15,聖1の友1と共にの過去話。
お家の事情、下田聖1と森田友1の事。
裕福な森田君の家、ろくでもない下田君の家、よろしければ。
「やはりカレーは飲み物だよな、友1お疲れ、全くだよまさかカレーの匂いに誘われて裸で出てくるとは、親しき仲にも礼儀有りだよな、愛しい人の裸体は他人に見せたく無いではないのか、使いたくなるのかな、佐々木さん確かに興味は引かれますが行為にまでは発展しませんよ。」
ピシャリと言う友1の声ほ〜と言いながらおみ足が友1の顔に触れ踏み付ける、喜んでます、今日も幸せそうだな。
食べたら横になるこれぞスローライフ、あの世界だと慌ただしくご飯食べたら学校と走り出したな、今は言う人も居ないからな自己責任か。
「聖1今日はどうするのよ、姫川昨日の続きだよ、巣は無かったものね、4アームズゴングの巣てどんなのかな、ギルドでも集まった所としか言えないらしいから草を集めた寝床が在れば巣なのかしら。」
野生の猿でも巣を持たないのは沢山居る、子を産む時だけ草を集めて巣を作るその位と言うのは普通に居るそうだ、4アームズゴングもその類いなのだろう。
食べたらホッホッと走り昼前に予定地に着いたので、料理を作る猿と言えばバナナだよねバナナのパイ甘みの無いバナナを肉と蒸し焼きバナナのオムレット。
「食べて良いのよね、姫川もちろんだよ匂いを立たせてコング呼ぶのが目的だから、バナナ食べて聖1のバナナ味わうのね、クミカ藤川さんが湧くようなもの言いしないの、カイン君の横に湧くのね、しかもブワ〜と湧くのだろうな、想像すると怖いわね、そしてカインは成す術もなく連れて行かれミイラと成り発見されるカイン安らかに、誰が嫁を殺すか、ブギャ踏まないで俺は友1じゃ無いから嬉しくないよ、やかましい、ヘルップミー、泉ちゃん、姫ちゃん、ちゃん、様、わかるわね、ハイ申し分けありません、女帝は未だに君臨しとるな。」
「木の下さんどう言う序列なんです、カイン君序列なら姫ちゃんが1位よ、でも、聖1は私達の夫だから同格に引き上げられたのよ、玉の輿に乗ったのですか、そう言えばそうだけど、何か言いにくいのですか、姫ちゃん作ったのは聖1なのよね、何かよく分かりません…ハァ身分制が無いから実力で変わるですか確かに下田兄さんは僕達の面倒見てくれているから、序列どころじゃないのよね私達は姫ちゃん人身御供に聖1の庇護下に収まってるんだから、木の下さんも人身御供ですよね、クミカちゃんもね、嫌なのですか、望んだのよ。」
「カイン君慰めて、ハイコチラに、2時間休みますね、おい…まあ良い声もモンスターを呼ぶやろ。」
うふふふと言いながら帰路に着く藤川さん結局何も来なかった無理はさせられないから石を出して家を作る、強いモンスターの回りには何も寄り付かないとあったが多分その類いだろう、ともかくコングが居ない事を確認したから帰りたいが無理はさせられないから今日はここで休むとします。
翌朝爽やかな目覚めの中今日もサヤカは壊れてます、1時間位で戻るけど。
「ねえクミカちゃんサヤカちゃん大丈夫なの、泉ちゃんサヤカちゃんは少し命令形が好きなのよね、断らないの、断った事無いわよ1度としてね、そう言えばクミカちゃんはどう恋心出てきた、まだかな、チョト待ってよ、何よ泉ちゃん、恋心無しに下田さんと結婚したの、私は姫ちゃんと居たいからよ、忠義の鬼ねサヤカちゃんもなの、サヤカちゃんはどっちもよ姫ちゃんと居たいのと初恋の成就よ、初恋なのそれは美味しそうな話よね、舌舐めずりするな、ならサヤカちゃんは前聖1に助けられたのね、わかるの、聖1は変態同盟として女の人助けるから私も助けて貰ったから、泉ちゃんなら乱交されても喜びそうだけど、アイツラとなんかまっぴらよ、誰かな、3年の前田とか言う奴らよ、イケメンチームじゃないのよ、カイン君みたいのなら何人でもだけどオッサンなんて嫌よカイン君みたいなのなら私は喜んで血の海に沈むわね、実際カイン君で沈んだけどね。」
「そうそうその動き忘れない様に、下田兄さん僕が柔らかいとか言うけど僕より滑らかに動きますよね、慣れてないからぎごちないだけだよボールのやつが出来る頃には俺より滑らかな動きしてるから、頑張ります、なら続けようか、ハイ。」
「藤川さん何故に睨むのかな、アンタの動きがキモイからよカイン君のなら嬉しいのに、スッカリと魅了されてるな、聖1ご飯にしましょう、分かったよ朝からステーキと行くか、精力つけないとね。」
「食休み終わりさてギルドに行くか、僕も行きます、待ってカイン君私も行くから、完全に魅了されてるわね、クミカの目から見てもそう思うかい、この世界に来てからどうも感情のムラがおかしいのよね、どう違うのかな、何と言うか男子への忌避感が失くなって居る様な感じなのよね、確かにかな、私が聖1となんて考えた事も無かったから、姫川と居たいだったよな、そうよだからと言って何で聖1と結婚考えたのだろうと、別にそう言う関係成らなくても側には居られたからな、そうなのよね、聖1には返すに返せない物が沢山有るけどありがとで終わらせられなかったのよね。」
あの頃は貰えて当然と思って居たが今は貰い過ぎとか思うんだよな。
「ギルマス持って来ましたよ、おう聖1早いな助かるよコッチで出せ、ウッスまずは初級ポーション、おう24本入りで6ケースか助かるよ、中級ポーション24本入りで6ケース、中級までも助かるよ、上級ポーション、それも24本入りで6ケースか、ハイ、待て買えんぞそんなに沢山は、へ後下級エリクサーが、買えんと言ってるだろうが、ギルマス落ち着いて下さい、(ゴスン)おう、あの棍棒でどつかれたギルマスは大丈夫でしょうか、大丈夫ですよ下級エリクサーも24本入りで6ケースですね、ハイ、この量となるとお金が有りませんから出来次第お支払いするでお願いします、よろしくお願いします、ハイかしこまりました。」
「姫川何か良いのあった、無いわね軍下に入って海賊退治とか論外だし、軍とかに成ると奴らに見つかりかねないからな、例の奴等の話か、ギルマス大丈夫ですか、すまなかったな置き売りしてもらえるとは思ってなくてな、代金はカードに入れてもらえると聞いてましたから、本当にアイツラとは違うのか、同郷かも知れませんが知り合いかと言われたら分かりませんから、万の民が住む都市と成とな、剣士とかソードファイターとか居るから納得いかないかもですが僕達は平和主義者ですので、過剰な戦力持った平和主義者もあったものだな、すいません、まあ良いお前のせいと言うかおかげでうちの財布は空だ早く金にしないと後に響く、よろしくお願いします、あいよ、そんなに沢山渡したの、姫川コングにカウにドラゴン渡してるから、結構な量渡したか、獣肉は食わないからと返して貰えてるが、おかげでテールスープだろうとビーフシチューだろうと食べ放題だものね。」
ギルドでのやる事終わり、俺達は朝市に顔を出す狙うは醤油が決め手の貝汁、あら炊きの味噌汁も捨てがたいんだよな。
「こんなの持ってくるんじゃね〜、アレはタウリン高めの憎い奴待てい、おわ兄さんかい脅かさないでくれよ、コイツの処理は知らないんだよ、ならば全て俺が貰い受ける、ありがとうございます、良かったなお前ら、」『ハイ。』
先ずは岩に叩きつける砂でこすりヌメリを取る、体の有る所に指入れてグッとするとめくれるから内臓を取り出すタコの塩辛とか作りたいが、今の俺は美味しくないかもな取り敢えず作って友1にでも渡して見よう次は大根で叩いて茹でる、基本が出来上がる、これから刺し身とかタコ焼きにしますでだお前ら何をしてるんだ。
「タコの解体見てます、それは見てたらわかるけどな、驚いてますこんなに綺麗に解体出来るなんて、そうなのかタコ焼き屋とか有るだろ、アスコのは足のぶつ切りで頭は破棄してますソレなら千切りにして酢漬けにして鉄貨2枚で売れるかと、イカの酢漬けならぬタコの酢漬けか。」
いけないシスターがと走り出した、どうやら孤児院の子らしい、早速クラフトにセットする酢漬けは時間かかるけどクラフトなら10分で出来ると出ました、海岸で釣り糸垂らしながら出来たタコの酢漬けをツマミに日本酒を両手に花で頂きます。
結局ボーズで帰ります。
家に帰ると寄ってくる子供達最近は姉たんと言うのが加わってますがそれはシャリーだけです。
「ただいま、お帰り友1どうやった、見よこのサイズ、お〜やっと釣れたか、聖1すまん、何で土下座する、釣れなくてな買ってきたんだよ、意味の無い見栄を張るな、楽しいけど釣りの才能無いのかな、楽しければ良いとしておけ、仕方無いか夜はビーフシチュー追加してくれ、冷えたか、ああ。」
「牛肉とピーマンの炒め物シンプルだけどタレが良いよな、ピーマン嫌いでなければな、森田も聖1も好き嫌い無いのかな、川上さん俺は嫌いな物でもこの口に入れてくれれば咀嚼して飲み込みますよ、森田の性癖はどうでも良いから、ハウ、なに余所の女に粉かけてるのよ、あ〜お許しを、楽しそうやね。」
「時に聖1、なんだい友1、ここ最近巣を潰してるけど肉どの位有るんだい、肉ならt単位であるよ、tか、友1なに黄昏てるのよ、月子さんチョト思い出して、何をよ、聖1との出会いだよ、話してよ、良いよ。」
あの日俺は学校が嫌いだったんだよな何となくイラつきながら学校に行っていたら、カッコつけの男が女守ってさ回りからヤジ受けて、ならば俺は変態となろうて堂々と言って悔しくてさならば俺は変態に同盟を申し込もうと何でか体か動いたんだよな、何となくその場のノリで戦いノリだけで離れて、学校が終わり真っ直ぐに帰る気の無い俺は町をさ迷い歩いて居たら、しまった〜て声がしてさ見に行ったらトラックの列が民家に並んでいてそいつの家の庭に食材の山が築かれて居たんだよ。
そいつが聖1だったんだ、かくなる上は季節外れのサンタクロースに成るしか無いて訳のわからない事口走って、何するんだと聞いたんだよそして巻き込まれた。
「ソレなら私覚えてるよ、細川さん何を知ってるのよ、1年の頃にあった事よアレは4月11日謎のプレゼントが贈られたのよあっちこっちで、何が贈られたのよ、お肉とか野菜とかお米とか、捨てたの、出来ないわよあの頃お腹空いて居たから、ヒョとして貧困家庭なのかしら、そうよ助かったはしかしあんらかよ翌月も持って来なさいよ。」
「よくお金あったわね、聖1金持ちだからその位何でもないよな、金の出どこは友1と違ってろくでもないがな、金は金だろ、ねえ聖1どう言う事かしら、友1はデパートの御曹司だろ、そうなの曽祖父は国会議員とエリートの家系じゃ無いのよ、けどさ家には誰も居なくてさ家に居るのが辛かったんだよ、そうなの?、友1よく家に泊まり込んでたからな、聖1は何か知らんが平気で居たよな、下田も1人っ子なの、そこはわからない、何よそれ、親とはもう10年以上会ってなくて、育児放棄なの、記憶に寄ると母は物心付く頃に離婚してさ、嫌われたのね、父は会社辞めてからバクチ三昧なんだよ、よくお金有るわね、あの日父は、聖1お小遣いだぞて万札くれてな翌日もお小遣いだぞて万札くれてな、聖1お父さんこの泡銭が無くなるまで遊んで来るな、そう言ってから家から出ていったんだよ、しばらくしてから手紙が来てな中には読めない文字が並んでいてさ解読したら、解読したら、助けて貰ったので結婚しますと女の人からの手紙だったよな、『へ、』だよねその後も何回か手紙あったけど父からは元気か風邪引いてないか位で、女の人の件は、悪いが結婚するからだけだよ、良いの、母が捨てて逃げたんだから残された父が笑顔に成るならそれも良いかな位だよ、たくましいわね、だから妹弟が居てもおかしくないからさ、だから1人っ子は分からないのね、そうなんだよ、友1の家は良いよな誠実でさ、政治家に成るなら汚点残すなだから、浮気するなら相手が死ぬまで面倒見ろ不幸にだけはするなと言われてたよな、父さんそれ聖1に言った時堂々として居て良いと褒めてたぞ。」
「それで聖1のお父さんいつ帰って来るの、だから最初のお金使い果たしたら帰って来るんだよ、バクチで生計立てられないと聞いたけど、父は今だに使い果たさないんだよな、ねえ森田、何木の下さん、聖1お金いくら有るの確か金持ちて言ってたでしょ、言ったよ、聖1のやつカード使っていて通帳に記入願いが来て1緒に行って通帳覗き込んだら0が8桁以上あったよ、あり得ない話よね、俺さパチンコ行ってみたけど全然当たらなくて小遣い無くなったよ、それが普通なのよ聖1といい異端児を地で行ってるわね、顔が赤いけど、うるさい。」
「なら森田君は聖1の家に入り浸ったの、家には誰も居ないからな大概は聖1の家で飯たかってから帰って寝る位でさ、朝は何を食べてたのよ、お店開いてるから、昼は学食で夜は聖1にたかって、ごめんなさい、中学の頃よりマシだよ、しくじったは、細川さん貴女まさか、タカリに行けばよかったは、わからないのに、中学の頃下田のクラスメートだったのに、最早手遅れよ、川上さん安心して狙わないから、田中君とお幸せに、そうさせてもらうは。」
気に止めて読んで貰え嬉しいです。
今回はいつものぐだ話と下田と森田の出会いと家の事。
お金が有っても幸せとは限らない森田友1は半分グレテ居ましたつまらないと。
下田聖1は父の苦悩の顔とか見ているから諦めの様な優しが有る、だから2人は人との繋がりに飢えていた森田君は誰かと下田君は家庭が欲しいと、2人は出会い奇妙な友情が芽生え変態同盟は結成された。
次回は家の中のグダ話。




