62話 カナは攻撃対処に参加した
(´・ω・`)プリズマイリヤおもろい・・おもろいでぇ
「・・・で、今回第四の不正があったから第四は今年の十王祭は棄権した、そして三日目の競技は攻撃対処、そして団体戦だ、ちなみに攻撃対処で最下位だった学院は失格だからな」
三日目、バアル様の第四棄権の説明の後、拙者はコロシアムの中に入る、今回の攻撃対処は拙者、カナがやることになった。
「さて、まず拙者からか、チムシー、解説」
「はい!、では分かりやすく言うと、四方八方からとんでくる攻撃を5分間対処するやつですね、レベルは5段階、1は100 2は200、3は400で4は800、そして最高レベル5が1600です」
2倍になっていく感じか、1600、これはキツそうだな
「さて、カナ選手、何レベルでやります?」
「5」
「これはまた、怪我するかもしれませんよ?」
「知らんでござる、早いとこ始めようでござる」
「それもそうですね、ではサタナキア様、お願いします」
「へーい」
サタナキアが指を弾くと、大量の魔物が空間を割って這い出てくる。
「これは!?」
それを見たウルロアが驚愕する、確かにやばいな、魔物すら出せるのかあの人の魔法は。
「どうしたでござる?」
「いや、何も・・・凄い魔法だなって」
ふむ、まぁいいでござろう、さて、さっそく魔物が襲ってきたな。
「ふぅ・・・はぁ!」
一呼吸した後、紙一重で魔物の攻撃を避け、短刀で急所を斬って見せる。
「おぉ!、これは凄いですね!、機械的に相手の攻撃を避け、攻撃するとはさすがは戦闘型のホムンクルスですね」
「凄いですよね、凄いです、ただ・・・本当にただのホムンクルスなんですかねぇ」
「それはどういう?」
「私もわからん」
ルシファー様とチムシーが話をしている、まぁ拙者も普通のホムンクルスとは思ってないが、明らかにおかしな技能を持ってるからね。
「さて、淡々とこなしていこうかな」
2分経った頃には魔物は全て倒していた、これくらい苦ではないな。
「さて、次いこうか」
サタナキア様は再び指を弾く、今度は空間四方八方から炎や氷など色んなことが属性の攻撃が繰り出されていく。
「わお、これはきついかも」
拙者は全力をもって攻撃を視認、全てとはいかないが避けていく、何発かかすってはいるがこれくらいでは身体能力の低下はない。
「さて、これは拙者だからいけるでござるな、一発一発がかなりの威力でござる、サタナキア様、拙者を殺す気でござる?」
「問題ない、死にはしない、死ぬほど痛いだけだ」
「それは怖いでござるな」
「はは、そんな会話できるほどの余裕はあるみたいだがな」
そうだね、避けながら回避できる程度には、やっぱり単調なその場所だけだからだろうか。
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それから3分、少し服が凍ったり、焼けたりしたが、無事に無傷で立っている。
「タイムアップ!、カナ選手!、指を数える程度しかいないレベル5を軽くクリアするとはさすがですね!」
「・・・さて、これで一位は確定か」




