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「ライブで聴きたい」と言われたから、やってみた。

「ライブで聴いてみたいです」


 そんなコメントを、何度かもらったことがある。


 正直に言うと、そのたびに苦笑いしていた。


 だってフェイクスターは、まだ書籍化もしていない。

 アニメ化なんて、もっと遠い。


 まして、架空のVtuberのライブなんて——

 いつの話になるんだろう、って。


 そう思っていた。


 ——いや、諦めていた。


 でも。


 最近、少しだけ考えが変わった。


 AIの映像技術がここまで来ているなら、

 “それっぽいもの”くらいは、作れるんじゃないかって。


 完璧じゃなくていい。


 公式でもないし、

 正解でもない。


 でも——


 “やってみる”ことはできる。


 だったら。


 一度くらい、

 YUICAを、セイラを、シオンを——


 ステージに立たせてみてもいいんじゃないか。


 偽物のままでいい。


 未完成のままでいい。


 今の自分にできる範囲で。


 それでも、

 何かが伝わるかもしれないから。


 これは、

 そんな試みの記録です。


 ▼FAKE-3「Re:volt」Live version(試作)

 〜偽物が世界に挑む序章〜


 https://youtu.be/dD23ilkyJAE?si=drlvmsuRphEgtqiV




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