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コミュ症の俺がVRMMORPGを始めるらしい  作者: 黒暗闇怒[くろくらあんど]
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俺の初めてのダンジョン攻略二階層目


落ちてからしばらくして、気がついた。レンガの天井を眺めつつ、起き上がり周りを見る。


「夢じゃあ…ないんだよなぁ…」


思わず頭を抱えてしまう。今日はついてると思っていたが、そんなことはなかったようだ。

まさか目と鼻の先に、落ちていたタマゴを拾えず、その上、落とし穴をぶち抜くとは…。


「はぁーねぇわー」


また、落下ダメージもあり、体全体が地味にひりひりする。

2階層目は、大きな部屋になっていて、真ん中に地下へと降りる魔法陣があり、プレイヤー達がそれぞれで固まり、話し合ったり、休憩したりしている。本来、潜るたびにダンジョンの構造が変わり、パーティー以外の人と出会う事が無いようになっているのだが、初心者ダンジョンの2階層目は、同じ場所に繋がるようになっていて、他の人と交流が出来るようになっている。


「ダンジョンにある休憩場所とか言ってたな…」


ダンジョン毎に、こういう共有階層を作っておく事で、情報交換や休憩場所として利用してもらうらしい。初心者ダンジョンは、2階層目に固定であるらしく、看板が立てかけてあり、説明文が用意してあった。


「まぁほとんど探索してないからなぁ」


疲れはないが、ダメージは少々ある。それでも、この場に残るのは、精神的につらい。

さっさと体を動かして、先ほどの出来事を忘れよう。さっさと魔法陣へと移動する。

2階層目は、完全に固定部屋な上、敵も出現せず、アイテムもない。つまりすることはないという事だ。

一応、他のプレイヤーとのバトルなどが出来るらしいが、する気はない。


「やっぱ目立つかな…恰好」


なりきりプレイでもすればいいのだろうが、やっぱりどこか小恥ずかしいと思ってしまう自分がいる。

移動中に軽く見た感じでも、こちらをチラチラと見ながら話す姿を確認してしまう。


「こういうのはやっぱり慣れないな…さっさといこう」


魔法陣の上へと乗ると、魔法陣が輝き始め、一瞬にして先ほど違う場所へと転送された。

小さい部屋のようだが、階段があり、1階と2階にそれぞれ入口があるようだ。


「さて3階層目か…どうなることやら」

正直二階層目までは特に書くことがないなとか思いながらかきました。

三階層目からは真面目に頑張ってもらう予定です。

到達できるかどうかは…ダイスの女神様次第…ですかねぇ…?

FGOはイベントなくなったの休憩中、酒呑童子のボイスがくっそ可愛くて欲しかったが、見事死にました。

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