黒龍講座 第三章 モンスター
今章は登場人物達が余り魔法を使わなかったので一覧は少なくなっております。
えぇーでは、《黒龍講座 第三章》を始める。……こんなんでいいのか?。アディン・ネルヴァだ。
まあ、俺が今回説明するのはモンスターについてだ。ダンジョンに大量に出てきた奴だな。
で、このモンスターだが色んな種類がある。
まず 《陸》《海》《空》《竜》《召喚》の五つだ。これの次には[人型][動物][魚類][虫]の四つに別れる。その区別は前者が生息区域と種族、召喚のみで、後者が見た目となる。
次に必要なのはモンスターには強さのカテゴリーがあるということだ。これはステイタスのグレードと同じで、Ⅰ , Ⅱ , Ⅲ~と上昇していく。
このカテゴリーにもそれぞれ名前が有り、
カテゴリーⅠ
…低級 単純構造のモンスター
カテゴリーⅡ
…下級 知能を持ち連携を行えるモンスター
カテゴリーⅢ
…中級 魔法を使用できるモンスター
カテゴリーⅣ
…上級 強力な異能を持ち戦略を行えるモンスター
カテゴリーⅤ
…超級 大規模な徒党を組み対処すべきモンスター
カテゴリーⅥ
…厄災級 怪物の王 天変地異のモンスター
の六位階だ。
カテゴリーの判断基準だが、
知能がある→武器が使える→カテゴリーⅡ
魔法が使える→カテゴリーⅢ
異能を持つ→スキルらしき力を使う→カテゴリーⅣ
とにかく強い→カテゴリーⅤ
無理→カテゴリーⅥ
となる。
翼があればカテゴリーは一つ上昇するし、カテゴリーⅤとⅥの判断は曖昧だ。因みに《竜》は全種カテゴリーⅢ以上だな。
で、次にモンスターの発生方法についてだ。
モンスターは一般的にマナの循環が悪く、溜まっているところから産まれる。それは色々で、山奥や森林、洞窟や川、湖や海など人の手が余り入らない場所が多い。廃墟とかもな。
そうして自然発生したモンスターは種を増やす。
他のモンスターを喰ったり人を襲ったりすることで俺達と同じ様にエネルギーを溜め、一定量を超えて保持しているモンスター同士が番になり新たなモンスターが誕生する。勿論時間経過でもそのエネルギーは増加する。
そうして種を増やし、エネルギーを増やしていったモンスターはある境界を超えるとカテゴリーが上昇する。
このカテゴリーの上昇はモンスターにとって大きなものだ。
知能を獲得、魔法が使えるように、スキルも発現するように、そして強大な力と肉体を得られるように、最後には限界を突破し際限無く能力が向上していく。
故に長生きしているモンスターは必然的に脅威となる。
まあモンスターについてはこれくらいでいいだろうな。
次は三章で使われた魔法の一覧だ。
共通魔法
1【付与】
小魔法。
身体強化魔法。
2【三重付与】
中魔法。
身体強化魔法。
3【五重付与】
大魔法。
身体強化魔法。
1【魔球】
小魔法。
一つの球型属性魔法を放つ。
1【魔槍】
小魔法。
一つの矛型属性魔法を放つ。
1【復光】
小魔法。
赤、紫、黒以外の色が使える回復魔法。
2【竜巻】
中魔法。
竜巻型属性魔法を放つ。
5【福和の悲祷】
極大魔法。
回復魔法。
肉体、心、内傷、体力を癒す。
命属性魔法
1【向日葵】
小魔法。
魔法円より伸びた花の雌しべから光を照射する。
3【刺薔薇】
大魔法。
刺のある蔦を呼び出し対象者を締め上げる。
3【大枝槍群】
大魔法。
無数の大枝を刺のようにして放つ。
3【神樹園】
大魔法。
防護魔法。防護膜自体に耐久値があり発動者本人の耐久を上昇させる。
アディン
【我が身を喰らえ】
身体強化魔法。
【武器召喚】
武器の召喚を行う。
【召喚『モンスター』】
モンスターの召喚を行う。
『壊炎剣』
【焼き尽くせ】
熱波と炎波による広範囲殲滅魔法。
カイト
【ウエポンバースト】
生成武器爆破。
【テンスブラスト】
十の砲門で魔力砲を放つ。
【神器転成】
産み出した武器に神格を付与し絶大な力を得る。
これで《黒龍講座 第三章》は終わりだ。
今さらながらですが陽下城が勝手に言葉を作ったりしてます。漢字とか。意味がわからなければお尋ねください。実在するかどうかわからないので。変換に出てこないってそういうことだと思います。




