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コミュ症の俺がVRMMORPGを始めるらしい  作者: 黒暗闇怒[くろくらあんど]
18/49

俺の魔物が生まれるらしい

AIとは人工知能の略称であり人の知性を人工的に作り出したもの。

結局、好奇心に負けて走って戻ってきてしまった…。

魔物の館の扉を開けて受付へと早歩きで行く。

なにやら受付では話し中のようだったが、こちらに気づくと対応してくれる。


「おぅ?どうした?

 坊主、装備を見に行くとか言ってぇなかったかぁ?」


「その予定だったんだけど…」


インベントリを開いてタマゴを取り出す。

取り出す時に、淡い水色のタマゴという表記で、色が他のと違って緑色だったな

未鑑定状態とかそういう感じだろうか。


「タマゴの鑑定とかしてます…?」


「こりゃたまげた!

 まさかぁ、タマゴ手に入れてくるとはなぁ

 鑑定なら10000って所だな」


しまった…そりゃ鑑定するなら金かかるわな…。


「そっか、今、手持ちがないんだ」


高揚していた気分が一気に下がってしまった。


「それでしたら。

 タマゴを孵化させたらどうですか?

 初回は費用を頂きませんし」


最高のタイミングで最高のアドバイスである。


「是非!お願いします!」


「嬉しそうだなぁ、坊主

 ちょいとタマゴを預かるぜぇ」


おっさんが女性に何か言うと、受付の奥へと入っていった。


「しばらくお待ちくださいね。

 それともう一つ、魔物の契約のため、技能が必要になります。」


何か本を取り出して、開いて見せてくれる。

その本には、魔物の孵化についてと書かれている。

一つ一つ丁寧に説明していく。


「まず魔物との意思疎通の技能。

 これがないと魔物との契約が行えません。」


魔物使いになった時に技能ポイントは1つ増えていた。

当面はどれとってもいいのか分からず、とっておいたのですぐに取得する。


「次に魔物を召喚するための技能です。

 これがないと魔物を召喚する事ができません。」


先ほどの狩りでレベルは上がっていたので、同じく取得する。


「最後に、この首輪です。

 召喚した際に装着される物です。

 これも最初の1つは無料で配布しています。」


色違いの首輪が並んでいる。

どうせなら生まれてから色を選びたいのだが、無難に赤にでもしておくか。


「準備ができるまで少々お待ちください。」


そう言ってお辞儀された。

一つ一つの動作に気品がある人だ。

少し待っていると受付の奥からおっさんが戻ってくる。


「準備ができたぜぇ

 こっちにきな!坊主!」


扉を開けて中へ入っていくと魔法陣がある。


「そこにタマゴを置きな」


言われた通りにタマゴを置く。

魔法陣が輝き、タマゴが魔法陣の真ん中で浮遊する。


「タマゴの孵化専用の魔法陣でなぁ。

 孵化させる時はタマゴに手をつけるんだぜぇ」


目の前の光景に目が離せない。

静寂に包まれた部屋の中で、自分の心臓の音が、鼓動がうるさく感じる。

タマゴへと静かにゆっくりと手をつける。


「暖かい…」


最初に取り出した時にはない熱を感じる。

体がザワザワとするが不快感はない。

接触している手からタマゴの…、魔物の…、心臓の…、鼓動を感じる。

少しずつ鼓動が大きくなりタマゴの殻にヒビが入りはじけ飛ぶ。

空中でくるっと回ってそれは降り立つ。


そこには薄紅色の瞳と栗色の毛並みをした大型犬が立っていた。



貴方が動物になったらという診断メーカーを使いました。

これ最初に使った時 ドラゴンな上 もうチート展開になりそうな表記しかなかったのでリアルで「ないわぁ」って思ってました。ただこの診断メーカーが結果が日付チェンジだったので、もう次でたやつで無理やり話考えよう…考える事を放棄してガチャッと回した結果。

種類「秋田犬」目色「薄紅色」体色「栗色」性格・強さ・能力・属性となりました。

残り4つはまぁ内緒ですね、今後に使われるかもなので。

でももういっそ最初のドラゴンでもよかったかなとかも思いました。

ドラゴンもどき(でかいトカゲ)→トラゴン(キメラトカゲ)→ドラゴン→適当な何かみたいな感じで最初にある程度制限というか弱くすりゃいいんじゃね?とか思ったけど設定一切覚えてなかったので諦めた。

魔物名を考えないといけないのだが 闘犬とかでいいかなぁ…

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