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哉カナⅡ/18歳  作者: カレーライスと福神漬
102/105

番外編|怖い話について<再録版>┃部分削除済み┃

安定の暑さゆえ、

汗腺(かんせん)が活発化し、

身体も夏モードへと変化をげ、

だるく|心地(ここち)よい、

太陽の功罪こうざい間近まぢかに感じる今日(きょう)この(ごろ)

時間感覚がモワ~ンと伸びてしまうような

八月のど真ん中、

旧盆(きゅうぼん)到来とうらい間近(まぢか)であります。


筆者は発作(ほっさ)的に思い立ったのでアル (°▽°)☆

〈好評だったか不評だったかは誰も知らない〉

「第90話/怖い話について」を、

┃ご先祖霊の帰還(きかん)する当節(とうせつ)┃に再録(さいろく)すべきであろうと。


・・本編には関係ない(よし)、興味のない方はうスキップ!


━再━

さて、ここで・・

独断どくだん偏見へんけんオンリーで、

堂々(どうどう) おそるおそる(どっちだ?)

「読者の趣味・嗜好(しこう)・感性の問題にみ込むと、

 ややこしいいので 取りあえず 置いておき」

ホラーマニアではない一般的な受け手に、シンの恐怖をもたらしてくれる作品。

その具体名をげてみようと思いマス。


ずは活字媒体(ばいたい)からいきますゾ。

前菜(オードブル)として、

有名どころの、

W・ジェイコブズ『さるの手(1902)』からし上がれ。

コワさの中心マトを打ちぬいた好短編です。

筆者は子供時代に、

漫画化されたものを初読して、

キモを冷やすインパクトをらった。

後年・・本家ほんけ(ほう)を活字で読んだら、

(時代を感じさせる文体のためか)イマイチでしたな。

原作エッセンスを抽出ちゅうしゅつたコミック版は、

それだけ上出来だったともいえる。

英国製の30分ドラマも良かった。


すぐれた作品は、

すべからく、エピゴーネン=模倣(もほう) を生み出すもの。

本作を嚆矢こうしとするであろう(多分⁉)、

【三つのお願い】パターンは古典となり、

そのバリーエーションは豊富である。

本題かられるが・・

ショートショートの名人|星新一|はこの手をよく使う。

()の作品では、

『猿の手』発想とは無縁(むえん)な、

オリジナルアイデアの『包囲(ほうい)』をしたい。

秀逸しゅういつな着想+オミナス余韻よいんを引くラスト=隠れた名品デス。

これは現在読んでも、古びておらず、面白いと思われる。

(先日読み返したら、やはりGoodでした)

わずか10分で読めまっせー。タイパに最適じゃ。 

━追記━

星新一には「鍵」という、

読まなきゃそんをする名作がある。

(教科書に載せるべきだと思う) 

  

(◣⏝◢)


━再━


話の流れにさおをさし、

MYメニューから、

映像作品である「TV番組」をセレクトいたしましょう!


『ウルトラQ』1966年放送 ━

━ 第25話『悪魔っ子』をレコメンドしたい。

コレはかなり怖かった記憶あり。

登場人物の一平(いっぺい)クン(=西城康彦(やすひこ)さん)は、

なにかのインタビューで「視聴者のトラウマ作品になった」と話されていた。

令和の現代人にも╏ツメ(あと)を残せる╏内容だと筆者は思うのだ。


 (◣⏝◢)


ちなみに今作は・・

漫画表現の革命かくめいと言われた、

童夢(どうむ)(83)』に〈一部〉影響を与えていると推察すいさつされる。


特筆すべき点は、

なんといっても、そのテーマ曲。

ダンダンダンダンダンダンダンダン ダダン ダダーン♪は、

一度聴いたら忘れられない。印象に残り過ぎるほど(テルミンの音も効果的)。


ほかにも・・

ガラモン初登場編の13話『ガラダマ』は不気味(ブキミ)(コワ)さを持っている。

ダムを破壊はかいするシーンは名場面でしょう。

「カシャン♪カシャン♪」というムーブ音も秀逸(しゅういつ)

隕石ロボット(ガラモン)の「指先造形(仕掛け)」には、もう(ひと)アレンジ、欲しかったところ。


第4話『マンモスフラワー』だって(あっけないラストに目をつぶれば)面白いし、

最終話『あけてくれ!』のシュール感覚も忘れがたい。

なかなか見せるエンタメ作~第19話『2020年の挑戦』。

・・『Q』は特撮番組のパイオニアなのだ。


筆者は特撮とくさつマニアでは全然ない。

しかし、ダイジェスト版を見返したおり

工夫(くふう)らされた合成映像の()()(かた)に、

いたく感心してしまった。

・・往時おうじ円谷つぶらやプロは、夢工場であったのだなァ。


さらに「お気に入り作品」をけ足で紹介すれば、

異色の思い出(・・・・・・)ともに浮かび上がる~『悪を呼ぶ少年(72)』。

 ┃オールナイト五本立て鑑賞後、

  一週間以上のタイムラグをて、

  突然(とつぜん)、映画の考え落ち(・・・・)が理解できた(人生唯一のアハ体験)。

  ・・その瞬間、背筋せすじが寒くなった┃


♢『悪魔のいけにえ(74)』は映画史上 希少きしょうな 突き抜けた作品。

 エンジン・チェンソーのコワさをに知らしめてくれた。

 (元ネタは『サイコ(60)』『羊たちの沈黙(91)』と同じく、エド・ゲイン事件)

 2003年版のリメイクも結構よくできており、期待(うす)だったので(ウレ)しかった。


♢『エルム街の悪夢(84)』の高度な想像力(発想・構成)についても語りたい。


♢『エンティティー/霊体(81)』における、

 ┃霊体捕獲(ほかく)┃の、

  斬新ざんしんなアイディアにはうなった!

 (さすがは、ハリウッド)


(コワ)さこそないけど・・

『サスペリア(77)』という作品の美的テイストおよび、

特別なワクワク感は語りたいかなァ。

(多感な時期の「中・高生」が 夏休みに見る映画としては最適)

ヒロインのスージー♡がミリウス教授と会話をする、

不穏ふおんエレガントな =͟͟͞͞ 風の場面 =͟͟͞͞ =

 ・・何回(なんかい)見てもイイんだな、コレが┃


いかん、いかん、止まらなくなってきた。

タイパの時代に長話は禁物(きんもつ)

てなわけで、

このあたりで終わらせましょう。


じゃあ、またねぇ。

(@^^)// バイバーイ。





次回は、

旧盆最終日にあたる8/16(日)にUPします。

よろしくネ。

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