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コミュ症の俺がVRMMORPGを始めるらしい  作者: 黒暗闇怒[くろくらあんど]
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俺の初めてのダンジョン攻略三階層目


「ふむ…とりあえずユウタを出しておくか」


魔法陣を書き、ユウタを召喚する。1階層目は、落とし穴で落ちてしまったため、召喚する暇がなかった。

2階層目は、安全地帯だったため、召喚する必要もなかったが、これで2階層で、敵に囲まれていたらと思うと恐ろしい。


「頼むぜ、相棒」


ユウタを連れて歩き出す。部屋の中にある階段は壁際にあり、手すりなどはない。上がっていってみると、わずかな空間と新たな通路がある。しかし、手すりなどがないだけで、結構怖いもんだなぁと思う。

通路を進んでいくと、前方からネズミが3匹ほど走って向かってくる。


「一番最初にお世話になったネズミか…」


小剣を構えつつ、詠唱を唱えて火球を生み出す。火球は真っ直ぐにネズミに向かっていく。

最初の1匹に避けられたが、後続のネズミに当たり、炎に包まれ吹き飛ばされる。

残り2匹がだいぶ近い位置まできていたので、魔法は諦めて小剣で迎撃する。

1匹目が飛びかかってくるが、小剣を盾にして受けとめる。しかし、小剣に噛みついて離れない。

続いて飛びかかってきた2匹目に対して、剣を振る暇もなかった俺は、手甲を盾にした。

手甲に噛みついた個体も、簡単に離れてくれそうにはない。しかし、ユウタが噛みついて引きはがした。


「数が多いと、こいつはやっかいだなぁ」


小剣を壁へと叩きつけて、噛みついているネズミに攻撃を加える。たまらず離れた所を見逃さず、小剣で切った。さらに、ユウタが噛みついているネズミにも、上から剣で突き刺して止めを刺す。残りは1匹。


「…いない?」


火球を食らったネズミが見当たらない…火球だけで倒せたという事だろうか。

戦闘に集中していたから、そこまで確認する事ができなかった。


「もしくは体力が減ると逃げるとか…かな?」


本来のネズミは臆病な動物だ…ゲームだとサイズが大きい上、魔物という設定だけど…。

そのまま先へと進んでいくと、また小部屋に辿り着いた。


「めぼしい物はなにもなさそうだな…」


部屋の中には、ホーンラビットが3匹いるだけで、右手に新たな通路が見える。

通り過ぎようとすると、ホーンラビットが飛び、角で攻撃を仕掛けてきた。


「な!?」


フィールドだとアクティブではなかったので、襲われないかと思ったが、ダンジョン内だと違うようだ。

不意打ちを食らい、角が右肩を貫き、肩にバチッとした痛みが発生する。残った2匹もこちらへと向かってきた。


「ユウタ!気を逸らしてくれ!」


唸るユウタの遠吠えに、攻撃対象を変える兎達。その隙に、左手で、ラビットを引き抜いて投げる。

右肩の痛みのせいか、右腕や右手がうまく動かせない。下級のポーションを取り出して飲む。

ポーションを飲んだためか、痛みが引いていき、右側の腕が動かせるようになった。


「まさか兎にここまでやられるとはな」


3匹に襲われるユウタの援護のため、火球を生み出して、発射する。1匹目が炎に包まれ、続いて2射3射と打ち、2匹倒した所で、残りの1匹をユウタが倒したので戦闘が終わった。


「…思った以上に難易度高すぎないか…?」


まだ3階層なのに…。


久しぶりに書こうと思ったら、内容を思い出せず、固まりました

モンスターハンターワールドとかいうゲームがやりたくて仕方ありません・・・!


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