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コミュ症の俺がVRMMORPGを始めるらしい  作者: 黒暗闇怒[くろくらあんど]
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俺の初めてのダンジョン攻略一階層目

そもそも、急に初心者ダンジョンに行く事にしたかと言うと、トリスタンの情報ゆえにだ。

初心者ダンジョンについての情報を聞き、言ってしまえば、効率のいいレベル上げの狩場になっているという事実を知った。また、初心者用のクエストなども用意されていて、ちょっとした資金稼ぎも用意されているらしく、効率が良く、お金も稼げる。また、確率は低いが、タマゴも狙えるため、まさに、一石三鳥である。


「これで作った防具より、良い物が出たら泣くかもな」


武器や防具なども拾えるらしいが、死んだ場合は、レベルを除き、入る前の状態に戻され、道具などは無くなるそうだ。死んだ場合のデメリットが大きいが、現状は、死に戻りをしては、突撃を繰り返しても、経験値はうまいらしい。そもそも、死に戻る連中は道具など持たない。


「まぁ気楽に楽しむか…」


人気の高さ、入口が一つしかないという点のため、人が大勢いるのが、一番辛いのだが、入口から入ると、パーティー毎に、ダンジョンが錬成され、転送されるため、入ってしまえば、一人だ。


「目立ってるよなぁ…」


周りの人達は、6人のパーティーで固まり、初期装備も多くみられる。その中に、装備を揃えているのは珍しい部類だ。それでなくとも、ユウタが目立つ。下手に誘われたりする前に、早く中に入りたい。

その時、周りでは、話の話題として、やはり上がっていたが、完全装備の魔物持ちを誘おうと思うほど、度胸のある者はいなかった。


「今日は絡まれずに済んだなぁ…ついてる」


入口の前には、光を発してる魔法陣があり、上に乗ると、転送されて、別の場所にでた。


「これがダンジョンか…」


一面が赤茶色のレンガで構成されている。道や部屋の中も全てだ。

足元を見ると、ユウタの姿がない。まぁダンジョンに入る時、魔物は手元に戻ると聞いている。

周りを見渡してみるが、動くものはいない。この部屋には、敵がいないようだ。

あるのは、白と黄色の螺旋模様のタマゴだけだ。


「ハァ!?」


思わず2度見してしまった。タマゴがそこにある。

今日はついてると思ったが、ついてるってレベルじゃないぞ!?

落ち着け!れ…冷静になれ!ここで手に入るタマゴには、大ネズミ、グリーンスネーク、ホーンラビットの情報は、トリスタンから聞いている。つまり、2匹目の魔物は、その3匹のどれかか!?

一直線にタマゴに歩み寄っていく。


「まだ2匹目出せないけど、スキルポイントは余ってるしな!」


そう彼は、確かに運がよかった。

タマゴを見つける事が出来たのだから、問題は一つだけだ。

目と鼻の先にあるタマゴを目の前にして、足元からカチッという音がして、地面が崩れた。


「エ”」


突如、行き場を失い、宙に浮く体は、重力に従って、下へと落ちていく。


「ァァァァアアアアアアアアアアアアアア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"」


彼の悲しい叫び声が響き渡った…。


タイタンフォール2を久しぶりにやりました。新規機体が増えていて、モナークといいます。

こいつが、エネルギーを貯めて、機体をアップグレードしていくという仕様で、とても自分の好みにあっていて、久しぶりに熱をあげてやっています。というわけで、最近小説書いてない原因でした。

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