱を感じた右腕の袖をめくる。そして、驚いた。
「お前、どうしたそれ!」
「こちらが聞きたい!」
右腕に、何かの紋様のような赤いあざができていた。どこかに打ち付けた覚えはないし、打ち付けてもできるようなあざではない。刺青に似ている。アルヴィンは眉をひそめた。
「……何かの魔術か?」
「かもな。おい! リア呼んで来い、リア!」
「今日、リアはエドワードと遊びに行ってるぞ」
外にいる衛兵に叫んだチャールズ4世に、アルヴィンは低く突っ込んだ。昨日の夜、そう言っていた。すると、チャールズ4世の顔がぐるんと勢いよくこちらを向いた。
「エドと!? お前、行かせたのか!?」
「何を驚いてるんだ。何をしようとリアの勝手だ」
「いや……しかし、過保護なお前が」
「リアももう子供ではない。それより、リアじゃなくアーサーを呼べ」
アルヴィンはにわかに熱を訴え始めた腕をおさえながら言った。宮廷魔術師であるアーサー=ブロウはちゃんと宮殿にいるだろう。
しばらくして、リアノーラを発見できなかった衛兵がアーサーを連れてきた。というか、ちゃんと宮廷魔術師がるのにリアノーラを呼ぼうとするあたりが間違っている。
「これは……」
アーサーはアルヴィンの腕のあざを見て目を見張る。次いで、アルヴィンが呼んでいた手紙にも目を通す。
「……この手紙、魔術が施されています。……が、私には手に負えません……リアノーラ様を呼んでください」
アルヴィンはチャールズ4世と目を見合わせた。結局、そうなるのか。しかし、同時に彼女が来れば何とかなると2人が考えていたのも事実だ。
しかし、結果は思わぬ方向に転がることとなる。
* + 〇 + *
「申し訳ありません。ナイツ・オブ・ラウンドのリアノーラ卿とエドワード卿でしょうか?」
博物館観覧を再開していたリアノーラとエドワードは振り返った。博物館の学芸員らしい中年の女性が背後に立っていた。
「そうですが、何かご用でしょうか?」
エドワードが微笑みながらも警戒するようにエドワードがリアノーラを背後に押しやった。リアノーラは上目使い気味に女性を見た。ちなみに、長身のリアノーラが女性に対し上目づかいをするのは難しい。
女性はメガネを押し上げると落ち着いた口調で言った。
「お2人に宮殿から呼び出しがかかっております。至急、登城せよとの仰せでしたが……」
リアノーラは思わずエドワードと目を見合わせる。今日は2人とも非番だ。同じ日に休暇申請をしたから当然だが、それにしても、2人同時に呼び出されるとは、もしかしてナイツ・オブ・ラウンド緊急招集だろうか。
いや。どちらか、というか高確率でリアノーラが呼ばれた可能性のほうが高い。ということは魔術事件か。リアノーラはガクッと肩を落とさないように気を張った。
「わかりました。お知らせいただき、ありがとうございます」
エドワードが相変わらず貼り付けたような笑みを浮かべて言った。それにしても、連絡相手はよくリアノーラたちがここにいると分かったな。もしかして、手当たり次第に電話を掛けたのか? 電気が通っている現代、主要施設には電話が常設されている。
「お2人とも、目立つ方でようございました。すぐに見つかりましたから」
女性の言葉に2人は思わず苦笑した。貴族の彼女らが周囲から浮き気味なのはわかっていた。加えて2人とも顔立ちが整っているし、背も高い。さぞ目立っていたことだろう。目立つことに慣れた2人は視線を無視していた。なんだか、ナイツ・オブ・ラウンドが見世物のような気がしてくるから不思議である。
「たぶん、私のせいよね。ごめんねぇ」
『クイーン・エリザベス記念博物館』を出たところでリアノーラはエドワードを見上げて言った。おどけているように見えるが、これでもちゃんと謝罪する気持ちはある。それが通じたのか通じていないのか、エドワードは笑った。ああ、やばい。美形の笑顔が輝いて見える。そんなことを考えるリアノーラは相当頭がおかしいのだと思う。
「別にリアのせいじゃないだろ。こっちこそ、付き合ってくれてありがとな」
リアノーラは目を見開くと何かに耐えられなくなり顔を伏せた。その間にエドワードが辻馬車を捕まえて、2人は乗り込んだ。
「な、何があったのかしらねー」
平常心を心掛けたつもりなのだが、ばっちり動揺した声が出た。
「……何かあったと言えば、この前お前たちの学校でも騒ぎがなかったか?」
「ああ……、中等部の方だけどね。体育館倉庫で白骨死体が見つかったのよ。目下のところ、捜索中」
「そりゃあ……誰かが持ち込んだんじゃねーの」
「何しに持ち込むのよ。ちなみに、騎馬警察が回収しようとしたら、粉々に崩れたわ」
「……どっから現れたんだろうな」
「あんたねぇ」
リアノーラはちょっぴり呆れてエドワードを見た。いつもの調子が戻ってきたことに安心しつつ、不意に思いついてリアノーラは向かいに座るエドワードの横に移動した。
「ど、どうした?」
リアノーラの突然の行動に動揺したのか、エドワードの声が震えていた。何故だ。隣に座っただけなのに。日ごろの行いのせいだろうか? たぶん、そう。
「目を閉じて」
「は?」
「いいから、目を閉じて」
警戒心丸出しのエドワードが顔をひきつらせながら目を閉じた。ばっちり警戒されているリアノーラは不条理なものを感じながらも、たぶん自業自得なんだろうな、と冷静に考えている。日常の振る舞いというのはとても大事だ。
リアノーラはエドワードの膝に手をつくと、身を乗り出した。少し腰を上げてエドワードの頬に軽いキスを送る。エドワードが少し驚いたようにリアノーラを見た。あ、だめだ。リアノーラもエドワードを動揺させてみようと思ったのだが、自分のほうが動揺している。この動悸を何とかして。
「お前、顔真っ赤だぞ」
「うるさいわ!」
ばしばしとエドワードをたたく。冬で寒いはずなのに頬が熱いのは自覚していた。リアノーラは唇を震わせ、頬に手を当てた。エドワードが見たこともないほど甘い笑みを浮かべた時、ちょうど馬車が宮殿の正門前についた。
「ついたな。ほら」
タイミングよく目的地に着いたことにほっとしつつ、いつも通りなエドワードに少し物足りなさを感じる。自分の感情が自分でコントロールできなかった。しかし、御者にお金を払い│(ちょっとぼったくられた)、門を見上げた時にそれらの感情は吹き飛んだ。
正面門だった。
何故正面門……いや、表側から来たから当たり前か。リアノーラが驚くのには理由があった。とりあえず、ナイツ・オブ・ラウンドの証明証を見せて門を通る。
「俺、正面から入るの久しぶり」
「私もよ。よっぽどのことがない限り、裏からはいるもの」
正面門から、ナイツ・オブ・ラウンドなどの事務室がある行政区画は遠いのである。だからいつも裏門から入るのだが。どこに行けばいいかわからなかったので、ナイツ・オブ・ラウンドの事務室に向かっていたら、唐突に呼び止められた。
「リア様。お探ししました。裏から参られなかったので……」
父の秘書官だ。
「ごめんなさい。今日は表から来たのよ。それで、どうしたの?」
「実は……宰相が呪いに」
「呪いぃぃ?」
リアノーラが思いっきり怪訝に言った。たじろいた秘書官は見たほうが早いと、宰相室にリアノーラとエドワードを連れて行った。
「よう、リア。デートを邪魔して悪いな、エド」
国王に気さくに話しかけられ、リアノーラははあ、と気のない返事をする。
「っていうか、この部屋、寒くありません?」
窓は全開、暖炉の火は消えている。それなのに部屋にいる人たちは普段着だ。
「こっちに来ればあったかいぞ」
「陛下っ。笑い事ではございません!」
アーサーの声だ。ってことは、やっぱり魔術がらみなのか……あきらめて、リアノーラは近寄った。
「で、今度はどうしたのよ、お父様」
宰相室に連れてこられたということは父に何かあったということ。そう思って覗き込むと、アルヴィンはすまなさそうに言う。
「リア、すまん。手間をかける」
執務机に投げ出された右腕に赤いあざがついている。しかし、ぶつけたにしてはあざの形がヘンだ。それに、動いているようにも……見える。
「おそらく呪いだと思うのですが……私には、何とも」
アーサーが情けなさそうに言う。リアノーラは片眉を吊り上げ、アルヴィンの手を取った。熱い。あざが熱を持っているらしい。あざに触れて、尋ねる。
「痛い?」
「いや……」
本当に痛くなさそうだったので、今度は爪を立てる。
「っ! いきなり何をする!」
「痛覚がなくなってるわけじゃないのねぇ」
「やるなら先に言え!」
「言ったら身構えるじゃないの」
こういうことをするから、いざというときの信用が亡くなるのだが、リアノーラは冷静につっこみを入れると、アルヴィンの手を握ったまま目を閉じる。透視能力にいまいち不安のなるリアノーラだが、これだけはっきりしていれば何かしら見え……るはず。
アーサーは呪いだと言ったが、これは呪いではなく、魔術だ。魔術ならば、何かしらの痕跡や魔術構成式が残っているはずだ。呪いと魔術は厳密には違うものだ。
……あった。魔術構成式。私でもはっきり見えるほど強くて、複雑だわ。
そう思ったとき、どん、と体に衝撃があった。机に手をついたが、自分で体を支えきれず、誰かに背後から支えられた。口元に手を当てて咳き込むと、手の平に血がついた。
「リア!」
「大丈夫か!?」
方々から心配の声が上がる。リアノーラはハンカチで手と口元をぬぐう。
「平気。口の中を切っただけよ……。エドもありがと」
支えてくれたエドワードに礼を言い、リアノーラは自分の足で立った。
「にしてもやってくれるわね!」
「リアノーラ様?」
「それは呪いじゃないわ。れっきとした魔術! だから反対魔法が存在するはずだけど、構成式が複雑すぎる!」
リアノーラはコートを脱ぎ、上着も脱ぐ。
「その上、構成式を護るプロテクトまでかかってるわ。この構成式も複雑! お父様にかかった魔術を解くには、まずこのプロテクトを解かなければならないの」
リアノーラが先ほど受けた衝撃は、熱の魔術を守ろうとしたプロテクトが働いた結果だと思われる。異物を強制的に排除するための魔術がプロテクトだ。便宜上、プロテクトと呼んでいるだけで、強制排除魔術といった方が近いかもしれない。
「私にも、この構成式を解くことはできないわ」
「そんな……」
アーサーがショックを受けたように言った。その後ろで、エドワードが根本的なことを尋ねる。
「そもそも、呪いと魔術の違いってなんだ? っていうか、違うのか?」
「……呪いは、人の怨念によって生まれるもの。魔力も構成式も必要ありません。いうなれば人の思いの塊です」
「魔術は、術式がいる。それは呪文であったり魔法陣であったりいろいろだけど、魔術を使うにはその魔術を成り立たせるための構成式が必要になる。この構成式を必要としない魔術師を、魔法使いって呼ぶのね」
アーサーとリアノーラが交互に説明した。リアノーラは完全に魔術構成式に頼った魔術師であり、友人のアレクシアは構成式を必要としない魔法使いに分類されるだろう。
人の思いが呪いであると、アーサーは説明したが、実はその限りではない。人の思いで現実化しやすいのは怨嗟であるというだけに話だ。例えば、人を深く愛しており、そのまま死んでしまったとする。すると、その愛した思いは魔法となり、この世に残り続けるのだ。魔術師たちはこれを愛の魔法と呼ぶ。愛の魔法を人は呪いとは呼ばない。だから、つもり募った怨嗟が呪いである、とみんな勘違いしているだけだ。
「これは呪いではないから、解呪しようにもできないわ。呪いじゃないからね。だからと言って放っておいたら、そう遠くないうちにお父様は死ぬわ」
そこまでわかっていて、何もできないのは悔しい。
「これから私がとるのは次善策! 下手をすれば死人が2人出る。だから、伯父上」
「あ、ああ」
リアノーラの気迫に押されていたチャールズが返事をする。リアノーラは伯父に頼んでおくことがあった。
「そうならないために、セラを……ベイリアル公を呼んでください」
「セレストを?」
「彼女は魔法研究家です。研究者としては私よりも上。彼女なら、この魔術を解ける……かもしれない」
「……わかった。すぐに彼女を呼び寄せよう」
「ありがとうございます」
礼を言って、リアノーラはアルヴィンに向き直る。アルヴィンは顔をひきつらせて尋ねた。
「……わかる気がするが何をする気だ」
「なんで逃げるのよ。お父様にかけられた魔術を、半分私に移すだけよ」
本気で身を引いたアルヴィンに、こともなげにリアノーラは言う。
「お前、下手をすれば2人死ぬと言っていただろう」
「うまくいけばお父様の生存率は上がるわ。大丈夫。私は失敗しないもの」
「……どこからお前のその自信は来るんだろうな……」
「私の辞書に不可能の文字はないのよ」
「今、自分で不可能と言っていたじゃないか」
「ちっ」
「ちっ、じゃないだろ、お前は。自ら危険なことをする必要はない」
呆れたようなアルヴィンの言葉に、リアノーラの中で何かがキレた。
「……何よ。また私に見てるだけで終われっていうの?」
「……リア?」
温度の低いリアノーラの声に、さしものアルヴィンもびくりと顔を上げた。
「5年前、あの時は確かに、私は見ていることしかできない子供だったわ」
もう6年前か。いや、どちらでもいい。もうあれから、かなりの年月が過ぎている。父にかばわれ、泣いているしかなかったリアノーラはもういない。
リアノーラの極端なまでの性格は、自分を護るためのもの。今出さないでどうする。
「今はもう違うの。あの時より強くなったし、いろんなことができるようになったわ。見ているだけなんて、もうごめんよ」
リアノーラが真剣に魔術を習いだしたのはあのころだ。魔術に対抗するには魔術を極めるしかない。そう思った。中には、アルヴィンや姉のユーフェミアのように魔法破壊ができるものもいるが、リアノーラにはできなかった。
だから、自分にある才能を伸ばそうと思った。それが魔術だった。
「私は次善策だと言った。確かに、最善策ではないわ。今の私には、最善策は取れない。だって私、まだ死にたくないもの」
アルヴィンを助ける最善の方法は、彼にかけられた魔術をそのままそっくりリアノーラに移してしまうことだ。しかし、それをするとリアノーラが死んでしまう可能性が高い。リアノーラには魔力はあるが、体力は少ない。アルヴィンは逆だ。どちらもあれば、この魔術に負けることはない。あざの部分を切り落としても魔術は根付くので、この荒業は使えない。
幸い、アルヴィンにかけられたのは熱魔法の魔術。リアノーラは氷魔法が得意だ。押し負けなければ、うまくいけば相殺できる。
「魔術は、反対魔法だけが解く方法じゃないわ。こちらがやられる前に、術者を倒せばいい。やられたなら3倍返し! ってな気概だから心配ご無用! さっさと手を出して」
「強引な奴だな!」
「あいにく、お母様似でね!」
そういうところだけ母を利用する。リアノーラは強引にアルヴィンの手をつかんだ。魔術を発動する。
「私はもう、泣いているだけなのは嫌なの」
ここまで読んで下さり、ありがとうございました。
もう少し甘くしようかと考えていたのですが、先に私の中の何かが崩壊してしまい、あきらめました。




