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俺がアイドルになった訳  作者: 大和 凪
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俺が文化祭を楽しむ訳①

「本日は文化祭です、皆本日を楽しむように」と校長の挨拶も終わり皆ははしゃぎ始めた

そう、今日から文化祭が始まるのだ

俺達の高校は2日間文化祭をやる1日目は生徒だけで楽しむ文化祭で2日間は開放して誰でも来れる様になって居る

「じゃあ皆、衣装に着替えて〜すぐに開店するよー」と目黒さんが言い俺達は急いで着替えに入った

着替え終わり開店の準備をし始める

「じゃあ姫川さんは接客をお願いね〜」

「わかりました〜」

こうして店が開店した

ドアを開けると長蛇の列が出来ていた

「おい、姫川さんが執事服だぞ!」「これはこれで萌える!」などと客から聞こえてくる

「お待たせしました主人様、お嬢様本日はどうぞごゆるりとしていってください」

こうして俺は最初の客を席に連れて行き接客をする

「主人様方、お飲物などはどう致しますか?」

「じゃあ俺はコーラとクッキーで」「俺は紅茶とカップケーキで」

「かしこまりました主人様方」と俺は頭を下げて離れて行く

こうしてどんどん接客をしていった

昼になり俺は休憩の時間になったので少し出店を回り色々と食べ物を買った

「これうまーあっ、これも美味しい」と少し周りが引きつった顔で俺を見て居ることも知らずに黙々と食べていた

「いやー食った食った〜さて、休憩もあと少しだし戻りますかー」と言って教室に向かった

「あっ!姫川さんおかえり〜はい、これ、衣装ね」と衣装班の子に渡された

「ん?今着てる執事服でするのでは?」

「いやいや、姫川さんは衣装変更あるに決まってるじゃん」

「え?」

「え?」

「…」

「せっかく作ったんだから着てねー」と言い俺から離れていった

仕方なく俺は着替えに向かった

「おぉーマジかメイド服か…しかもクラッシックタイプ…」と呟きながら着替えを始めた

「ヤバい…スカート長くて足元見えない…」

ゆっくりと歩きながら再び教室に向かうのであった

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