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ラムネ

 新幹線 ラムネをくわえ たそがれる

  ラムネの味は 青空のよう


―――――――――――――――――――――――――


 駄菓子のシガレットはみなさんご存知かと思います。あれを口にくわえて、「火くれ、火」とか言うのが少年というものです(笑)

 かっこつけていたというか、俗に言う「エモい」雰囲気を醸し出したいなあと思った(であろう)藤原少年は、シガレットを一本取り出し、口にくわえて外に広がる青空を眺めていました。

 「ラムネの味は」とあるように、この短歌には藤原少年がくわえていたラムネが何味かを表す句があります。どこだと思いますか? 何味だと思いますか?


―――――――――――――――――――――――――

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