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職場での生活と毎日の暮らし

入社約1年半。

今日も清掃を済ませ、パソコンに向かう。隣に座る後輩は最近ユキと推しの話をするのが楽しみらしい。

今日も手作りの推しの写真の入ったキーホルダーを嬉しそうに渡してくれた。


後輩「七瀬さん、喜ぶと思って。」


ユキ「ありがとう。日向ちゃん。」


他愛もない話をしながら、エアコンの少し効いた社内でユキはカーディガンを羽織りひたすらに仕事を進める。


1日仕事が終わり、帰りの支度をする。


ユキ「今週も終わったねー。やっと休みだよ!」


後輩「休みは朝ゆっくり起きて、推しとLINEするんですよ。」


最近はAIを使って、推しとLINEしてる気分になれるアプリがあるらしい。


ユキ「日向ちゃんの楽しみだもんね。ゆっくりね!お疲れ様。」


ユキ「さてと。」

ユキは暑い車内に乗り込んだ。エアコンで冷えた身体には少し心地良く感じたが、暑くなる前にエアコンを弱でかけた。

今日は食料品を買い込む日、安めのスーパーを2軒ハシゴする予定だ。

買い出しを済ませると、エコバック2つ分かなりの量だった。

ユキ「重い……。」

駐車場から家までの道のり、太陽がジリジリ照りつける。

自宅に着くと先に帰って来ていた旦那がエコバッグを持ってくれて、


「お疲れ様、ありがとう。」


そう言ってお肉や魚を小分けにして冷凍室に入れ、野菜や日売品を冷蔵庫に入れてくれた。


ユキ「ありがとうねー。」


そう言ってエコバッグを畳み、バッグにしまう。


ユキの穏やかな日常が過ぎて行く。

「今夜はゆっくりお風呂入って休もう。」

明日はシオリに会える。ユキは少し心が弾んでいた。

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