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俺がアイドルになった訳  作者: 大和 凪
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俺が文化祭を楽しむ訳④

勇輝達の所に行くと

「あれ?着替えて来たの?」

「なんだ〜まだ写真撮ってなかったのに残念だ」と2人に言われた

「からかうからに決まってるじゃないですか…」

「敬語…」と2人は肩を震わせた

「そんな事より早くご飯食べに行きましょう!もちろん勇輝先輩の奢りですよね?」と笑顔で俺は言う

勇輝は引きつった顔をしながら「もちろんだよ?」と言い弥生は「ラッキー」と喜んだ

そうして俺達は出店が有る所に向かった

「おらっ!勇輝とっとと買って来いや!もちろん俺の好み把握してんだよな?」

「あ、私のもお願い」と俺と弥生は勇輝をパシリに使っていた

「お前らどんだけ食うんだよ…」とブツブツ文句を言う

「は?」と俺達が言うと勇輝ビクッとして「わかりました…すぐに買って来ます」と食べ物を買いに行った

「それにしても飛鳥は意外と女子に馴染んでるね〜」

「いや、どうなんだろうな?今の所委員長と新庄さんくらいしかまともに喋ってないが」

「まぁでも2人も仲良くできてるんでしょ?良かったじゃない」

「んーまぁボッチにならなかったのは良い事かも知れないけどなんとも言えないな」

「最近はモデルの仕事も上手く行ってるみたいだし、順風満帆って感じ?」

「いや、ぶっちゃけ今でも男には戻りたいと思ってるから底では順風満帆って訳でもないんだよな」

「そっかぁ〜そうだよね〜私も飛鳥が男なら今頃って思うことあるもん、でもさ、今の飛鳥だから出来る楽しみも増えるかも知れないんだからってもう割り切るしかだよね」

「そうだな、さぁ勇輝がそろそろ来るしこの話は終わりにして楽しもうぜ」

「了解!今日は勇輝に奢らせまくるよー」と笑いながら2人で話した

勇輝が戻り食べ物を食べて再び俺達はクラスの出し物を回る

「お、飛鳥!的屋あんぞ今度こそ夏の雪辱を晴らしてやるよ」と勇輝は笑いながら勝負を挑んで来た

「上等!賭けは欲しいものを奢ると言うことで!」

こうして勇輝の雪辱戦が始まった

「じゃあ私から行かせてもらうよ!」と俺は1番大きいのからどんどん落として行く

「おい、見ろよあれ姫川さんだろ?スッゲー射的うめーぞ」などと観客は声を飛ばしていた

「ふぅー私はこんな物だよ?さて、勇輝はどうかな?」とドヤ顔で勇輝をみる

「くっ!負けるか!」と言いながら勇輝もどんどん落とし始めた

こうして勝負を終え結果をみる

「勝者姫川!」と弥生が判定をして俺の勝ちが決まった

「まだまだ修行が足りないね」と俺は勇輝の肩を叩き下からドヤ顔で見た


こうしていつものじゃれあいなどをして時間が過ぎ文化祭が終わりになった

これにて文化祭の話は終了です



ブクマ、評価など入れてくださる方ありがとうございます

今後も楽しんでもらえたら嬉しいです

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