ククク、その小娘はもう必要あまりせん ■訂正あり
あてにならない次回予告からのタイポグリセミアネタになります。いつもの展開か。
ぱっと見でわからない場合もあるので説明すると「必要あまりせん」は「必要ありません」の誤字です。
■訂正
同じ本の他の箇所を読んでいると、「どまこで」「とかもくとして」がありました。これは故意のタイポグリセミアと判断できます。「あまりせん」もタイポグリセミア系の誤字をネタとして故意に使っている部分だと分かりました。「必要」が「必票」になっているのも故意に漢字を間違えている誤字ネタでした。
以下の「~~~~~~~~~~」「~~~~~~~~~~」に挟まれた部分は、完全に誤読して書いたものです。反省のために残しておきますが、読み飛ばしてもらえると幸いです。
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「誤魔化す意味はあまりせんね」は、西尾維新が関西出身なこともあって判断が難しいのですが、前後の文脈からすると誤字だろうと思います。「あまり(しない)ですね」を方言で「あまりせんね」になるパターンもあります。
「せんね!」で「しないか!」ぐらい? 「しっかりせんね!」で「しっかりしないか!」
「誤魔化す意味はあまりせんね」の後の「環境に満足していけなれば」も「環境に満足していけ(、)なれば(そうであるなら)」の方言風発音だとありなのかもしれません。実際は、「環境に満足していけなければ」「環境に満足していければな」のどちらかで打ち込みたかったのだと思います。
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「いけなれば」も、方言風ではなく、たんに「いなければ」の文字を入れ替えたネタだろうと。「いけないのですか」を「いなけいのですか」としている箇所もありました。横断検索で一部だけが検索結果で出てきたものは注意して見ていくことにします。すいませんでした。
申しわけなさそうではない、申しわけあまりせん。
万葉集 現代語訳箇所で「着物の袖は涙で乾くひまもあまりせん」。
まるわかり著作権ガイド。昔も今もタイポグリセミア系の誤字はあったはずですが、名前がつくと分かったような気分になります。
気分になるだけで、じっさいには わかまりせん。
「わかまりせん」が横断検索で無かった。ですが、「わかまりした」はありました。おかのした!
あまり~あまりせん。頭韻かな?
「あまりせん」は方言に引っ張られたものかもしれません。
「かもしれません」の誤字「かもしまれせん」はありました。
ケント・ギルバートが書いているのか確信がもてませんでしたが、非ネイティブなのに日本語入力でタイポグリセミア系誤字が発生するのはすごいと思います。#当初 ケント・ギルバートをケント・ギルバードと書いていました。
「防蝶」と「防諜」の誤字も、日本語が母国語でないのに、「諜報」「防諜」が語彙にあると思うと、タレント活動もあるのに、よくそこまで外国語を学習できるものだと感心します。
おまけ
アドバイスの誤字でしょう。
松本清張も、「アドバイス」を「アバドイス」と書き間違えていたようです。
ここらへんの誤字は、今であれば無料ツールの EKwords で、かんたんに発見できません。できねえのかよ!
えー、かんたんじゃないだけで、発見の大きな手助けにはなるので、 EKwords はおすすめです。ただ、調べる文章のテキストサイズ容量が大きくなると、EKwordsの解析一覧に並んでいる文字を見ていると頭がおかしくなりそうになります。もとからおかしいのかもしれませんが。




