第46話 進撃2
今回は戦闘回です
車両部隊は攻撃陣形へと変わっていき、車両部隊は停止した、陸上自衛隊員達が降りてきて師団規模の敵に対して攻撃しようと準備進めていた
そして、師団規模の敵に運命の時が訪れる
スピットザーン魔法大陸帝国軍南方方面軍第3軍団第26師団
南方方面軍の一部である第26師団は主に戦列歩兵や大砲、騎馬隊で編成されていた
隊長「全体、攻撃陣形だ!」
戦列歩兵は横に広く伸びた、そして、自衛隊に向けてマスケットの銃口を向けた、両翼には機動性の騎兵隊が控えていた、その後方には砲兵が大砲に弾を込めていた
第26師団はある一定の距離まで前進するために、止まらずに進撃していった
自衛隊側
全部隊が攻撃配置についた、砲門や銃口、ロケット砲が第26師団の方へと向いていた
無線「全部隊攻撃準備完了しました!」
立木一等陸佐「よし、全部隊に告ぐ攻撃せよ!」
ボンッボンッボンッ
ピシュンピシュン
ヒュルルルルル
多数の砲弾とロケット弾が第26師団に降り注いできた、その光景を初めてみる、兵士達は疑問に満ちていた
第26師団側
戦列歩兵1「おい、なんだあれ?」
戦列歩兵2「なんか、飛んでくるな」
ヒュルルルル
戦列歩兵1「なんだ、この音は?」
それに気付いた、第26師団の兵士達の大部分は何の音か気付かなかったが、一部の兵士が大砲の音だと気付いて逃げ始めた
ドカーンドカーンドカーン
第26師団は爆発に巻き込まれた、辺りには黒煙と土埃が覆っていた、しばらくすると人のうめき声や叫び声が聞こえてきた
黒煙や土埃が晴れ始めるとボロボロの兵士達がそこにはいた、四肢が無かったり、傷だらけだったりした
自衛隊側
隊員達は双眼鏡で第26師団のいた所を見ていた、そこには沢山のクレーターや死体で埋め尽くされていた
その
鈴木一等陸佐「攻撃は成功ですね、ほぼ生きてませんよ」
立木一等陸佐「それはこの大火力を浴びせれば全滅は間違いないだろう」
鈴木一等陸佐「それもそうですな、生存者はどうします?」
立木一等陸佐「捕らえろ、一人残らずな、治療が必要な者は治療させろ」
鈴木一等陸佐「了解です!」
第26師団がいた場所に自衛隊のトラックが向かっていた、その中にアンビなども含まれていた
隊員1「よし、連中を運び出せ!」
怪我をしていない第26師団の兵士は手錠をされ、トラックに乗せられていた
怪我をしている者は応急処置をしてからトラックに乗せられていた
重傷者はアンビや点滴を付けられてトラックに乗せられていた
兵士を乗せたトラックはバルムーザへと向かった、残りの自衛隊は帝都へと向かっていた
立木一等陸佐「俺達はジェノサイドをやったような者なのに、普通だな」
隊員2「敵側だと認識してるからではありませんか?」
立木一等陸佐「それでも数万人を殺害したのに何も感じないっておかしいだろ」
隊員2「我々は経験豊富ですからね」
立木一等陸佐「それにしてもなぁ」
立木一等陸佐は窓の外を見て、この壮絶な光景を見ながら自分に疑問を感じていた
1時間後
城壁に囲まれた都市が見えてきた、城壁は中世風だった
立木一等陸佐は地図を見合わせてどこの国か調べた
立木一等陸佐「あそこに見える城塞都市はデングンド都国ていう国だ」
隊員2「都国ってどういう意味なんですか?」
立木一等陸佐「うーん、多分、国が首都だけなんだろう」
と、そうこうしているうちにデングンド都国に着いた
デングンド都国は都市国家である、周りの土地は殆どが農地である、そして、この国は魔法を使っている
しかし、ヴァイベルグ魔法帝国後のスピットザーン魔法大陸帝国には当初組せずに永世中立を貫いた、しかし、それを見逃すことしなかっなヴァイベルグ魔法帝国はドスト魔海公国とケリーミンド魔装帝国、ナギンド八国魔連の計4カ国でデングンド都国を攻めた
デングンド都国の魔法技術はテルベール諸国連合帝国の魔法化戦車や魔法大砲、強力な魔術式などでヴァイベルグ魔法帝国がまだ試験中の魔法兵器を多数所持していた
この技術の取得を主だったが、テルベール諸国連合帝国に組する国を撃滅するのも目標に入っていた
開戦、デングンド都国は包囲された、周辺を厚い軍勢が包囲して魔法大砲などをデングンド都国に撃ち込んだ、しかし、強力な壁で跳ね返されていた、ヴァイベルグ魔法帝国も大砲に強力な魔術式をかけて攻撃した
強力な壁を崩すことに成功したが、デングンド都国も魔法大砲でヴァイベルグ魔法帝国の陣営に向かって攻撃をした、この壮絶な大砲の撃ちあいは1ヶ月間続いた、1ヶ月間後には両陣営ともクレーターだらけだった
その後は主に籠城戦だったが半年くらいでデングンド都国は降伏した
そして、今はデングンド都国がクーデターを起こしてデングンド都国は独立した、そして、今レジスタンスにデングンド都国は加わっている
そして、今自衛隊はデングンド都国に歓迎されていた
次回は未定です




