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俺がアイドルになった訳  作者: 大和 凪
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俺が文化祭を楽しむ訳③

文化祭2日目

今日は一般にも開放される日

朝から学校にはすごい人だかりが出来ていた

俺はその人混みに押されながらなんとか校舎に入った

「うぅ〜酷い目にあった…」

そんな事を呟きながら教室に向かった

「あれ?姫川さんなんか朝からお疲れ?」

「うん、人混みのせいでちょっと…」

「そっかぁ、確かに学校の近く凄かったもんね」

「ところで今日は接客は午前中だけで良いんですよね?」

「うん、皆昨日姫川さんに無理させちゃったからね」

「じゃああのメイド服は着なくても良いんですね〜」と俺は笑顔で言うと新庄さんは顔を逸らした

「え?なんで顔を晒すんですか!」と俺が言うと新庄さんは「あっ、やる事があるんだった!じゃあ私先に行くねっ」と逃げた

「なんかすごく嫌な予感が…」と言いながら教室に向かう

「おはようございます」

「はい、姫川さんおはよ〜じゃあこれに着替えましょうねー」と昨日の悪夢の象徴のロングスカートのメイドが手渡された

「あの、しつ「じゃあ着替えお願いね〜」服は…えー何このゴリ押し」はぁーとため息をつきながら渋々着替えた

そうして開店してどんどん接客をこなしていった

転ばずになんとか接客をしていると昼近くに弥生と勇輝が遊びに来た

「おっ!メイドじゃん」と弥生は言う

勇輝は爆笑しながら俺の肩を叩き「良くお似合いで」と言った

「うるせー」と俺は小声で言いながら勇輝の横腹に肘を入れ黙らせた

「メイドさん早く案内して?」

「申し訳ありません、では、こちらになります」

「っぷふ…メイドだ…っくく」

「っちょっ勇輝!っぶふ」

「いや、だってあの飛鳥がメイド…くくく」

「ぶはっあははは!もうやめてよ!あははは」と2人は後ろで大爆笑していた

「ご主人様?」と俺は冷たい目で見つめた

「ご、ごめんなさい!」と勇輝は冷や汗をかきながら謝った

「お嬢様もオイタが過ぎるようなら後程教育のし直しが必要ですね?」と弥生に笑顔で言うと弥生は顔を青くして「すいませんでした」と言った

そうして2人を席に案内してから時計を見て休憩の時間になったから俺は着替えて2人の元に戻る

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