↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
PR
31/44

病気の原因

 女性が男性ホルモンが増える原因は二つある。



 まずは、先天的に男性ホルモンが多いことがある。そういう女性は、男性化が起きる。



 声が低くなる。

 髭が生える。

 男らしい体つきになる。

 性格が男っぽくなる。



 もう一つは、ストレスだ。物凄いストレスを受けると、男性ホルモンが急激に増えるという。



 次女は、男性ホルモンが多いけど。



 声は高い。

 髭は産毛くらいだ。

 体つきは女らしく、胸も成長している。

 性格は、気弱で、女の子らしい。



 次女の男性ホルモンが急激に増えたのは、イジメによるストレスだ。そうとしか思えないほど、体調不良の時期とイジメが合致している。



 五年生の三学期に、とうとう、接触するような行為をされ、授業中に大声を耳元で叫ばれるという暴行を受け、塾ではつき纏いをされた。



 これらの行為に、人よりも気の弱い次女は、精神的ストレスを受けたのだろう。



 病気が先天的なものならば、私も諦めがついた。だけど、ストレスによる発症だと、私は我慢ならない。どんなことをしてでも、学校と、AとBの保護者には償いをさせてやる。



 ちなみに、この病気、そのまま治療せずに放置すると、髪が抜け、最後には、歯まで抜け落ちるという。

 イジメで病気となった私の友達は、熱もないから、と無理に学校に行かされ、手遅れになったのだろう。

 昔は、それが普通だ。



 熱がないのなら、学校に行きなさい。

 熱がないのなら、さぼるな。

 病気でもないのに、学校を休むなんて不良だ。



 婦人科の知識なんてない時代だ。だから、手遅れになって、髪が抜け落ちたのだろう。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。