副作用
再び、吐き気とかを催す副作用がある薬を飲み始めた。これで、女性の月の出血を止めるという。次の薬を飲むためには、この出血を止めないといけないという話だ。
この薬は飲み終わり頃から調子が良くなるので、気が楽だった。だけど、これが終わってすぐ飲むジェノゲスト錠は、初めてなので、心配だった。
何故か、ジェノゲスト錠についての副作用は、病院でも、薬局でも説明がなかった。調べてみると、PMS(月経前症候群)のような副作用が出る、とあった。
PMSかー。私もその症状があるんだよなー。
PMSは、高齢者によくあらわれるものだけど、若者でもあるという。月経前になると、私は片頭痛と、血の巡りが痛い感じがする。足先が冷たくなるような、ともかく、全身が痛くなる。
これがずっと続くのは、相当なものだ。大人は、それなりの対処法を身に着けているし、出産を経験すると、ちょっとした痛みにも耐性が出来る。
ただでさえ、次女は、何かしら障害が出ている。咳が止まらなくなることがあるし、食事には苦痛が伴うし、体調が悪いと副鼻腔炎となって鼻水が止まらなくなる。
実は、健康に、苦痛なく過ごす日って、一日もない。
PMSって、薬で対処が出来るという。一応、市販薬でもある。だけど、次女のは薬の副作用だから、そのための薬は別のものだろう。
処方されたのは、胃の調整薬と、六時間置きに飲む痛み止めだ。症状が出た時に飲むもの、と説明されたけど、次女は苦いから、ととても嫌がった。
ジェノゲスト錠を飲み始めて、一日二日は、次女は特に大丈夫そうだった。学校にも一日は行けた。
だけど、三日目からどんと症状が出てきた。
ちょっと動くと辛い。階段を上り下りが辛いという。
横になっても、気持ち悪さが緩和されるわけではない。座っているよりまし、という感じ。
通信教育が辛くなってきた。タブレットを見るだけだけど、それも辛い時がある。
鉛筆を持てるけど、書き続けると、腕とかが痛くなる。
このまま、登校をどうするか、学校と相談することとなった。欠席し続けることのリスクとか、登校以外の方法、今後のことも、きちんと相談しないといけない。




