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まとめ

 翌日の朝。

 僕はベッドから起き上がり、数秒間だけボーッとする。

 ふと、昨日交わされた会話を思い出した。

 そして今更冷静になって、僕は何て事を兄貴と交わしていたんだろうがと思う。


「‥‥‥‥僕は、何を真面目に話してたんだ‥?」


 顔を手で覆いながら、深い溜め息をついた。

 そうだ、何故兄貴とあんな話で討論じみたことをしていたんだ? ぼくは僕は馬鹿なのか? 兄貴と同じ精神なのか?


「よっ、はよっ♪」


 自己嫌悪に陥ってる時に兄貴が入ってきた。

 そして何事もなかったかのように、漫画を取りだし読み始める。

 え、普通過ぎない?

 こんなに気にしてるの僕だけ? え、僕気にしすぎ?

 僕はそんなことに段々と苛々してきた。

 ‥‥ので、一応腹いせに──。


「‥‥‥‥」

「いって?!」


 殴っておきました。


「えっ、何で??! 何で殴ったの、今!」

「‥‥この状況にムカついたので」

「えぇ~‥‥」








 何があっても諦めたり、投げやりになってはいけません。

 必ず後に後悔します。by 妹







END



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