表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
PR
1/7

日常と再会の約束

2026年6月下旬


ユキ「お弁当作りOK」


ユキは旦那と自分の分のお弁当作り終え、朝の準備を始めていた。

今年9月で25歳になる6月の初夏。

Tシャツにデニム、長い髪を低めのシニォンにアレンジし、軽くメイクする。朝食、歯磨きを済ませ、ローズ色のグロスを塗る。

デジタル腕時計を左手に付けて、今日買い出す食料品をメモに書き、メモ帳をバッグへしまう。


よく晴れた金曜日。

ユキは車に乗り込み、推しのアイドルグループの音楽を掛け、出勤する。

家を出るまでの億劫な気分も、車に乗ってしまえばふっ切れて、ユキは音楽を楽しみながら運転を続ける。


ユキはいつものファミレスの前を通る。

「あ、白桃パフェのフェア、終わっちゃったんだ……。」

食べたいと思って見ていたフェアが、昨日で終了していた。


ユキは職場の駐車場に着き、かけていたアイドルグループの曲の、推しのパートをききながらスマホの予定表をチェックする。


「明日はシオリに会う日かぁ。元気にしてるかな?」


シオリとは9年前、高校生の時に仲良くしていた親友で、大学進学を期に疎遠になっていた。


1週間前

LINEが来た。


シオリ「ユキ、かなり久しぶり♡

土曜日、地元戻るから、会わない?」


ユキ「もちろん!会いたいよ♡時間どうしようか?」


シオリ「11:00に南図書館前で待ち合わせしない?」


ユキ「いいね!そこなら分かりやすいし!」


明日の約束を楽しみに、ユキは職場へ向かって歩いて行った。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ