表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
20/49

20 美少女の好奇心

2種類のはすが在り、1つは水面に浮いているように蓮が咲き、1つは水面から伸びたくきから蓮が咲いていた。



を開けると木の机と椅子が並んだ店内に、おそろいの武術の胴着どうぎた女性達がほとんどのせきめていた。



胴着は小さく上胸と下胸の盛り上がった肌の部分が露出ろしゅつしている、下の胴着も小さく横から見ると太ももが全部見える。



店内がおないろの小さい水着を着ているような、お揃いの武術の胴着を着ている美女達に囲まれると思うと途端とたんに心がワクワクしてくる、顔は自然と満面まんめん笑顔えがおに成りそうに成り、好印象こういんしょうをもたれようと格好良くみせるため笑顔を我慢がまんしたが少し笑顔に成ってしまう。



店員さんが来たので視線を向けた、うぉぉぉぉ素晴すばらしい。



歩いて来たのは肌が薄く黒に日にけた美少女びしょうじょだ、美少女は店内とお揃いの同じ色の武術の胴着を着ている、その胸はふくらみかけで上胸と下胸の肌を露出するおきてでもあるのか、



美少女の膨らみかけの胸で上胸と下胸の肌を露出する状態を作ろうとすると、胴着は最早もはやただ胸の頂点ちょうてんかくすだけのはばほそい1本のぬのってしまっていた。



ぉぉぉ歩くたびに膨らみかけの胸が微妙に揺れている、美しいうす褐色かっしょくの肌色、膨らみかけの胸が見せる美しい曲線、繊細せんさいな胸の揺れ、全てが美の極致きょくちだ、人の女性が一番何よりも美しい、この美少女との出会いに感謝かんしゃする。



静かに感謝の念に頭が自然と下がると美少女の薄い褐色の肌が露出した太ももが目に入る、かさず画面は美少女の真下ました、後ろ姿、横姿、正面、角度違いなど6画面展開がめんてんかいす。



うぉぉぉお、足そのものがきたえられた筋肉きんにくで浮かび上がる筋肉のすじが美しい、後ろの視点から見た鍛えられたお尻はキュと上に盛り上がり大部分が露出していて自然と引き寄せられる美しさだ。



図書館で見た水木さんは太めの足の美しさがあったが、この美少女は健康そうな細めの足の美しさだ。



「ようこそ~無寺の食堂に、無寺道場むでらどうじょうは一般の方にも利用できる開かれた場所です、ぜひ一度道場を見学にらしてください。」



声まで美声だ、髪を左右に結い上げた目の大きな美少女はニッコリ笑う。



「それでは、お席はこちらにりまーす。」



元気良く歩いて行く店員さんに3人で着いて行く、何となく店員さんのお尻を見る、美尻だ。



席は店の中でも端の方で靴を脱いで上がるたたみが敷かれた場所で落ち着く場所だった、深い風合いのお茶色の座布団ざぶとんに座る、お品書しながきが店員さんからわたされた。



「決まりましたら、お呼び下さい。」



一歩下いっぽがり隣で待っている、自分の座った時の頭の高さで視線をそのまま横に向けると立っている美少女店員さんの腰の位置と視線が横にならぶ、ここは画面にたよらず自力で見に行く場面だ。



ちらっ顔を動かさないように努力して素早く視線だけで見る。



「何か疑問がありますか?」



気付かれた。



「店内の人と店員さんは同じ武術の胴着を着ていますね、それは無寺道場の胴着なんですか?」



思考がまわらない頭でなんとか答えをひねり出す。



「そうなんですよーの胴着は水蓮が定めた胴着で、まずは身体の動きを自分で理解するために、身体の動きを阻害そがいしない最低限さいていげんの胴着にしたそうですよ。」



瞳がキラキラかがやいて明るい表情で美少女が話す、美少女の左の手のひらが右胸の胴着の幅の細い一本の布に見える白い生地をおさえる。



「ミズナちゃんはいつも両親の事になると楽しそうだよね。」



藤子さんが店員さんに話しかけた。



「はい、自慢じまんのおかあさん達ですから。」



お母さん達?



「えーと、ミズナちゃんは水蓮さんと、、、誰の子供なの?」



「はい、私のお母さん達は水蓮すいれん雪撫ゆきなでで、私の名前のすいは水蓮から、な、は雪撫のなでから来ています、合わせて水撫みずなです。」



その嬉しそうな顔は両親の母親達が大好きな事が良く解るほこらしげな凛々(りり)しい笑顔だった。



ん?と言う事は水蓮さんと雪撫さんは美人族で少なくとも500歳は生きており、どちらかが男性器を作り出したのかーどちらが攻めでどちらが受けだろうか。



木造の像しか知らないが美人な2人だった、それに水撫ちゃんは超絶美少女ちょうぜつびしょうじょだ、2人は凄い美女に違いないと確信した。



その2人の攻めと受けだ、此れは激論げきろんに成りそうな熱い思いだ、早く本人に会って此の思いに決着けちゃくけたい。



「私達は決まりました、空さんは決まりましたか?」



藤子さんに聞かれる、全然ぜんぜん食事の事は頭から抜け落ちていた。



「うん決まってるよ、蓮華と同じ物をたのむよ。」



「はい、では山盛りもう無理ぃ~物理的に盛れ無いよ~♪角ウサギの3匹乗せ2つ、角ウサギの煮込み柔らかじる~森のめぐみ~1つ、以上でよろしいでしょうか?」



「はい、宜しいです。」



蓮華が真面目な顔で返事をした。



もう無理ぃ~物理的に盛れ無いよ~♪の所で俺の背中に冷や汗が流れた、つい蓮華と同じ物を頼んだ、俺の中で蓮華への信頼はもはやゆるぎ無い、だが食事に関しては最近の蓮華は沢山食べていた事を失念しつねんしていた。



ふふふっ面白い此の挑戦受ちょうせんうけてつ、まず自分のお腹をかせる、其処そこに普通の人並みに食べるところの機能を制限する、れで普通の人の食べる量しか食べれない。



「はい、かしこまりました、しばらくお待ち下さい。」



おぉ~~水撫さんが前屈まえかがみで、お品書きを回収して行く、見えそうで見えない姿勢に目が自然と胸元に引き寄せられた、生地が不自然ふしぜんに動くと薄い褐色の肌にはさまれた1本の白い綺麗な肌が見え、その中に綺麗で可憐かれんな桃色の胸の頂が見えた、美しかった、水撫ちゃんの可愛いお尻が去っていく。



うおぉぉぉぉお、凄くい、どうしてこんなにも美しいのか、この胸が熱い~~くぅぅぅ。



蓮華の方を見ると蓮華の隣の藤子さんが顔を赤くしてボーとしている。



解ります、その気持ち。



画面が現れると、蓮華の左手が藤子さんの太ももをまわしていた、時々蓮華の手が藤子さんのスカートの中の太もも間に入りサワサワしている。



あれ?水撫ちゃんの胸の頂の美しさに感動していたんじゃなかったの?



じーっと藤子さんを見る、うん此れは水撫ちゃんも気付いたな、、、はっと気付く、藤子さんは自分の太ももに意識が行き、水撫ちゃんは藤子さんに意識が行き、一石二鳥いっせきにちょう



俺が水撫ちやんの胸の頂を見る条件を満たしていた、なんという策士さくしだ蓮華ぇ~~良くやった。



蓮華を見て俺は満面の笑顔で頷く、蓮華は静かにニヤリと笑った、美人はどんな表情でも綺麗に見える、今水撫ちゃんが蓮華の笑顔を見ても凛々しい顔の綺麗なお姉さんが微笑ほほえんでいるようにしか見えないだろう。



蓮華は足を伸ばして藤子さんを自分の太ももの上に乗せると藤子さんは両腕を組んでかさねると机の上に着けて、その上に頭を乗せて顔を隠してしまった。



藤子さんの荒い息の様子が肩の動きでわかる。



そうしている間に水撫ちゃんが小走りで料理を持ってきた、随分ずいぶん料理が来るのが早い。



「お待たせしましたー山盛りもう無理ぃ~物理的に盛れ無いよ~♪角ウサギの3匹乗せ2つを、お持ちしましたよぉ~。」



水撫ちゃんは蓮華の太ももに乗っていて顔を机にしている藤子さんを見て、口を開いたが蓮華の手と腕の動きで藤子さんのスカートの中がモゾモゾ動いているのを見ると視線がそのまま止まる。



だんだん顔が赤く成った水撫ちゃんは口を閉じてゴクリとのどを動かした。



俺は黙って静かに美少女の水撫ちゃんの反応を楽しく観察している。



水撫ちゃんは静かに角ウサギの3匹乗せを机の上に乗せるとけ足で去って行った。



と思ったら凄い速さで戻って来て角ウサギの煮込み汁を机の上に置き、反対側の手で持ってきた、おひつから、ご飯を3つり、それぞれの机の上にならべる。



水撫ちゃんは配膳はいぜんが終わると静かに蓮華の横に立ち、顔が赤いまま恥ずかしそうに、じっと蓮華の手の動きでモゾモゾ動いている藤子さんのスカートを見ていた。




評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ