表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
21/49

21 蓮華は美女


出合った時の水撫ちゃんの元気と明るい表情が今では興奮で赤くなり、短い胴着から見える薄い褐色の肌と合わさって凄く可愛かわいく見えた。



水撫ちゃんの顔、胸、お腹、腰、足と見ていく、肌はスベスベで見えそうで見えない胸は横から見た時の微妙な胸のふくらみの曲線が美しい。



肩は健康そうな細さで腕には筋肉がいており、おうとつがはっきりした筋肉の曲線が綺麗だ、お腹は薄く腹筋の筋肉が褐色の肌に浮いていて美しい。



腰も細く大部分が露出したお尻はツンと上を向いた盛り上がり方で凄く魅力があって綺麗で可愛い。



太ももは健康そうな細さで筋肉が付いており、浮き出る筋肉の筋が魅力ある美しさをただよわせている。



うん、結論は美少女の筋肉は美しく、水撫ちゃんは超絶美少女ちょうぜつびしょうじょだ。



正面を見ると藤子さんの肩は静かになっていた、蓮華は凛々しい顔に綺麗な笑顔を浮かべて自分の右手の中指をペロペロと舐めて水撫ちゃんと見つめ合っていた。



蓮華は指を舐め終わると右手の手の平を上に向け水撫ちゃんにけると。



水撫みずなおいで。」



蓮華の綺麗な声が落ち着いた声音こわねさそう。



水撫ちゃんは肩が一瞬震いっしゅんふるえ、ゆっくりと自分の右手の手の平を下にして伸ばし蓮華の右手と重ねる。



蓮華はゆっくりと水撫ちゃんを引き寄せると水撫ちゃんを抱き寄せて蓮華の顔がゆっくり近付ちかづき、水撫ちゃんは、ぎゅと目を閉じた。



蓮華はらすように自分の右手で水撫ちゃんの左頬をサワサワと触れるか触れないかぐらいの接触せっしょくでる。



「うっん。」



水撫ちゃんの口から声がれる。



蓮華の顔は凄く楽しそうに笑顔が浮かんでいる、蓮華の右手は水撫ちゃんの左耳、耳の後ろ、首筋と、薄い褐色の肌の上をサワサワと軽く撫でてく。



「うっうんん。」



水撫ちゃんの可愛い声が聞こえる。



水撫ちゃんが目を開くと蓮華の顔が近付いて水撫ちゃんと蓮華の唇がかさなった。



水撫ちゃんは目お大きくし、そして目を細める、しばらく動かなかった蓮華は動き出すと舌で水撫ちゃんの唇の間に舌を入れて唇の内側で舌を動かしていた。



水撫ちゃんは目を、ぎゅと閉じた、蓮華の左手は水撫ちゃんの腰の後ろから徐々(じょじょ)に左回ひだりまわりで上に向かい蓮華から見て水撫ちゃんの右胸に到着とうちゃくした、



そのまま胴着の上から蓮華の左手が水撫ちゃんの右胸をサワサワ円を描くように撫でる。



水撫ちゃんは、ぎゅと蓮華に強く抱きついた。



蓮華の左手が水撫ちゃんの胴着の下に入り、胴着がずれて薄い褐色の肌にはさまれた白い一本いっぽんの肌が見える。



2人は抱きついていて胸の横から見える白い肌が目を引いた、美女と美少女の口付けしている姿はただ美しかった。



水撫ちゃんの肩が跳ねて蓮華の左胸と水撫ちゃんの右胸の間に隙間すきまが出来た、蓮華の左手の動きの間から、チラリ、チラリと水撫ちゃんの右胸の頂点ちょうてんが見え隠れする。



おお~~何度見ても美しい、膨らみかけの曲線の中の可憐な桃色の綺麗な胸のいただきから目が離せない。



藤子さんが、机から顔を上げた自分の後ろを見て固まる藤子さん。



素早く藤子さんの頭が上から少し下に動く、その動作どうさから判断すると藤子さんの視線は2人の顔から水撫ちゃんの胸へうつったようだ、動かなくなる藤子さん。



そうですよね水撫ちゃんの胸の頂の美しさは感動しますよね、心の中で藤子さんに語りかけ、うんうん、うなく俺。



空腹に設定していた俺のお腹が盛大せいだいる。



赤い顔の藤子さんが振り向き目が合う、蓮華の口付けから離れて振り向く赤い顔の水撫ちゃんと目が合う、水撫ちゃんの胴着が胸の位置からお腹の上まで落ちていた。



正面から見た水撫ちゃんの胸の頂は、綺麗な薄い褐色の肌に挟まれた綺麗な白い肌の上に膨らみかけの美しい曲線が在り、その胸の頂は可憐な桃色だ、すごく綺麗だ。



俺の下がる視線の動きを追い水撫ちゃんの視線は自分の胸へ移動した。



「わっ。」



水撫ちゃんは慌てて胴着を持ち上げようとして、胴着が胸から落ちないように大きさがピッタリだったのか胴着が胸の下の部分を押し上げて胸の形を少し変えながら最後にプルン



柔らかそうに胸が揺れてから胸の頂を隠した。



沈黙に包まれる場所。



下を向いていた水撫ちゃんが勢い良く顔を上げた、一緒に揺れる左右2つに結い上げた髪とうるんだんだひとみの強い視線が綺麗だった。



水撫ちゃんの身体の方から無風の風が吹く、すご迫力はくりょくに俺の身体がされて自然と身体がうしろにがる。



「ふふふっ、其処そこのあなた食事が終わりましたら無寺道場を見学させてあげますわ。」



ビシッと水撫ちゃんは右手の人差し指を俺にきつける、えっ!水撫ちゃんの右手の動きが見えなっかた、見えた時は指の動きが止まってからだ。



暴風が止むと水撫ちゃんは元気な声で蓮華に話しかけた。



「お姉様のお名前はなんて言うんですか?」



わたし蓮華れんげ。」



「蓮華お姉様ぁ~私と付き合ってもらえませんか。」



「うん良いよ、私も水撫の事好きだから。」



「私も大好きです蓮華お姉様ぁ~。」



2人は抱きしめ合った。



「大好きだよ水撫。」



「大好きです蓮華お姉様。」



幸せな甘い空間が出来上がり見つめ合う2人。



「私の事は蓮華と呼び捨てにするように。」



「綺麗で素敵なお姉様の事を呼び捨てなんて。」



「ね、お願い。」



「はい、解りました。」



あ~ちょと待ってくれ、今俺の頭の中をまとめる、確か初めは食事に来た→蓮華が藤子さんとイチャイチャする→何故なぜか蓮華と水撫ちゃんが口付け→水撫ちゃんから告白される了解りょうかいする蓮華→2人は恋人になった。



えっ!ど、どういう事なのだ?水撫ちゃんは何時いつ蓮華に恋をしたのか?



「えっそれなら私も呼び捨てがいです。」



蓮華の太もも上で藤子さんが会話にくわわる。



「蓮華と藤子さんは、付き合っているのですか?」



「うん藤子さんと藤子さんの恋人達と付き合う予定。」



水撫ちゃんが蓮華に恋をした理由が解れば俺も水撫ちゃんと付き合えるはず、きっかけは、、、という事は水撫ちゃんの前で蓮華と仲良くしていれば水撫ちゃんと付き合えるはずだ。



「空ぁ~ご飯食べてしまいましょう。」



いつの間にか水撫ちゃんが居ない俺が考えていた間に移動したようだ。



「食べようか。」



目の前の大皿を見ると肉が限界まで重ねて在り落ちそうだ、確かにこれ以上は盛れないだろう。



手で掴んで豪快ごうかいかじく、表面ひょうめんがパリッとして歯応はごたえがあり中は熱々(あつあつ)の肉汁にくじる沢山溢たくさんあふれてきて



肉の旨味うまみが口の中の隅々(すみずみ)まで広がる美味うまい。



『ふふふっふははははぁ』俺は挑戦者だ角ウサギ1体までは倒したぜぇ~、ハンカチで口をぬぐう、立ちはだかる2体の角ウサギの肉のかたまりにゴクリッ思わずのどる、此方こちらの腹が持たないぜぇ~新たな強敵に俺は笑顔を隠せない。



れたはらを撫でながら、お茶でのどうるおす、俺は行ける所まで行くんだーと気合を入れて角ウサギの肉にかじり付く、くっぅ~最初は美味かった味もおなか満腹まんぷくになると味がく感じきてくる。



大好きなご飯は一口も食べていない、おおぉ~~俺はぁ~~うぉぉぉ~~気合だけで口を動かすが1体と半分が残った肉を見て俺は敗北はいぼくの味を知った、もう無理むりだぁ~~。



「蓮華良かったら俺のお肉食べる?」



「はい、頂きます。」



蓮華は俺のご飯も持っていきパクパクっと食べ始める、蓮華は俺の事を良く見ていたのだろう手付かずのご飯を持っていってくれた。



蓮華頼たのんだ。」



「はい。」



ふふふっ、これが仲間なかまとの勝利だよ、満腹のお腹を右手で撫でながら減っていく大皿の肉を見て思う、食べ終わりると3人でお茶を飲みくつろぐ。



店内はいつの間にか武術の胴着を着た美女達がいなかった、俺の視線を見ていた藤子さんは。



無寺道場むでらどうじょう門下生もんかせいは午後の鍛錬たんれんに移動しましたよ。」



「なるほど昼はこの食堂でみんなで食べていたんですね。」



「ええ、会計かいけいしゃが持ちますので空さんは水撫ちゃんの所に行ってください。」



ふふっ覚悟は出来ている何があるのか楽しみだ、蓮華と2人で店の奥の方に移動して道場を目指しながら考えた作戦を話す。



「蓮華と俺が水撫ちゃんの前で仲良くすれば、きっと水撫ちゃんも俺に興味を持ってもらえるはず。」



「空解りました、お任せください。」



蓮華は静かに顔を笑顔にして軽く頭を下げた、サラサラと綺麗な髪が頭に合わせて揺れた。



評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ