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12空の成長

森の小川亭の廊下ろうかを従業員さんに合わないかなと思いながら玄関まで蓮華と仲良く手を繋いで並んで歩く、上機嫌の気分の処にい感じの風が吹いてきて心地良ここちいい。



玄関まで行くと外で水の音がしたので玄関の棚から靴を出すとはいいて宿の外に出る、従業員さんがおけから杓子しゃくしで水をいていろところだった。



俺の視線が抗がえない魅力に引き寄せられて自然と従業員さんの後ろ姿から見える綺麗な太ももを見た、太陽の光を浴びて露出した太ももは健康そうな薄い色の小麦肌で綺麗だなと思った、今日はいつもより着物風のスカートが短く全体がみかん色で此処最近ここさいきんはいつも服の色がみかん色だなーと何となく見る。



「おはようございます、そう言えば従業員さんの名前を聞いていなかったのですがおしえてもらえませんか?」



振り返った従業員さんは杓子を桶に置くと笑顔で答えてくれた。



「おはようございます、今日も暑いですねー私の名前ですか?私はミヤコと言います。」



「みやこさんですかい名前ですね、意味はあるんですか?」



「意味はありませんね~いて言うなら発音のひびきがいですね、みゃーて。」



普段は可愛い仕草しぐさをしない従業員さんが突然可愛とつぜんかわい仕草しぐさをした、招き猫のような右手のネコパンチは可愛いくてねこびるような甘い声音こわねは凄く可愛いく聞こえて、俺の胸を瞬間的にドッキとさせた俺の顔は自然と笑顔に成った。



瞬間しゅんかん画面が立ち上がった俺の姿が正面から映っている、蓮華が俺をかべにして、みやこさんから見えない位置に立つと俺の後ろ横腹を指先でツンツンする感触がしてきた、自分の顔が笑顔のまま不自然ふしぜんに固まる、くっすぐたいぞぉぉ~~蓮華ぇ~~俺が笑いを我慢せねば、あまりにも不自然な場面だ。



俺はみやこさんに格好良い所を見せて好感度をかせぎたいのだという思いでなんとか表情に出さない努力を表情を固める事で確保して気合で本題を話し始めると突然ツンツンされてくすぐったい感触が止んだ。



「あーそれでくっですね、ぐふっふっ商売をはじめたくてですね、お店を経営するのに土地を用意したいんですが如何どうすれば良いかかりますか?」



「あっ!えっ?えっと土地ですか、それなら国営の松枝まつえだ商業蓮社しょうぎょうはすしゃがおすすめですよ。」



みやこさんは何故か驚いた表情をした後からチラチラと俺の後ろが気になるらしく俺の後ろへ視線がズレていた、俺も気になって後ろを見る、いつもの真面目な顔の蓮華が静かにたたずんでいたるだけだ、変わった事は何も無く他に人も誰も居ないので視線を正面に戻す。



「そうなんですか場所はどの辺にあるんでしょうか?」



「場所は中央通ちゅおうどおりの中心で看板は松の枝が描かれていてぐに分かりますよ。」



「ああ~その看板は見たことがあります、分かりました有難ありがと御座ございます。」



「いえ、とんでもないれくらいの事は気軽にお聞きになってください。」



そう言われると、みやこさんと仲良く成れる好機だと思い相手の好意に乗って服の色の事を聞いてみた。



「みやこさんを見かける時はいつもみかん色系の服を着ていますよね、く似合っていると思います。」



「はははっ此れは此の民宿みんしゅくの方針でみかん系の色を着るように指導されてるの、私もみかんの色は可愛いと思ってるんだけどね。」



みやこさんは笑顔で話してくれた、俺は静かに計算する、みやこさんの俺に対する好感度もしや高いのではと思っていると~~俺のわきばらに蓮華の指が突然にさり其処そこからグリグリひねりがくわえられて押されはじまる、にょ~~ほっほほほっほお、やぁめれぇ~~わき腹が弱いのだぁ~~くすぐったいぞぉ~~~蓮華ぇ~~。



俺はくすぐったさを必死でえたが、絶対俺の今の顔は全力で変顔をしている自信が在った、頭の中ではヒラヒラのお姫様服を着た小さな可愛い女の子が突然出てきて俺を叱咤しったする『笑い顔を耐えるのじゃ~~~~。』のじゃ~~って、プッククククク、俺はプッみやこさんの好感度を稼ぐのだぁ~。



「ぐっはっみやこさんのスカート短くないですか、ぶっく凄く魅力がある足が大胆に出ていて、どっぶっはっドッキとするんですが。」



どうしいてぇ~~俺は笑いを耐えているのだ?プククッもう笑ってもいいじゃないか~~『試練なのじゃ~』頭の中ではノジャ姫が笑いの燃料を常に投下して蓮華のくすぐりにえて時々不自然ないきき出しながらも笑いを耐えた変顔の笑顔のままの俺の頭は思考力の限界に知らずに挑戦していた、思考の限界に理性はまったく働かず本能でみやこさんの綺麗な太もも自然とめていた。



「あはははっ、熱いからねれくらいはね、あははっ。」



何故なぜか、みやこさんは急に笑い出しながら言うと上機嫌そうにちょっとだけスカートのすそつかんで持ち上げる、突然の好機到来こうきとうらい瞬間しゅんかんだけ集中力を発揮はっきして、みやこさんの綺麗な太ももを見る事にって記憶に画像を保存してからぐにみやこさんの顔を見る、此れで興味は凄く在るけど俺は大人の余裕でそんなに見てないよっていう感じを演出する、急にみやこさんの顔の横に画面が出てきて、みやこさんの下半身をうつした。



みやこさんの持ち上げていない方の反対側からスカートのすそが少しずつ持ち上がって行く、慌てて少し緯線をズラしてみやこさんの顔を見るとみやこさんは気付いていないようだ、服に感触が伝わらないように繊細ゆっくりと持ち上がるとみかん色の下着が現れた。



俺の顔は自然な笑顔を浮かべて視線が吸い寄せられた、おおっ~~何時いつ露出ろしゅつしているだろう足は太陽にって健康そうに少し焼けていて薄く小麦肌だ、スカートの中から現れたのは対照的たいしょうてきな真っ白な肌だ、薄い茶色の肌をのぼり徐々に(じょじょ)くっきり分かれた真っ白な太ももにみかん色の可愛い下着が引き立っていた。



名残惜なごりおしくも魅力を放つ画面に視線が行かないようにーー顔を真面目に見えるように努力する、ん~顔が自然と笑ってしまう、くぅ~努力の時間だ格好良かっこうよく見せるのだ。



「話が変わりますが夕食ゆうしょくに出ている刺身がけにしてあるのは理由があるんですか?」



俺は格好良い大人の出来る男ですよと意識した作った声で会話した。



「ここは海から微妙に遠いからね、生魚なまざかなは足がはやいんだ醤油に漬けてくさらないようにしていて自然と刺身はけになってしまうの。」



みやこさんは一瞬顔を横にかすかにかたむけてから笑顔で話し出した、しぃ~長い会話を引き出すのに成功した、格好良い印象を与えつつもっとみやこさんのみかん色の可愛い下着を長く本体に記録するためにはーと頭の回転を早くする。



「みやこーー買出し頼みたいのだけれどー。」



突然宿とつぜんやどの中から声が聞こえてくる。



「はーいー聞こえたよー。」



返事をしながら、みやこさんの視線が下に置いてあるおけに行く、瞬間に突風とっぷうき今持ち上げられたんですよ~とばかりに激しくスカートがめくれてすそい暴れる。



「あっ。」



みやこさんは短く声を出すとスカートの裾を慌てて押さえた、唐突とうとつに止む風に静かになる通り道。



「今見たよね。」



みやこさんはスカートをおさえたままで顔が下をいたままだった黒い前髪が目元を隠している、俺は瞬時に計算をする如何答どうこたええればみやこさんの好感度ががるのか、そうだ正直しょうじきめよう。



「みかん色の下着とても可愛かったです。」



好感度爆上こうかんどばくあげでしょとひそかに期待したが何故なぜか静かな沈黙が場を支配した空気が重い、みやこさんの唯一見える口元が笑みの形に成った。



「もう仕方ないなーグーで殴らせて?」



みやこさんは顔を上げると見惚みほれるようなとてもさわやかな素敵すてきな笑顔で宣言せんげんすると、みやこさんは顔の前に右手を上げて俺によく見えるように順番に小指こゆび薬指くすりゆび中指なかゆび一指ひとさゆびと手のひらに空間がかないようにこぶしにぎりしめ最後に親指を力強ちからづよえた。



「パーになりませんか?」



俺はみやこさんの心の結果を静かに心で受け止めた、如何どうやら好感度は上がらなかったようだ女心は難しいものだと思い、あきらめの境地に立たまま、みやこさんの拳を受ける覚悟を決める、自動防御を無効にして希望をめてオズオズと聞く。



「男の子でしょいくよー。」



みやこさんは可愛い笑顔のままでグーのこぶしを俺のほほにめりました、いたっえっ~おどろくほどに凄く痛い、痛みのあまり両手で頬を押さえて座りんで、そのまま痛覚つうかく遮断しゃだんして治療ちりょうして完治かんちさせた。



「ふーこれで許してあげるね。」



痛くない左頬を両手で押さえたまま見上げると、みやこさんはすっきりした表情でさわやかな可愛い笑顔を浮かべ振り返らずに桶を持って玄関に入って行った。



俺はすわんだまま去っていくみやこさんの薄い小麦肌の太ももを自然に見て心がいやされていくのを感じた、ゆっくりと蓮華が歩いて隣に来ると耳元でささやいた。



「私が万能機でスカートをめくりました、みやこさんの下着が見れて満足ですか?」



「うん、凄いかった大満足だいまんぞくである。」



俺は満面の笑顔で蓮華の耳にささやく。



立ち上がって、ん~~と背伸びをして地面に着いていたお尻の生地をパンパンと右手ではらい、普通の声で会話する。



「帰りに甘味処みかんで、みやこさんにお土産みやげでも買って帰ろう。」



「ぐーで殴られて尚且なおかつお土産を買うほどに、みやこさんの下着に価値があったと言う事ですか?」



蓮華は不思議そうに聞いてきた。



「そうだよ見ていた時間はたしかに短かった、でもその瞬間までに沢山たくさんの時間がみやこさんの身体に流れているんだ、良くぞ此処ここまでの美を作り出したと全体を評価ひょうかすると、お土産みやげぐらいは当然だよ。」



俺は得意顔の笑顔であつ力説りきせつする。



「不思議です、今までのみやこさんの全ての時間を評価すると聞くと納得できます。」



「そうだよー下着が美しいんじゃないのだよぉ~~女性の身体が美しいのだ。」



俺は調子に乗った得意顔とくいがお女体にょたいうつしさをきながら移動を開始する、移動中の会話はスカートめくりだ。



「これからも機会きかいがあればスカートめくり頼むね。」



「はい分かりました、空は自分でスカートめくらないのですか?」



「うーん考えた事なかったなー。」



女性ならだれでも下着を見たいわけではないと思う、また好きになった相手は口説くどきたいとすると。



「好意をあるていど抱いた相手の下着を見たいかな?自分ではめくらないかな偶然目に入るのがいいんだよ。」



俺の男の浪漫ろまん笑顔えがおかたる。



「そうなんですねー。」



蓮華は真面目な顔で頷いていた。




大きい松の枝の看板が見えてきた、2階建ての建物は4階建ての建物並みに高さがあって屋上には看板がっていた。



建物が大きく横の幅もはしまで見えない、沢山の人々が歩いているのでスカートめくりの話は此処ここまでにしようと思った、気になる事があったので小声で蓮華の耳に囁く。



「蓮華の下着の中にけてるのったよね、あれは外で見られる可能性があるからけてない下着を穿いてほしいんだけど。」



「大丈夫です空の独占欲は学習しました、外ではけている下着は穿きません、また空以外には目で見えないように空間法則を書き換えて私の下着はもちろん重要な部分はどうやっても見ることは出来ません。」



この星の技術をはるかにえた次元学の凄い技術で守っているのは蓮華の下着と素肌すはだだ、守りたい所を守れる事に安心あんしんした俺は満足した。



「それは良かった、蓮華の肌は俺が独占したいのだ、ありがとう蓮華。」



「当然の事です。」



蓮華の顔は得意顔とくいがおだ。



そうしている内に松枝まつえだ商業蓮社しょうぎょうはすしゃの入り口に着く、入り口を見ると人が頻繁ひんぱんに出入りしている活気かっきがあるなーと思いながら15人が横に並んで入れそうな大きな入り口をくぐる。



図書館と同じ仕組みのようで高い天井てんじょうには見える範囲で案内板が40番までは並んで見えた。



視線をどの受付にしようかと見ると画面が矢印を出したのでしたがってれつに並ぶと、列の先では美幼女族びようじょぞくが見えた。



受付までの順番がくるまでの時間を横の蓮華を見る事で待った、今日の蓮華の服は薄い桜色の着物の生地きじがらは桜の花びらが舞う着物に見える一枚の洋服で、下半身の服は着物の裾がそのまま短くなったようなスカートである、横に並んだ蓮華の整った顔を見ながら画面を蓮華の顔の横に映して見るのでまわりからは蓮華の太ももを見ているとは気付かれないのだ、ムフフフッ心の中で笑いながら蓮華の綺麗な白い太もも満足するまで見ると、今度はれつならんだ人々を見た。



ここの列に並んだ人達は全員美幼女族ぜんいんびようじょぞくきかな~~と思いながらながめると意外と半分以上は女性だった。



熱い気温のおかげか並んだ女性は全て着物に見える短いスカートだ、待っている時間がひまだったので女性の下着がもうちょっとで見える位置から見えないあと少しなのに感を自作自演しながら画面を操作する、本体が優秀過ぎる性能で補助するのでけして下着が見える事が無い。



にゃにぃ~!不自然にスカートわずかに3センチほど動く、蓮華は俺の視線の動きで気付いたのかな、微かに白の下着の生地が見えた、ふふふっついに偶然見えてしまったりです。



思わず蓮華の顔を見ると、真面目な顔の蓮華が静かに頷いていた、蓮華から感じる信頼の瞳がまぶしい。



白い下着を着ているのは綺麗な顔の美人のおねえさんである大胆に胸元が開いている服を着て胸の谷間が大きく見えている、列に並んだ人の中での人が美人で大胆な色っぽい格好をしていたので、こういう人ならば自分の下着を見られても気にしないかなと思い選んだ。



2番目に下着を見る女性の候補は居ない、此の列に並んだ他の女性達はみな美人でスカートこそ短いが上の服は気温が熱いのに大きな胸の人でも鉄壁のように胸元を開けて居なかった、こういう人たちの下着を見て本人が知ったら怒るだろうなと想像できたので画面でののぞきを終わりにする、みやこさん俺は確実に良い大人の男に成長して生きています、あぁ~みやこさんの拳は痛かったな~~俺は自分の心の成長をうながした美女の拳の威力いりょくを思い出してそっと心の涙を流した、相手を思いやる気持ちは大事で在る。



それからボーーとしている間にも時間は平等に流れていたようで受付に着いた。



「おはようございまーす、今日はどのようなご用件でしょうか?お兄ちゃん?」



少女特有の甘く高い声は元気一杯に響いた、大きな椅子にチョコンと小さく座っている美少女びしょうじょは長いすそから指をチョコンと少し出して頬に当てると顔を少し横にかたむけてたずねてくる。



「今日はお店を始めようと思ってね土地を探しにきたんだよ。」



お兄ちゃんと呼ばれたのでぐにその気にってたよれるお兄さん風での声でしゃべってみる。



「なるほどーご予算はどのくらいでしょうか?お兄ちゃん?」



美少女が長い裾から指を少し出して手を合わせるとニパッと笑う、その笑顔可愛いです。



、、、よ、予算?予算の事はすっかり頭から抜け落ちていた、考える予算はお金を積み上げて山になるくらいは軽くある、しかしそれを正直に言うと予算はお金を積み上げて金色の大山が出来ますくらいありますとなる。



それを聞いた受付嬢うけつけじょうの反応を予想よそうする、正直しょうじきしんじてもらえないなーと結論を出す。



困ったぞ相場が分からない、とりあえず想像で答えて臨機応変に行こうと決める、確か大金貨1枚1000万束たばだったから、、ひらめいた此処ここ曖昧あいまいに伝えてもいいんじゃないかと思いつく。



美少女は顔を左右に揺らしながら笑顔で待っていた。



「予算は沢山です一等地に広い土地が欲しいのですが。」



「分かりました担当の者が呼びにまいりますので此の札を胸に付けていただいて55番席でお持ちになっていてくださいね。」



美少女が長い裾から少しだけ出た指で上から下に可愛く手をって手招てまねきするので素直に近付く。



「お兄ちゃんは特別にぼくが付けてあげるねー。」



にゃにゅ~~僕っ子だぁ~~可愛いな~~俺は感動に震えてジッとしてた、長い裾から出ている指で胸に札を付けてもっらた、至近距離で目が合うと片目がまたたきをしていた、2回片目が素早く目をつぶった。



「また来てね~~お兄~~ちゃん~~。」



少女特有の甘く高い声で元気一杯に言われるが、俺の状態はそれどころではなかった。



くはぁっふっふはぁっ、まっまってくれ此れはうっっふっんなアレですか?はじめて体験した。



「うん、またね。」



俺はすっごい満面の笑顔で笑わずに何とか離れた、笑ったらマズイって貴重な僕っ子の好感度を守れと唯心ただこころの胸の使命感にしたがって我慢する、頭の中にノジャ姫が光ながら降臨こうりんして『益荒男ますらおの心を見せる時なのじゃぁ~~』と俺の心にお笑いの燃料を投下し始める、おおぉ~~俺は笑わないぞぉ~~と熱い気合で急いで小走りで受付をはなれた。



小走りに走りながら息継いきつぎで我慢しきれない空気が吹き出して口から不規則に出る。



「ぷぶぶぶっ、ふふふふふっ、はは。」



良し受付から充分じゅうぶんに離れたぞと確信すると我慢の限界が来たので思いっきり笑う、我慢すると余計に来るなーと笑いの波が次々に来る。



「あははははは、あっはははは、ははははっ、ははははは、あっははははははははは、はははははははは、あははははははははは、あははははははははは、はははは、くく苦しいぃ笑いすぎだぁ、はははははははは。」



「ハアーハアーハアーすーーはーーすーーはーーすーーーはーーー。」



深呼吸して息を整える、あぁ~~凄い笑ったぁーー笑い終わった後の凄いすっきりした気分は心地良い、蓮華の顔を見ると不思議そうに顔をかたむけて俺を見ている。



俺は自分のお笑いの点穴つぼを蓮華に説明するべきか考えた、笑いは感性だ説明しようにも難しいと気付くが説明してみようかなと何となく思った。



「蓮華俺が凄い笑ったのはね、俺に対応していた受付嬢さんが俺に向かって片目を素早く2回つぶったのだ、それで俺の昔いた地方のすたれた暗黙あんもく了解りょうかいというか異性の相手に自分は相手の事を思っていますよって言う恋の誇示こじの行動なのだけど、お笑い狙いのふざけた感じじゃなくて真剣な感じで、しかも出合ったばかりの美少女が何の脈略みゃくりゃくも無くいきなり恋の誇示をしたので、ときめきよりもお笑いの点穴が刺激されたのだ。」



蓮華は静かに俺の話を聞いていて。



「そうなんですか、お笑いの点穴つぼとは不思議ですね。」



「そうだね~~不思議だね、55番の席を探しに案内板を見にいこう。」



「はい、そうしましょう。」



大きい案内板あんないばんの前まで移動して55番の席を地図で確認した、ふんふん此処ここか此れからは画面の矢印に向かって行くだけである。



55番の沢山の椅子が並んだ場所にく、壁にくっ付いたはしの席が空いているので蓮華と一緒に隣り合って座る、はじっこは落ち着くな~~少しだけひんやりする気がした。



待っている間はする事が無い、思い出すのは先ほどの受付嬢だ、もはや彼女は立派なお笑いの地位を俺の中で確立していた面白過ぎである。



綺麗な美少女は何を考えて出合ったばかりの俺に片目をつぶっていたのだろう、その行動力はとても興味深い、此れから受付嬢さんと仲良く成っていけばかかわりが増えて行くだろう、そうしたら楽しくなれそうで良い生活を送れる予感に胸がそっとワクワクした。




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