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第97話 君も?
部屋で、ローザさんの頭にタオルに包んだ保冷剤を固定して、座ってもらった。
「それで、何かあったの?」
「はい。話して信じてもらえるかは、分からないような話ですけどね。」
「まあいいから話してみて。」
「じゃあ。実は今日夢を見たんです。」
「どんな?」
「それが、ここの一帯が大爆発していて、焼け野原みたいな状態になっていたんです。時計には、4月12日の0時32分と書いてあって。」
「君もそれを見たのか?」
「はい。」
部屋で、ローザさんの頭にタオルに包んだ保冷剤を固定して、座ってもらった。
「それで、何かあったの?」
「はい。話して信じてもらえるかは、分からないような話ですけどね。」
「まあいいから話してみて。」
「じゃあ。実は今日夢を見たんです。」
「どんな?」
「それが、ここの一帯が大爆発していて、焼け野原みたいな状態になっていたんです。時計には、4月12日の0時32分と書いてあって。」
「君もそれを見たのか?」
「はい。」