3話
「悪魔なんてこの世にいたらどういうことになるのかなー・・・やっぱりのっとられて学校荒らされたりしてさー・・・」
「それはないとおもうよ」
「んー・・・そうなのかなー・・・・って誰!?」
思いっきりベッドから身体を起こす
「いや、誰って言われてもさ・・・・。」
「だから誰よ。あんた誰!・・・・悪魔らしき格好して!どこから入ってきたのよ!変態!!!勝手に女の子の部屋なんか入ってきて!!」
「変態じゃねーよ!お前が俺の封印解いたんだろうが!!しかも悪魔らしきって言ってるけどさ、悪魔だからな!?」
なんなのよ・・・コイツ!
「封印解いたって何よ!しかも悪魔とかいるわけないじゃん!!!!」
「今ココにいるだろうがよ!!!お前の目の前に!」
「いるけど・・・!そんなものは存在しないのよ!それともオカルト部にでも行ってみてお前は悪魔だって言わせてみる!?」
「オカルト部?そんな奴らに見つかってたまるか。しかもそんな大声だしたら近所迷惑だぞー俺はお前にだけしか見えないんだし。」
「はぁ!?なに言ってんのよ!」
「来たか・・・俺はしらねーぞ。」
「来たってなによ・・・妖怪でも来るの?」
「さぁな。」
すると玄関のドアが開いた。
「ちょっと、沢田さん。煩いわよ?一人で怒鳴って・・・
こんど煩くしたら反省文書かせますからね!」
「ちょ、先生!コイツのこと見えないんですか!?」
私は悪魔と名乗る奴に指を指した
「はい?何を言ってるんですか?沢田さんは霊感でもあるのかしら?怖いわね・・・」
すると耳元であの悪魔が言ってきた
「ざまぁみやがれー」
・・コイツ!ムカツク!!!
反省文はいやだし・・・・、くそっ!
「何がざまぁみやがれなのよ・・・・!」
と小さい声で言ってみる
「・・・・幽霊と話すのはいいですけど、くれぐれも他の生徒に幽霊が手を出して
変な事になったら承知しませんからね」
では、といって部屋のドアが閉められた。




